”蒸気王”リカルド・オルレイン

十三代目”蒸気王”リカルド・オルレイン


種族:ジパング人(プレイライト) クラス:魔道士/錬金術士/サイボーグ/大魔道士
性別:男 年齢:31 作成者:ぴゃー
イメージアイコン:チャールズ・バベッジ(Fate/GrandOrder)

「蒸気絢爛の世が、安寧の礎となることを願う」


・概要


全身を蒸気機関で稼働する「機械鎧(オートメイル)」で包まれた男。
その厳格そうな印象とは正反対に穏健かつ思慮深い正確で、戦乱の世を憂いていた。
時代の移り変わりから国民の支持を受け「国王」に就任する。

淡海清十郎とは旧知の仲であり、プライベートでは友人。彼の理想にも賛同の意を示していた。
その為紫苑国の柾良国への属国交渉も滞りなく進んでいたのだが、
国柱譲渡直前に突如として行方不明となり王権が移譲されてしまう。


・コネクション

【専門<蒸気技術>】[指定技能]に関係した[情報収集]の判定に+2Dされる。
紫苑国の蒸気機関の発展を推し進めていた第一人者。


・関係キャラクター

名前 関係性
花蓮・オルレイン 「我が愛すべき妹よ。彼の地で逞しく学び育つくことを願う」
十四代目”無限王”グランドロン 「……あの男、蒸気機関を破壊と兵器のための者と考えている」
淡海清十郎 「私が認めた友たるお前ならば、紫苑の国を預けるに相応しい」

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年05月21日 15:30