戦国遊郭街

概要

遊女を相手に遊ぶ施設が集められた地区。何代か前の柾良国主が治安の悪化を防止するため、店を一カ所に集めた経緯を持つ。
この区画に店を持つには厳格な衛生管理と労働時間・内容の順守が必須であり、所属する遊女たちも安心して働くことが出来ている。
値段もお手頃なお店からがっつり贅沢できるお店まで幅広い。

また、それらの管理を受け入れる代わりに遊郭街の内部は一種の治外法権と化している。
お客として礼儀正しく楽しんでいる間は夢のような場所だが、悪意を持って騒ぎを起こせばそれに応じた報復が待っているだろう。
特に遊女を傷つけた場合、この街は決して容赦することはない。

そのような怖い側面もあれば、もっと気軽な一面もこの街は持っている。
それは「出会い酒場」と呼ばれるシステムであり、ガイア風に言いかえるならば「キャバクラ」である。
遊郭で行われているような"そういう行為"を一切排除し、単純に会話と酒を楽しむための場所である。

これは最近になって顔役であるたまかずらが発案した新しい形式の店であり、
遊女になるほど切羽詰まってはいないがお金に困っている、という層の女性を取り込んでじわじわと店舗数を増やしている。


関連NPC

たまかずら まだ若い身ながら、遊郭街の顔役として働く。
易にも長けているため国家や遊郭の女性たちからの信頼も厚い


シナリオフック

遊郭街は悪意に対して苛烈な報復を行うが、「証拠を掴ませない悪党」というものも存在する。
そういう相手の調査を依頼することは多いだろう。
また、客相手であれば躊躇なく処理を行うこともできるが、遊女自身が悪事を働いた場合はなかなか思い切った動きを取りづらい。
他の遊女からの悪感情が街に向いては困ったことになるため、捕縛自体を依頼することもある。