木原藤間

木原藤間  (きはらとうま/kiharatouma)


プロフィール
名前 木原藤間
種族 不死 性別 男性
年齢 20歳 学年 8年生
身長 185cm 体重 75kg
身分 一般学生 所属寮 緑剣寮
クラス構成
メイン 戦士 サブ 錬金術師 エクストラ 悪魔遣い
追加サブ -- 追加サブ2 -- 上級 暗黒騎士
データ キャラクターシート
ステータス
筋力 B- 知力 D 器用 A+
敏捷 E 感知 D 精神 C
イメージ
イメージアイコン クーフーリン イメージCV サウザー
イメージソング 満天/歌詞

絶望しながら、ただ望んだのは当たり前の未来

私はあの時死ぬべきだった、だからこの命尽き果てるその時まで

生きるべき者たちの為にこの命を使うと誓う





戦闘スタイル

魂喰い・市の誘いを使用してミドル戦闘でLPを回収、クライマックス戦闘で回収したLPを惜しみなく出しながら戦うスタイル
その為LP回収出来なかったらクライマックスは文字通り命を燃やして戦う


人物

青い装束と紅の槍が特徴的な学園でもトップクラスの槍術を操る槍兵
一年前に不死化する前は侍として前衛を担っていた人物であった。

現在は一時的とは言え完全に死亡状態になった後
泰山府君祭等に依らない歪な復活の代償として
魂及び魔力・肉体の変質による不死化、その前後の大きなズレによる
魔力及び魂の性質の把握・肉体の再調整、それに伴う反射行動の忘却・構築

歪な復活による反動や不死となった事それらの偏見を全て乗り越え
嘗ての決意(誰かを守れる強さ)と新たに抱いた思い(不死殺し)願い(自分殺し)を胸に復讐を誓う

しかし今、彼の心に占めている思い(理想)願い()はただ
彼にとっての親しき人々が健康で健やかに生きて、幸せになってほしいになって
生きて生きて生きて、そして振り返った時に少しだけ自分の事を思い出して欲しい
そんなささやかな(正義の味方の様な願い)
誰にでもある様な、誰かに覚えていて欲しいという理想(星に手を伸ばすかのような思い)だった




パーソナリティ

アライメント 中立・善→秩序・悪
趣味 釣り、山登り、珈琲のブレンド作り

来歴


南街領域マース出身、不死化後から家族とは絶縁状態になっておりそれ以来実家とは連絡を取っておらず
基本緑寮か魔城内・趣味の釣りへ東湖領域ブランウェンにいることが多い

基本的には不死に成った後と前では行動は変わらないが南街領域マースに必要な用事がなければ近づくことはなく
物の購入もできる限り通販を利用しているか自ら錬金術を使い作成する事が多く
それにより嘗てに比べて大幅に錬金術師としての腕は上達しており
将来的にはそれ一本で生計を立てていくのも難しくない域に達するだろう

富士大戦

四年前に起きた、青木ケ原樹海の異界における大規模な戦争に参加
主に前線の制圧地に築いた拠点への物資運搬、及びその護衛を担当
運搬の際に奇襲を何度か受けるが、その全てを撃退し任務を完遂させた


+ アトランダムの問いかけ
(マビノギオン)を生まれた場所を守りたいそう思うのに特別な理由はない
ただ己の帰る場所とそして共にある仲間を守るそう願ったのだ故に

「キハラ マトウ! おまえは なにをねがう」
護りたい物を護る(英雄の様な)力を願う」

彼は緑剣寮行きが決定した
















+ ...
彼が本当に欲しかったものは
誰かと共に夢を追い(もう手が届かない)そして笑い泣き、共に歩む事(大切な物は最初から持っていたのだ)だけだったのだ

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最終更新:2019年02月28日 01:44