天軍武将棟

百段の階段を登った先に天軍武将棟は存在する。
五十年前の天軍筆頭は「天を治める者、高い視野より眺めねば見えてこないモノがある」と言い
本当に高い視野より眺められる武将棟を創り上げてしまった。
ともあれ、格式ある和室より眺める城下町は昼夜問わず絶景である。
伝統を重んじる淡雲義正が天軍筆頭となった今も、その光景は受け継がれている。
淡雲が手を入れるは細やかな工夫、例えば縁側に添えられた一輪咲く花瓶ぐらいである。

天軍武将専用の武将棟。
百段ある階段の上に設けられており、城下町全体を臨むことができる。
害のない持ち込み物ならば特に止められることはない。
変なものでも咎められることはないが淡雲義正は「こういうのが異世界人のセンスか……」と顔をしかめる。


休憩室


■卓袱台と座布団

■本棚
+書籍一覧
書籍一覧
■挿絵だけの童話
どういう経緯で誰が持ち込んだか不明の本。
表紙のタイトルも文章も一切なく挿絵だけのため、ぱっと見判断しにくい。
『ピーターパン』や『眠れる森の美女』など、5冊ほど本棚に収められている。


★以下、追加したい設備は自由にどうぞ

■掲示板
軍団内で連絡をするための掲示板。
緊急でない連絡や、全体に周知したい事柄などが書かれている。
  • 天軍筆頭、淡雲義正だ。君たちには柾良にふさわしき規律ある武将として振る舞うことを期待している。>新規武将たちへ -- 淡雲義正 (2019-05-18 17:58:44)
  • ここで一番けしきがいいところを見つけました。まさらの町がぜんぶみえてすごいので、みんなもさがしてみてください。 -- 匿名希望だぜ! (2019-07-01 00:25:31)
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■チラシ箱
…という名前で呼ばれているお道具箱。小学校で使うあれ。
城下町でもらった瓦版や広告チラシなどを「雑多にしまっておくのに使おうぜ」と武将の一人が勝手に置いた。
まだ年若い武将もいるため、遊郭関係のチラシは回収され、別の場所にしまわれる。
稀にこの中に任務に役立つ重要な情報源があったりするので侮れない。


支度部屋


■洗濯干し場
たまに干物とか山菜の日干しもされてあり、生活感が漂う。



兵装収納用異界




空き部屋


部屋1

本来空き部屋……なのだが『船長』が居座って10数年以上の部屋。
連絡がつきやすい利点や家賃と称して色々便宜を図るのもあり、黙認されている。

用途の分からない機器や星辰がそろった天体図、
ページが開けない本や鈍く光る宝石などで散らかっている。
天井がぶちぬかれており、真上が屋根の基礎。開放感がある。


部屋2

ジャングル。瓶に入った霊薬が房単位で大量に生い茂っている。

部屋3

空き部屋

天軍武将棟星見台

天井と壁をぶち抜き、ベランダ状にした部屋。
周囲にはいくつかの椅子やテーブル、中央には大きめの望遠鏡が置かれており、星を眺めて楽しむことが出来る。
長馬山展望台ほどに星は見えないが、星を愛する雅な武将がよくたむろしているようだ。