シロガネ

年齢：32　表の顔：プー太郎　住居：ビジネスホテル　性別：男　アライメント：中庸　カラー：シルバーメタリック
レベル：13　メイン：魔道士　サブ：魔導博士　エクストラ：伝承術(陰陽師)　追加サブ：狩人　上級：神秘学士　種族：転生体
参戦回数：-回　身長:175cm　体重：69kg　PL名：リース

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「継続率89%が即落ちしてんじゃねぇよぉおおお！！！！！！！！」

「くっそ、懐かしいからって打つんじゃなかった……ガネの野郎よくこんなので勝ってたな」

外見

がっしりとした外見で、見方によれば赤く光る黒髪を無造作に伸ばした青年
若いというには年を喰っているが、オジサンと呼ぶにはちょっと若い３０歳くらい。外見年齢と実年齢に差異は無い
常にタバコを咥えているが、火をツケていない事も多い
若い頃は相当の美少年であった事を思わせるが、今は年齢とともに風格を漂わせた「大人の男」である
なお、チャラいので台無しである

人格

陽気な遊び人の兄ちゃん。宵越しの銭は持たねぇ！と豪語しており、普段入り浸っているパチ屋で勝てば酒場で大騒ぎして金が無く
負ける時は財布の金を全部突っ込むまでやめないので金が無い。要するに常に金が無い
女の子を見ると毎回声を掛けているが、割りと全戦全敗なので女っ気も無いが、本人曰く「冷たく袖にされるまでがナンパの楽しさだよ」との事

なお、水たまりを見ると周囲を見回す癖がある

来歴

未来からやってきたと自称しており、実際にいつの間にかさらっといた。パレットに勧誘されたのも「仕事受けるのに便利だから」程度で
日雇いのバイトくらいにしか認識していない様子。実際はどうかとして、今が楽しければいいじゃん？な即物的な性格
かつてあった平行世界戦争時代についてやたら詳しく、それを見てきたように語る事もある
名前は偽名で「本名名乗ったら”現在”の俺に迷惑かかるからな」と言う事で、決して本名を名乗る事は無い

本名

【ヴァイエイト・ティナ＝ローグライト】と言えば、名の知られた傭兵だ
欧州、ドイツのハンブルクに本社を持ち、ありとあらゆる抗争に首を突っ込み、略奪から殺人、誘拐まで何でも引き受けるPMC【ティナ社】
【浸透猟兵】と呼ばれる命知らずの傭兵達の王家の長男にして、時代の【ローグライト】(盗掘権利保持者)の異名を継ぐ資格を持った者
それが、ヴァイエイト・ティナ＝ローグライトである
笑いながら親兄弟でも殺す。そう呼ばれる傭兵達の時代を率いる者として、２０２０年代当初の現在においても
傭兵公と呼ばれる実力者の一人に数えられている
転生元は北欧神話の邪神にしてトリックスター。そして、最高神の義兄弟にして「ロプト」、すなわち大気の異名を持つ神「ロキ」
その為、天候に由来する風、水、そして大地の魔法を得意とし、どのような戦場でも最大限の力を発揮できる
その中でも、特に雷の魔法を得意とするようだ

それが、シロガネの本名で。この時代の彼である

彼を知りたいと思うか？

それは本当に？

その本質を知り、後悔する事は無いか？

なれば語ろう。シロガネと名乗る男の本質を

「交戦規定確認。周囲状況確認良し。敵戦力及び配置状況の確認を完了」
「巡回のタイムスケジュールの最終確認良し。時計合わせ……‥3,2,1、オーケー」

作戦を開始する

「いっちばん！シロガネ！突貫します！！　目標は老舗旅館露天風呂の裏手ぇ！」
「行くぞお前ら！パライソはそこにある！！各部隊散開して突撃ィ！１チームでも到達して写真取れば俺達の勝ちよぉ！」
「カメラの防水機構は忘れるなよ！大事だからな！」

浸透猟兵

その名前の通り、敵陣へ浸透する猟兵。すなわち、道なき道を踏破し、敵指揮官を視認後至近距離から魔法により狙撃する魔法狙撃兵
戦場の暗殺者であり、軽歩兵の部類に連なる兵種
この兵種が他と違う所は、その名前の通り敵陣へ浸透……すなわち、至近距離に近づいてブッパするという損耗率が凄まじく高い兵種であるということか
偵察、強襲、暗殺……それらを為す為に、普通の魔道士よりも山地や都市戦に特化した異端な魔道士集団である
もちろん、異端であるため絶対数が相当少ない
そんな浸透猟兵達で構成された傭兵集団こそが【ティナ社】であり、傭兵達の世界の中でも異端に近い戦争狂い。それが浸透猟兵である

参加セッション

友人関係

PickUp

（戦闘方式）

３属性複合による属性強化と五遁術の恩恵を最大に受けた「相手の属性は知らないが上から叩けば相手は死ぬ」を形にした魔法アタッカー
山野の匠の効果により、相手の識別が住むだけで火力が跳ね上がり、更に解析からの弱点看破により識別自体がバフとデバフを両立させている
なお、それ以外については多少アイテム鑑定などができる程度
それぞれの役割を果たせば良いのさ、と言う事らしい