エクリプス・シェイド

エクリプス・S・シェイド  (Eclipse sprite Shade)

年齢:17(5年) 所属寮:黄杯 性別:女  
種族:不死(霊体) 身長:163cm 体重:なし
メイン:魔道 サブ:錬金術 エクストラ:憑依(精霊) PL名:スネコ
イメージアイコン:エス(ALTER EGO)
噂の人物「ドッペルゲンガー」


微睡からゆっくりと醒めて自らを知覚した時……(グレゴールザムザが不安な夢からふと覚めてみると)

それまでの記憶をもって自分が現れたと自覚していたら、君はどうする?(自分が巨大な毒虫になってしまっていることに気が付く)


外見

部屋にはちらちらと揺れる蝋燭の光源(The lie is a condition of life.)
成熟しているとは言い難いが幼くもない、普通の少女のように見える。
不自然を感じない程度に無彩色で、近い物をあげるならば幻灯機の影。
古風な装いを好み、ともすれば陰鬱な印象を与える事だろう。
静かにしていれば美人な部類と言えるが、人間味が薄い。

人物

影法師が音もなく揺れ、椅子のあたりでは頁が擦れる(for when you gaze long into the abyss.)
表情があまり変わず口数も少ない一方、すぐに足を蹴るなど暴力的な一面が目立つ。
会話を試みる相手には深く融けるような瞳で目を覗き返す癖がある。
人の話は聞いているが、同時に聞き流している事も多い。
暗闇を好まず光源のない場所を避けたがるが、暗くないと眠れないので不眠症。

来歴

影だけが渦巻き、無限遠の深淵を感じさせる(for when you gaze long into the abyss. The abyss gazes also into you)
血液を代価として質量保存の法則を突破することに成功した錬金術の家系に生まれる。(約定に依ってその血を呼び水とし我は揺蕩う深淵の影法師を光の下へ差し向ける)
増幅と固定に専門性を発揮し、触媒の生成によって財を築いた。(深淵に果てはなく汲めども枯れる事無く影は光の下へと昇り続ける)
典型的な一芸魔族で、遠からず優位性を喪うであろうことはわかり切っていた。(形無き我は影無き部屋へと招かれ光浴びる肉体を呑んだ)

現在、ウロボロスを家紋とするこの一族は途絶している。(契りは綻び贄の血脈は遍く我が内へと融けた)

唯一残った私は名を変え自分の事がわかるこの場所へと身を寄せることにした(贄の少女は影を残して深淵へと落ちていき、深淵の欠片がその影になり替わった。)

概説

支援型魔道。
単体の強化と魔法による攻撃支援を行う。



+詳細解説
魔道




+問い掛け
『おまえは なんか からっぽ? だな』

「そうかもね。私もよくわからないわ」

『なにか ほしいもの あるのか?』

「欲しいもの? 言えばくれるのかしら」

『それは おまえしだい だな』

「ふぅん・・・」

『なにか したいこと あるか ?』

「さぁ? その時が来ればわかるでしょう」

『くるまでに きめないと わかんないぞ ?』

「不都合はないけれど」

『まったく へんな やつだ 』

『もういちど きくけど いいか?』

「お好きにどうぞ」

『おまえ ほしいもの あるんだな』

ある



属性   


+古い履歴書

アイリス・アンバー=メビウス  (Iris Amber Mobius)

16歳(享年) 緑剣寮所属の優等生

メビウス家の術者。儀式担当。継承権四位。悪魔契約者。対象は鋳造した仮想悪霊「イヌガミ」。
質量保存則を破るために血を必要とし、人体から抽出できる血液量には上限がある。
造血機能拡張アプローチとして幼少期より調整を施されていた。
具体的な方策としては、魂のわけみである影を悪魔へと移植。
人工血液を抽出する為のタンク兼外部にある骨髄として利用するというもの。
一族の者から遺伝情報を抽入し、アイリスの血液を混合した水銀を疑似血液として補填する。

血液量の問題は解消に至るも、純粋な血族ではないため劣化が生じる。
産業として用いるには不安定な状態であり、事業規模の拡張には不十分であった。

一族の決定は、契約の範囲を拡張する事であった。