ルイ・カルマノッテ(- /Rui Calmanotte)
年齢:18 職業:花屋のバイト 性別:女 所属隊:渾沌隊/朱雀隊 立場:中堅
メイン:異能者 サブ:狩人 エクストラ:背教者 追加サブ:錬金術士 種族:混血
身長:168cm 体重:乙女の秘密kg PL名:小熊ユズル アイコン:エルフェルト(ギルティギアシリーズ)
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PL向け注意点 |
ルイ・カルマノッテと 夜凪唯は血の繋がった姉妹です。
他PC視点でも二人の血縁関係は不明であり、予め知っている存在はルイ本人のみです。
また、ルイは違法使いであるため、唯を含めた他人へ自らの素性を隠しています。
素性を知りたい場合は先にPL:小熊ユズルへご相談ください。
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「明るく元気に行きましょー!とりあえず写真を一枚!」
外見
桃色の髪にフリフリのドレスを着た美女。歩くだけで周囲を惹きつける美貌の持ち主……
なのだが、うっとおしい程のハイテンションと妄想癖であっという間に幻滅させられる残念美人。
常に小型カメラを携帯しており、何かにつけて写真を撮りたがる。
人格
常に底抜けで明るく積極的。根は真面目で、他者に興味を持ち、よく物理的に絡んでいく。
但しカップリングを考える妄想癖を口から垂れ流す癖がある。よく鼻血も出す。
■妄想癖:
自分と相手を絡めた物、この先の展開の先読み(大体外れる)、
他人同士のカップリング等々の妄想を膨らませて周囲が見えなくなる癖がある。
それを口から垂れ流すので非常に厄介。
来歴
常夏島には3年ほど前に住み始め、イツビ組の朱雀隊に入隊。
現在では「ウザ絡みする中堅隊員」として知られている。
普段は花屋でバイトをしつつ、朱雀隊の任務に就いている。日曜日には神聖教会のミサに参加する。
……違法使いである彼女は、渾沌隊に所属している。
常夏島の外で、幼いながらも大聖堂の暗部として活躍していた彼女は、渾沌隊にスカウトされた。
普段、朱雀隊として戦う時は、違法使いであることが発覚させないために実力を抑えている。
「ルイ・カルマノッテ」は偽名。離れた姉に迷惑をかけないため、髪の色と目の色を変えた。
■花屋『ホワイトフラワー』:
個人経営の花屋。栽培用の果物や野菜やハーブ、鑑賞用の花や、墓前に沿える供花などを雑多に取り扱う。
立地条件もあってか、そこそこ繁盛している模様。
他の地区への配達も行う。
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ルイの秘密 |
先天的に「記憶を一定周期で忘却する」体質を持っている。
一週間ごとに自分以外の人間の情報……他人の名前、年齢、姿、他人への感情……それらを全て忘れてしまう。
代わりに魔法の才と異能を持ち、そのため、魔法使いとして各地を転々と移住しながら生活していた。
背教者になる際に外部記憶装置……専用に改造されたカメラを受け取り、ようやく人並みの生活を送っている。
尚、当人は全く気にしていない。忘れたらそれはそれ、で済ます。
……ただ一人の存在を除いて。
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過去 |
本名:「夜凪 瑠」(やなぎ るい)
幼い頃、記憶が忘却し始める前、彼女には大切な姉が居た。
記憶が忘却するようになっても、必死に思い出した。
しかし、それを知られるのが怖くなり、彼女は家を飛び出した。
そして、記憶を維持する代わりに、彼女は神に背く者、『背教者』となった。
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関連人物
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花屋の店長 |
”ホワイトフラワー店長”ミストラル
年齢:26 性別:女 種族:人間
イメージアイコン:アルトリア・ペンドラゴン[メイドオルタ](FGO)
「おい、配達の時間だ」
白い肌に白い髪、そして黒い水着のメイド服を着た女性。
厳しい口調と態度で接する鬼店主。
花屋『ホワイトフラワー』の店長であり、イツビ組玄武隊所属のベテラン隊員。
愛車のバイクをかっとばし、常夏島のどこへでも花を配達する。
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PickUp
「お前にふさわしい悪魔は決まった!なんちゃって」
異能を使ったサポートと、攻撃回数は少ないが威力の高い魔弾を用いた射撃で戦う。
《テレパシー》で味方の行動をサポートしたり、味方の行動を促進させる特殊な魔弾を使用できる。
また、他者の魔力効率を飛躍的に上昇させる魔法を使う。魔法の行使の際にどこからかブーケを取り出し、何故か花びらが舞い上がる。
攻撃にはライフルを用い、専用の魔弾で攻撃する。
魔弾にはソロモン72柱の力が封じ込められており(自称)、《魔弾合成》を用い威力を高める。外観は普通の魔弾。
使う弾丸を弾いて入れるモーションは古いアニメの影響。
キャラクター情報
支援型の背教者。セットアップで増幅《テレパシー》を投げて上を取り、自身は《闘争弾エリゴス》《強制転移》等でサポートする。
ML5になったら《時間停止》から《サクラメント》を投げつける。
2R目に行ったら合成魔弾をぶっ放す。目指せ5種合成。
最終更新:2018年07月17日 01:39