文屋つかさ

文屋つかさ  (ふみやつかさ)

年齢:20(8年) 所属寮:黄杯 性別:女 レベル:5  
種族:魔族 身長:139cm 体重:33kg
メイン:異能者 サブ:魔法芸術科 エクストラ:伝承術士 追加サブ:魔道博士 PL名:桑畑
イメージアイコン:双葉杏(アイドルマスター) 





「え~~~~~~~~~めんどくさい… やらないとダメ?」

「そんな絵本や童話じゃないんだからさあ」


外見

「そんなにあくせくしてもいいことないよ?」
どこに出しても恥ずかしくない見事な幼児体型。入学時から体格の成長はほぼ見られない。
よくよく見れば可憐な美少女だが、態度と服装のお陰で全体的に台無しである。


人物

「私は一日中寝ながらゲームしてネットしてマンガ読んでいたいだけなのに…」
いつもだらだらとだるそうにしている少女。
年齢的に成人なので、飲酒喫煙をやっているところも見られる。(たいてい驚かれる)
外見は子供だが言動は妙に年寄りじみており、含蓄のあることも言ったり言わなかったり。

寮の部屋にこっそり高速ネット回線を引いており、空き時間は引きこもってゴロゴロしている。
だらしがないが、引き受けたことはこなす主義。楽をするための苦労は惜しまない。
星城きらりとは同室で、入学以前からの幼馴染。
よく米袋のように抱えられて運ばれる姿が見られる。

戦闘能力はほとんどなく、
一応念力が使えるが、軽いものを動かすのがせいぜい。
ただし立ち回りが上手いのか、思わぬところで役に立ったりする。
また人に頼みごとをするのが得意。

来歴

「あ、パス。わるいけど代わりにやっといて」
それなりにいい家に生まれ付いたボンボン。
幼いころは才気煥発、といった感じの活発な子供だったが、
入学前に能力が暴走し死にかけて以来すっかり人が変わってしまい、黒かった髪の毛も色が抜けてしまった。

実技の授業が嫌いで、ありとあらゆる手段を使って参加を最小限に抑えていたが、最終学年になりとうとう逃げ切れなくなってきた。
頭は悪くないが成績は常に低空飛行。8年進級時、進級できたうちでは下から3番目の成績。

+ 秘匿事項
備考:服装は別として外見が末期ワンダラー病患者の例に酷似。入学時から成長も見られず、感染が疑われる。
ただし、侵攻前の時点からこの外見であり、言動も安定している。また、ワンダラーとの接触の機会も確認できず。経過観察を要する

+ 追加報告
10年前の魔眼暴走事故の際に「ワンダラーと接触した未来の自分」を通してワンダラー病に感染。
そのまま外見が「不思議の国のアリス」の登場人物そっくりに固定され成長もしていない。
魂の汚染度は90%近くになるが精神内の免疫機構と本人の意志力により感染拡大及び周囲への影響を抑え、残りの1割程度の魂で活動している状態。
大人じみた言動や食の好み、酒煙草などの嗜好も抵抗の一環である。
「他人に自分の病状を知られた、と本人が認める」と、病状が一気に進行する恐れあり。本人への接触には注意すること。
なお、卒業を迎えた場合状況は改善すると思われる。

なお、20になるころにはすごい巨乳になるかもしれない。実際なってた。182cm 108-69-106 78kg




概説

支援型異能。
クイックタップと運命改竄、テレパシーやルーン等。
一応エネミー識別もできないことはない。
マイナー空いてるので消費アイテム渡すとつかってくれるかも。
いてもあんまり役には立たない。

+ 詳細解説



+ アト・ランダムの問いかけ
ゆずれないもの―あるっちゃある。嫌だ
追い求めるもの―それより寝てたい。嫌だったら嫌だ
守るべきもの-あるようなないような。死んでも嫌だ
秘めているもの-なくはないかな。絶対に諦めてやらない

え?そうだねー。幸せにはなりたいかなぁ。
はいはい、ジェネラスカップね。どうもどうも


属性 火・中庸・中立

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2019年04月06日 16:22