魔城おすすめシーン

大魔城卓のおすすめシーンを自由に張るところです。

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テンプレくんは呟いた。
テンプレくん 「こんなふうに」
テンプレくん 「シーンをコピペするといいよ」

───“これはテンプレート”　この辺にログのURLを張ると親切。

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島村総司「夢ってのは時が経てば覚めるもんなのさ。」
"悪夢"「貴様らを、喰らい尽くし、滅ぼしてくれる！」
島村総司「夜明けの時間と同じ。」
島村総司「トリガー起動。醒めちまいな！」

───悪夢は、何も残す事はなく、時流の刃に切り裂かれ、消え失せた。

デルマ「俺は"奪う"んだよ。月光石も、舞台ってやつも奪い返した。」
怪盗アリアーヌ「………」
デルマ「テメーの退路。仮面。全部奪い尽くす。それだけだ！」
怪盗アリアーヌ「流石にそこまでは、くれてあげられない、かな！」

───“怪盗”を追い詰める存在はいつも決まっている。それは“探偵”だ。

自らを掴んでいたひかりをせめて押し出そうとして、
テオドール「幸せは分からなかったな」
まぁ、いいや、役にはきっと立てたと思っておこう。

させない。
させるものか。
迫る闇を、睨みつける。
君影ひかり「詠唱、開始(ソルリエット・ルーナ・アートゥクェ・スティーラ)……！」
あの夏みたいな思いは、
もう、こりごりだ。
君影ひかり「神よ、その祝福で、我らを——、守り給え(ディヴィナ・イトゥ・セルブムマ・ミーン・カリターテ)！！」

───闇が、周囲を丸ごと、飲み込んだ。

ヴァレリアス 「あーっ、やったぞー！！」
ヴァレリアス そのまま感極まって空で叫び

───その日、彼は”空”を落としてみせた　

コットンキャンディ すぅ、と一息吸って
コットンキャンディ 「なんです、ここは。少し気を失っている間に赤杖の女子寮にでも転移しましたか」

───“雪妖怪”の降臨　

リィン「全てはやりたいか、やりたくないかよ」

───誰もに向けて。誰にかは、彼女は言わない