『大王(おおきみ)』天 十一 (あまつ じゅういち/Juichi Amatsu)
プロフィール |
名前 |
天 十一 |
PL |
ろこ |
種族 |
混血 |
性別 |
男性 |
年齢 |
18歳 |
学年 |
7年生 |
身長 |
175cm |
体重 |
65kg |
身分 |
監督生/首席 |
所属寮 |
赤杖寮 (ブライトワンド) |
クラス構成 |
メイン |
戦士 |
サブ |
結界士 |
エクストラ |
侍 |
追加サブ |
錬金術士 |
追加サブ2 |
未定 |
上級 |
未定 |
キャラクターシート |
キャラクターシート |
ステータス |
筋力 |
A |
知力 |
C |
器用 |
A |
敏捷 |
D |
感知 |
C |
精神 |
B |
イメージ |
イメージアイコン |
亜双義一真(大逆転裁判) |
イメージBGM1 |
亜双義一真 ~使命のサムライ |
イメージBGM2 |
天の峠 |
「俺は天十一、剣の道で天に立つため日々修行を続ける人間だ」
外見
黒髪に赤いバンダナ、鋭い目つきと凛々しい印象を与える日本男子。
普段から学ランを身にまとい、腰には日本刀を欠かさない。
人物
生真面目で強い正義感・責任感を併せ持つ。
自分には厳しく、訓練・勉学を怠ることはない。
研磨し続けた己の力の使い道・正義を日々模索しており、
戦士として斬るべき悪とは何か、を常に思案し続けている。
一方で他者に対しては面倒見も良く、案外寛大。
頼み事や困った事があれば耳を貸し、手を貸すことに抵抗もない。
とはいえ、無意味にルールを破ったり不真面目な人間に対してはあまりよくは思わないようで、
必要とあらば叱ることもあるとか。
元々自由奔放な母親の元で育ったらしく、苦労人の傾向がある。
時として自分一人で問題を抱え込んでしまうところが弱点。
親戚に料理上手な人がいたらしく、食には結構こだわりがある。
来歴
代々武士、軍人といった『戦士』を生業としていた天(あまつ)家の長男。
魔法使いの登場後は太刀打ちできず没落してしまっていた。
天家出身かつ元アスリートの母と剣の道場を開いており、天家に婿養子として入った父の間に生まれる。
母親をも超えるとされる魔法・結界術の才能が確認されており、祖父らからは多大な期待を寄せられてきた。
本人も天家再興の願いには応える気であり、幼少の頃から剣の修行を続けてきた。
マギノビ学園には更なる修行のため、そして己が斬るべき敵を見極めるための目を養うために進学。
鍛え抜かれた剣術と努力から監督生を任されつつも首席の地位を得るに至った。
その後も慢心することなく腕を磨き続けており、赤杖寮の生徒からも支持を得ているようだ。
+
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『愛刀』 |
『征竜』
天家に代々伝わる名刀。
名匠によって打たれ、武士として名を知らしめていた頃から現存しているらしい。
「世を征する竜とならん」が由来とされ、十一の母親もその刀から名を取ったとか。
元々魔法使いが現れる前から存在する刀であるため、魔法使いの武器として適してはいない。
十一は優れた結界コントロール技術により、疑似的にマジックアイテム相当の攻撃力を付与させて扱っていた。
度々 花丸勇者にメンテナンスを依頼しており、時折強化を施してもらっていた。
ある事件により漂流したドラゴニア世界にて、戦闘による損傷で破損した。
『竜皇』
破損した『征竜』を、討伐した銀鎧竜の牙をベースに打ち直した真刀。
ドラゴニアの牙により、『征竜』と違い始めから魔法使い専用の刀として作成された。
「竜を超え、統べる皇とならん」として十一自身により名付けられた。
硬い竜の鱗をも引き裂く強力な切れ味を誇り、結界士の魔法との相乗効果でより高い火力を発揮する。
また、切り裂く力に特化したことで、斬撃を飛ばすことも可能となった。
また、ドラゴニアとの闘いで託されたアスカロンの欠片をも吸収し。
『竜殺し』の力をも手に入れた。
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+
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『使命』 |
マギノビオンへの入学にあたり、天家の現当主から実力の証として『在学中のドラゴニア討伐』を命じられている。
達成できなかった場合、天家の資格をはく奪される運命にある。
『俺は……竜を征し、天の道を極める』
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プロフィール
誕生日 |
1月11日 |
血液型 |
O型 |
好きなもの |
ビーフステーキ・鍛錬 |
嫌いなもの |
ウニ・犯罪者 |
「この『竜皇』と共に、俺は悪しき者を斬る!」
PickUp
典型的な前衛アタッカー。
結界をコントロールしながらも鍛え抜かれた剣技で相手を斬ることに特化している。
時には攻撃に用いる結界を仲間の防御に用いることもできる。
+
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アト・ランダムの問いかけ |
「天十一!おまえはなにをねがう!」
「無論、更なる高み……そして、我が剣を正しく振るえる道を走ることだ」
彼は確かに赤く燃える『正義』を持っていた。
しかし、その奥底には強い『決意』が…………
それでも、彼は自らの信念を持ってしてブライトワンドを選んだのだろう。
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「さて、腹も減ったことだ。そこにオススメのステーキハウスがあるのだがどうだ?」
最終更新:2019年05月12日 05:39