年齢:18 職業:常夏学園生徒(高等部2年) 性別:女 所属隊:朱雀隊 立場:新人
メイン:異能者 サブ:拳闘士 エクストラ:竜装術士 追加サブ:戦士 種族:混血
身長:157cm 体重:内緒!(48kg) PL名:kengaku25 アイコン:立花響(戦姫絶唱シンフォギア)
最終イメージBGM:
NO FEAR / あいすること
-怖くても、だいじょうぶ。あなたの手を、はなさない-
-愛すること、おそれること、あたしはもう、恐れない-
「鳴海こだまだよ、よろしくね!」
「おおう…ものすごい皆さんにご迷惑を…」
外見
明るい茶髪(陽の当たり方次第で金だよ!)をボブカット風に跳ねさせ、前髪を2つの赤い髪留めで纏めている。
これまで多々食べてきたが、微細にしか肉体面が変動しておらず、ぷにっとしている。
どうたら魔力による強化によって身体面を補っているようだ。
動きやすい服装を好んで着る、よく洗濯や潮水で駄目にするので量販店でまとめ買い。
機能最優先で選んだ結果戦闘服がぴちっとした物になったがあんまり気にしてない、あんまり。
(あんまりからかったら怒るからね!?)
隠し事は苦手、よく笑い、よく泣く。
たれ目が威厳のなさに拍車をかける。
怒った時の眼力の入り具合に驚かせることもしばしば。
(ヘルメスとこっそり付き合ってるつもりですが、どう見てもバレバレなので別に副隊長じゃなくても知ってていいです。)
人格
明るく素直、言葉より先に身体を動かすタイプ。
スキンシップも結構好き、割とぐいぐいパーソナルスペースに入りたい。
頑固、そのため一点に集中してしまい周りが疎かになることも多い。
友情をやっと信じられて、恋や愛には一直線。
竜の血に振り回されていた心はもう存在しえない。
いろいろ考えて、傷ついて、それでもまっすぐ前を向く…きっと出来るよね。
来歴
父母の揃った一人っ子、普通の家庭育ち。
母が魔族なのだが実家とは縁が切れてるらしく、家名は聞いた事がないし名前だって日本風。
ごく普通のちょっと勉強が苦手な学生として高校まで進学。
本当なら常夏島に来る予定もなかった…の、だが。
当時親友だった子と大喧嘩、その上仲直りする機会もなく向こうは引っ越してしまって…
1年間休学してしまった(ので同級生なのに年上…)娘を心配し、常夏島で一人暮らしするよう父が決定。
気質や気候があったのか、この荒療治に適応したのが今のこだまである。
学生業も再開、ひぃひぃ言いながらなんとか授業に着いていこうとしている。
イツビ組へは(デュランダル込とはいえ)車を真正面から受け止めきるという無茶をしたことで目に止まりスカウト。
(飛び出した子供を庇ったんだけど、あそこは突き飛ばせば十分間に合ったかなぁ…結果的にスカウトの切欠にはなったけどさ)
父母に手習いを受けてたとはいえまだまだ素人。
それでもいろいろやれることを頑張りたい!…と、日々鍛錬中である。
能力
身体強化からの打撃タイプ。
魔力量に任せた力任せの戦い方に、人の技量を伴う格闘型。
空も飛べるし地上も跳べる。
瞬間移動+リンドブルム
飛ぶ、或いは跳ぶことによる瞬間的な陣地転換。
低空とはいえ自由な飛行は彼女の歩みを止めることはない。
クリアボヤンス
集中することでなんとなく周囲の害意や魔力といったものを感じ取る。
透視とは名ばかりのちょっとした勘の良さ、海鳴の血。
魂の共有・時間停止
最期の最期にその肉体に遺したもの。
好きに生きて好きには死ねなかったけれど、使えるならば使ってみればいい。
+
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こだまに似た少女が眠っている |
”混血竜・ファヴニール” イメージ:立花響(イグナイトモード)(戦姫絶唱シンフォギア)
好きなもの:肉・綺麗なもの(人・物・精神的問わず) 嫌いなもの:裏切り
とある竜の恋の歌
平行世界の鳴海こだまの姿、己を竜であると認め、奔放で気まぐれに生きる。
この世界のこだまに比べ、先祖から流れると言われる竜の血への適合が高い。
(なお高いからと言って本当に竜になれる訳ではない、あくまで気質や戦い方がらしくなるのみである)
彼女の世界では友こそがイジメの主犯であり、裏切られたことが竜としての生き方の始まりとなっていた。
Ragnarekとの交戦中についつい肉体の制御を奪って表に出てしまったため、事件を起こさなくとも討伐される運命にあった。
この存在がこの世界に現れることは二度とないだろう。
コネ:【討伐】 このコネクションには効果はない。ただの ハンティングトロフィーである。
『かくして悪しき竜は人に討たれ、全ては元通り。めでたしめでたし』
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- 前のめりアタッカー
- 赤竜伝承で攻撃をあげ、スマッシュ練気拳>短勁でコンボを叩き込む。
- 我が王道ブルクラダハーカまで取得完了、ここからはミドル特技にもちょっとだけ手を伸ばせるかも
最終更新:2018年10月03日 20:08