テオドール・コルネイユ(Theodore・ Corneille)
年齢:13(実年齢1) 所属:黄杯寮 性別:男 立場:一般生徒
レベル:10 メイン:戦士 サブ:探索者 エクストラ:魔弾使い 追加サブ:未定 種族:人造人間
身長:158cm 体重:45kg PL名:kengaku25 アイコン:ロディ・ラグナイト(ワイルドアームズ1・F)
キャラクターシート
【テオ】
【行かなくちゃ、世界で一番綺麗なものなら、今まで奪われてた分は取り戻すまでさ!】
「テオ。どうぞよろしく」
「銃だって使い方次第、少なくとも君を守るくらいは出来るよ」
Strength6 Perception5 Endurance14 Charisma2 Intelligence2 Agility5 Luck1
Barter40 Guns100 Lockpicks50 Repair50 Science40 Speech50 Suvival75
青髪の男子生徒は笑いながら手を振った
外見
外見は13歳の子供。
青色の髪を短く切り、鉄片入りのバンダナで纏めている。
年齢相応の顔立ちに赤い瞳、目をまっすぐ見て話す事も多い。
寒さに強いこともあり、腕の出た動きやすい服装にガンベルトとホルスターを付けている。
パーソナリティ
アライメント |
中立・中庸 |
好き |
甘い物、自然、TD、小紅 |
苦手 |
砂埃、アイテム不足 |
嫌い |
略奪者、契約反故 |
「幸せだよ?ブライトワンドだったらなぁって思うことはあるけどね」
人格
現実主義者、ただし外見と同じくらいに甘い。
やっぱり言葉にするよりジェスチャーが多いが、無理ではなく癖らしい。
お蔭で思考する前に行動することもある、ごめんね?
一人称は「僕」。
完全に一人称は固定、無理せず自然に笑えているようだ。
なお部屋は武器管理の関係で一人部屋、ちょっと寂しい。
依頼の形で頼み事をされると、(報酬が見合わないものでも)断りにくい。
また、信徒ではないが時折教会を訪れる姿が見受けられる。
来歴
AntiMuspellAssult(対ムスペル兵団)のプロトタイプとして生み出される予定だった少年。
倫理的・宗教的、そして何より物量戦を展開できる相手に物量戦で対抗する方針が無理があるとされ計画は廃案。
生産された当個体は休眠状態のまま放置されていた。
学園卒業生である父親が、廃研究所の探索中にカプセルから見つけ出したのがテオである。
彼はテオドールの名前と自らの姓を付けると、西部をふたり旅。
幸い焼き付けられた知識と、人造人間なりの高い能力で生活することは出来た。
一年ほどの旅と教育を終え、十分知識があると判断した彼は、
学園へのの輸送物と共にテオを送りつけた。
曰く、『俺に出来るのはここまでだ。後は一人でしっかり生きな!』
偏った知識とそこそこの実戦経験。
そんなものを持ってこの学園の門を叩いたのがテオの人生である。
+
|
大型拳銃『ハンディキャノン』 |
拳銃の身でありながらキャノン(砲)の名が付けられた超大型拳銃。
銃身の比率が通常のものと比べても長く、かつ使用弾薬の火薬量から長射程を狙う事を可能としている。
極東で撃破されたムスペルの素体から回収したパーツによって魔力回路を銃把内部へと焼き付け。
最終的に生体ユニットをこの回路と最適化させることで魔力の消費を極限まで抑えた個体として完成を迎えている。
|
キャラクター情報
- ミドル探索型兼サブアタッカー、残念ながらどっちも中途半端、王道をとってやっとCX人並み、上級でワンチャン…?
- HPはある、肉癖は任せろー。
- 怪物で色々サポートをタダor安く撃ちたい、まず威嚇射撃、次は判定支援、将来的には反応射撃も取りたい…!
+
|
アト・ランダムの問いかけ |
【浪漫】はこの身にはなく、【正義】は弱く、ただ【決意】だけがある。
『けれどおまえは 【幸福】をしっているのか?』
幸福?父は金さえあれば幸せだと言っていたけれど。
『ならば まずは しることだ』
それが必要な事ならば。
浪漫と正義と決意。
自分にとっては、誰かさんをまず幸せにするために使われるものだったようだ。
|
最終更新:2019年05月12日 22:08