朱羽弦十郎

朱羽 弦十郎  (あかばね げんじゅうろう/Akabane Genjuro)


プロフィール
名前 朱羽弦十郎
種族 人間 性別 男性
年齢 17歳 学年 5年生
身長 181cm 体重 64kg
身分 一般生徒 所属寮 緑剣寮 (ノーブルソード)
クラス構成
メイン 戦士 サブ 忍び エクストラ 猟師
追加サブ グラップラー 追加サブ2 -- 上級 暗殺者
データ キャラクターシート
ステータス
筋力 S 知力 D 器用 A
敏捷 D 感知 D 精神 C
イメージ
イメージアイコン 喜多川祐介(ペルソナ5) イメージCV 杉田智和
イメージソング UNION 歌詞
イメージBGM ウルトラフォレスト / それでも、前へ進め!


「慎重かつ大胆に。それでいて迅速かつ柔軟に。……難しいな。頑張ろう、では駄目だろうか」


外見

「どうした。そんなに見てもこの限定メロンパンを分けてやる訳には行かないんだが」
眉目秀麗な線の細い美男子。しかし筋肉がついていないという訳ではなく、
服の下にはしっかり鍛えられた身体がついている。
何もせずに見ていれば儚げながらも冷ややかに見えるが、実際に話し見ると割とそんな事は無かったりする。

「そんなに間違ってはいないと思うが。」

人物

「趣味……趣味か。ペットショップに立ち寄ると時間を忘れないか? ないか。……そうか……」
鋭い瞳が与える印象とは裏腹に独特の感性を持つ、マイペースな少年。
良識はあるといえばあるのだが時々突拍子も無い言動に出ることもある。
周囲の悪ノリにも場合場合で乗っかることも。恩義は忘れないが恨みも忘れないタイプ。
そんな人格の中も、彼なりに真っ直ぐな信念を秘めている。

「愚直、という言葉があるだろう。比良坂寮監の演説を忘れたか?」

来歴

「こう見えて俺は技巧派だ。木彫りの熊だって作れる」
自らの刀の腕を振るう場を求め、見聞を広めるという名目で実家からマビノギオンに辿り着く。
戦闘技術はほとんど母親に仕込まれたものらしく、とりあえず容赦を忘れる方向で磨いてみた。
同じ学園に通う朱羽千優は姉である。

「本当にこれだけだと、まさか思ってはいないだろう」





概説

 ・印型忍び
 ・将来的には暗殺者で首を切る
 ・ミドルのことは考えない


+ 詳細解説
 忍びの印を中心にスキルを回していく純戦闘型。
 また暗殺者ではLPキル方面にを手を伸ばしていく。
 防御面は余裕があれば追加グラップラーで対応する程度。



属性 火・混沌・悪
起源 信念

「しかし組分けとはな。まるで面接のようだ……ふむ、俺の成したい事……か」



















「ワンダラーを殺す事だ」

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最終更新:2018年12月25日 20:43