天ヶ崎遊弥

　熱血漢、筋肉バカ
　但し猪ではない
　最初の頃は、空気を壊す発言も見られたが
　最近は比較的落ち着いてきた
　しかしいまだどこか天然な面は見られる
　追記:多重人格であることを浅間桜子を通じて自覚
　最初は多少の混乱があった物の、精神性が安定してきたため問題なく受け入れる
　もう一つの人格とは相棒のような関係に

能力

　自身の肉体が武器、ほぼそれだけ
　他の付随する能力はもう一つの人格に由来するもの
　しかし、鍛え上げてきた肉体と技術は確実に障害を打ち砕く

来歴

　生まれたのは横浜の産婦人科。3203gの元気な赤ん坊で…
　ということはない、妖精だし
　ぽっとうまれた彼はともう一つの人格をイマジナリ―フレンドの様に自覚し
　それを師匠として格闘技術や知識を学ぶ
　一年ほど経った時、もう一つの人格を自認できなくなり
　その直前にその人格の手引きに寄りイツビ組に入隊することとなる

魂が燃える…魔力が漲る…俺の力が迸るっ！

属性	炎･中立･中庸
起源	前進･進化

もう一つの人格

天ヶ崎勇弥(あまがさきゆうや/Yuuya Amagasaki)

年齢：23　性別：男　種族：妖精　身長：178cm　体重：70kg
クラス：異能者/拳闘士/時使い　所属隊：朱雀隊　立場：中堅
アイコン：万丈龍我/エボルト(仮面ライダービルド)
イメージCV：金尾哲夫 PL：水橋

「俺は、俺達は、生きる、生きて見せる」

外見

　飽くまで人格の為外見は変わらない
　ただし遊弥が表に出ている場合は目の色が赤くなる
　また雰囲気の方も若干妖しくなり
　声も青年の物から男性の物となる

来歴
　遊弥とほぼ同時に誕生したが
　勇弥は、自身のほかに遊弥の存在を確認
　理由は不明だが主導を遊弥へと渡す
　しかし目覚めたばかりの遊弥にはイマジナリ―フレンドの様に認識されることになり
　一時的に師匠として、遊弥を育成する
　一年が経ったころ、遊弥の精神性が成長し自身の認識が怪しくなったため
　遊弥を他に託せる場所を求めイツビ組へと入れることとなる
　この際、知識面では勇弥の方が手を付けることとなる

人物

　上記の通り、遊弥の師匠であった
　同化した現在では相棒といった表現が適切か
　肉体自体は遊弥の物ではあるが、一部技術は勇弥由来であり
　知力・知識面では圧倒的に上である
　記憶自体は個々で分かれているがだいたいは共有
　ただし互いの感情は察することは出来ていない模様

能力

　拳闘士の一部技術、結界士、時使いの力を操るのがこちら
　相手の行動をなかったことにしたり、時空ごと相手を裂いたり
　結界兵装を、自身の肉体を武器とすることで自身に纏うことで異形の姿へとなることが出来る
　また肉体はほぼ遊弥由来ではあるが
　自身が妖精としての更なるバグであるため、バーストエラーおよびそれに付随するものは勇弥由来である

遊弥(俺)のことよろしく頼むな…Bye

属性	氷･混沌･善
起源	停滞･停止

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最終更新：2018年09月09日 04:49

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