阿良々木まる子

このキャラクターは任務説明役等を想定したNPCとなっております。
公式NPCと同様、是非ご利用ください。

阿良々木まる子

Araragi Maruko
年齢:31 性別:女 制作者:ラウニー
種族:ジパング人(プレイライト)
外見イメージ:ネイピア(世界樹の迷宮Ⅲ、X)

「義理人情じゃ天下は回らねぇぜ? 示せるモノをちゃんと示しな」


・概要

 算盤を片手にした和装の女性。
 着物の色は艶やかで、濡羽色の美しい黒髪纏められ、華やかな簪で留められている。
 漢字では「阿良々木丸子」と書く。

 柾良城にある陳情窓口の責任者。
 窓口に寄せられた城下の民の依頼事項を見事に取りさばいている。
 主な業務は、総務と経理。

 算術が得意で、算盤の達人。
 暗算能力が非常に高く、彼女が算盤を弾いてる姿を見た者は誰も居ないという。
 また、記憶力もずば抜けており、窓口にある資料は過去のものすべて頭の中に入っていると言われている。

 金に煩く、冷たく突き放すような言い回しをするが、実はとても面倒見が良い。
 金銭管理に細かいのも生来の生真面目さから来ているのだが、そこは本人も自覚している。恥ずかしいので、指摘されると怒る。

 捨て猫をよく拾い、いつも里親を探している。
 現在は「たま」「みけ」「しろ」の3匹の猫を飼っている。

+ パーソナリティ
パーソナリティ
所属 柾良城 陳情窓口
出身世界 戦国劇場
出身国 柾良(自国)
住居 近楽通り
特徴技能 経験:事務員、専門知識:陳情窓口、専門技能:算盤、
人物特徴〈専門知識:陳情窓口〉、顔なじみ:陳情窓口、縄張り:柾良城
イメージカラー #330000
イメージアイコン {link_new}https://www34.atwiki.jp/daydawn/pages/1686.html{/link_new}{image}https://dl.dropboxusercontent.com/s/6epi7j8nsr6r6m0/maruko_00.jpg{/image}



・コネクション
 【専門〈陳情窓口〉】に関係した[情報収集]の判定に+2Dされる。
  柾良城に来た依頼で、彼女が知らないものは無い。それは彼女が陳情窓口に務める以前、記録のあるすべての依頼が頭に入っているということだ。


・関係キャラクター
名前 関係性
淡海清十郎 「俺の目が黒い内は、きっちり仕切らせてもらいますよ。まぁ、御屋形様にはもう少ししっかりして欲しいんだけどさ」
淡雲義正 「いつも大変そうだねぇ。抱えすぎて胃に穴を空けるなよ~?」
スーパースペシャル科学者アルキメデス 「何度頼み込もうがこれ以上の予算は降りないよ! 金が欲しけりゃお上を口説き落としな」
村上アキラ 「受付嬢や、窓口に来た町民を口説くのはやめてくれんか…?」
MK-2112 「これほど話しやすい相手もそうそういないね。みんなこんくらい合理的だとやりやすいんだが」
あずま 「どうしてもこっちじゃ拾いきれない声があるからね。たまには茶でもしばきに行きたいが、いつも忙しそうなんだよな」
かはたれ 「あずまさんとこの庭師もしてんだよな。いつもほわっとしてるが、悪い奴じゃあないよね」
鬼屋敷歳三 「おたくの娘さんさ、優秀なんだよ。優秀なんだが、少し煩いわ」
鬼屋敷ほむら 「これでも頼りにしてるよ。私としては、武将なんて辞めてこっち一本に専念して欲しいんだよねぇ」
常見和葉 「よく動き回る働きモン。武将仕事をいやいやだ言ってる割には、本気で辞めたいわけでもねぇんだよな。必要とされりゃ応える奴だ」

「あン? 武将目録が見たいって?」
「物好きだなぁ…。ほらよ



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最終更新:2019年06月29日 08:53