シュネー


一人称は僕、あるいは私。
二人称は君、あるいは貴方。
三人称は彼、あるいは彼女。

彼/彼女は男性であり、女性でもある。
故に彼/彼女は、既存の枠組みに囚われない。
だから彼/彼女は決して、自らの正体を明かさない。

ならば、それは一体何なのだろうか?

答えは簡単だ。k「はーいストップストップ!」

「まったく、ナレーション風情が勝手に僕のこと解説しやがって」

「この私を誰だと思って……ん、ああ。ごめんね、驚かせちゃった?」

「あはは、気にしなくていいよ。それに、僕の心配もしなくていい」

「私はどこにでもいる、ごく普通の、ありふれたプレイライト人だからさ」

……彼/彼女は、そう言って笑う。それが己の“ペルソナ”であるかのように。

「そうそう、ナレーションなんてそれでいいんだ。二度と僕に反抗するなよ?」


+...

シュネー(-/Schnee)

年齢:不明 性別:不明 身長:155~165cm程度 体重:40~50kg程度
種族:プレイライト クラス:異能者/魔法芸術家/憑依術士〈精霊〉/(探求者)
所属:青龍隊 立場:ベテラン(元副隊長) PL名:橙桜
キャラクターシート テーマ曲


外見
髪も瞳も肌も全体的に白く、中性的な顔立ちは基本的に笑みを絶やさない。
どちらの性別であっても、身長と体重が少し変動する以外は外見的に変わらない。
昔を知る者によれば、その見た目は10年間一切変わっていないというが……。

人格
態度の柔らかさは分け隔てなく、いつも楽しそうに笑っている。
どちらの性別であっても、根幹の性格は変わらないのか他人に絡むのが好き。
昔を知る者によれば、かつては喜怒哀楽すらなかったというが……。

来歴
イツビ組には、設立と同時に所属している。すなわち組では最古参、10年来のベテランである。
といっても、イツビ組に自ら志願したわけではなく、設立と同時期に島を放浪していたのを、
現在の青龍隊隊長に保護されたのが理由なのだが(魔道士との相性の良さとプレイライトのよしみ)。
もちろん現在でも仲は良好で、彼/彼女も自身の面倒を見てくれた隊長を慕っている。
隊長からも、青龍隊では貴重な裏方要員として重宝されているようだ。

能力的にも優秀で、市民や隊員、隊長の信頼も厚く、一時的に青龍隊の副隊長を務めたこともある。
しかし現在は、一般隊員としての地位に留まっている。なぜならば、自ら副隊長の役を辞退したからだ。
その時の彼/彼女の弁は以下の通り。

「私はこんな活躍望んでない!というか私より相応しい奴いるでしょ!ほら、そこの青髪とか!」

……もちろん彼/彼女も適当に推したわけではなく、隊長が後釜を選ぶなら、という基準で指名したのだが。

当然ながら、彼/彼女はその経歴上、言わずもがな渾沌隊の存在について認知している。
ただし、副隊長としての知識があっても、彼/彼女がそれを口にすることはほとんどないだろう。

なお、イツビ組所属以前の経歴については、そのほとんどが謎に包まれていて明らかにされていない。
隊長・副隊長クラスでも、調べて判明するのは『出身の劇場は既に消滅している』ということぐらいか。

補足事項
セッション以外での特に他人が関わらない日常生活では、女で居ることが多い。
なぜならば、基本的に男より女の方が得する機会が多いからである。レディースデーとか。
セッション中に関しては、絡む相手で頻繁に変わる。大体の場合は異性。大体の場合は。

ちなみに憑依精霊は光。戦闘時には後光が差して輝きを放つ。神聖なる存在であるかのように。
この状態でスピリチュアル・エフェクトをすると、神々しすぎて直視できなくなる。らしい。

ベテランなのにレベルが低いのは、最近まで影からの支援がほとんどで前線に出てこなかったからである。
長く裏方に回っていた彼/彼女が前線に出始めた理由は、1年前に青龍隊の任務で起きた事件が原因のようだ。

当然ながら、口調はやりやすいRPで固定化されるので、現時点での台詞はイメージに過ぎない。

コネクション
【集中】[精神]の判定に+2される。

「些細なことで心が揺れてちゃ、騙せるものも騙せないのさ」

PickUp

《立役・女形》《感情のペルソナ》

データ解説

基本的には支援・妨害・防御の複合型。色んな事をやるし、実際にそれができる。
とはいえ、作成時点でやれることが少ないのはご愛嬌。経験点少ないし。
成長すれば、択もどんどん増えていく予定。ただ唯一、攻撃だけは不可能だが。
性別に関しては、絡む相手で頻繁に変わる。大体の場合は異性。大体の場合は。




「これは君のための舞台」「これは貴方のための舞台」

「僕は君のために」「貴方は貴方のために」

「今こそ華やかなる演劇を」「天地を包む万雷の拍手を」

『喝采せよ!』