クロイツ・クオルタナート=オルトルート

クロイツ・クオルタナート=オルトルート

年齢:24 性別:男 種族:魔族 身長:172cm  PL名:あーせ
クラス:聖職者/魔道博士/憑依術士(精霊) 所属隊:青龍隊 立場:ベテラン
テーマ曲:流星ゼロ
イメージIC:芥川龍之介(文豪ストレイドッグス)


「……用が無いなら話しかけるな」


パーソナリティ

アライメント 秩序・中庸
属性 闇/光
好きなこと 静謐、読書、夜、コーヒー、助けること、頼られること
苦手なこと 煙草、ブラックコーヒー、人を頼ること

外見

黒髪黒眼に黒いコート、この常夏島には不似合いな黒ずくめの姿。
漆黒に透き通る瞳は、元々紅かったものが精霊契約により黒化。
精霊との親和性を高める為にもこのような服装をしているらしい(本人談)
見ている側が暑くなってきそうだが、本人は精霊の力で暑くないらしい。

人格

黒ずくめの姿も相まって「寡黙で冷徹」といった第一印象を受ける者が多いが、全くもってその通りである。
自分から話す事は少ないが、コミュニケーションは取るため、人によっては「意外に喋る」と評価を下す事もある。
感情の機微がわかりづらいものの、長く付き合ってるうちに声のトーンでわかるようになる、らしい。
ただし本人にそれを言うと機嫌が悪くなるとかならないとか。

来歴

光魔法に秀でた血統、代々優秀な聖職者を輩する家系、クオルタナート家の生まれ。
魔法の才も高く、将来有望と目されていた。しかし、彼は13歳の頃に家を出る。
単身、この常夏島へと辿り着き、新興のイツビ組へと加入する事になった。
その理由は「家の方針と合わなかった」としか語られていない。

そうして若くから青龍隊に所属し、その魔法で治安維持を行っていたが、
一年前、副隊長である八十葉凍羽と同じ任務にて大怪我を負う。
幸いにも彼ほどの後遺症は残らなかったが、その怪我は精霊との繋がりが断絶するに至ったほどだ。
現在は戦線に復帰し、再び精霊との繋がりを深めている最中らしい。

Pick Up

「我が魂を喰らいて紡げ、禁呪詠唱/青龍式:闇真理──!」


データ解説

聖職兼魔法アタッカー、便利屋を目指していきたい。
魔法判定がきつくて見送っていた魔族にバフが入ったので晴れて魔族に舞い戻った。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2018年06月19日 05:45