パッションリップ・Ｆ・プロセッサー

（パッションリップ・Ｆ・プロセッサー/passionlip・food processor）

年齢：1　職業：無職　性別：女性　レベル：1　メイン：異能　サブ：錬金術師　エクストラ：怪盗　追加サブ：戦士　種族：人造人間
参戦回数：0回　身長: 156cm　体重：60kg(武装装備時1ｔ)　スリーサイズ：B160/W63/H87　PL名：レジィ

「さあ、ロマンを始めよう。ショーの幕開けだ！」

外見

普段は両腕のない、非常に胸が大きい可憐な少女の姿だ。
なに？なんでそんなに胸が大きいかって？それはロマンが詰まっているからだよ！(どやぁ
両腕に関しては気にしないでほしい。これもロマンの代償だ。なぁに、少し服を着るが面倒なだけで特に不自由はないさ。
服に関しては前述のとおり腕が無くても着れるように貫頭衣っぽいのをお洒落にしたものを着ているが、どうも下着は履けなくてね･･･。
まあ、私に下着をはかせてくれる人ができるまではこのままサ。

人格

とある友人が話してくれたが人生に大切なのはC調と遊び心らしい。私はそれに大いに同意する。
つまりはロマンさ。人生は必要なことが多いが不必要なことも多い。で、あるのならば不必要なことを大いに楽しむことが人生の秘宝なのだよ。
私はそれを大事にして生きていたが、どうも堅苦しいものには理解を示してくれるものは少なくてネ。
どうにもままならないものだがそういった人達を少しだけからかうのも楽しいものだよ、うんうん。

来歴

突如魔境都市に現れた可憐な美少女とは私のことだ！まあ、見ての通り人造人間ではあるが正体は不明だよおじさんとの約束だ！
というか迷惑なものだネ。『魔王軍』という名称にはロマンを感じるが大勢を巻き込むのは品が無い。
こういうのは勇者候補をある程度絞ってやるものだヨ。そっちのほうが因縁を作りやすいからね。くそっ！私もいつかやってやる。
まあ、基本的にはいろいろあって起きたら備えていた力が初期化してしまった哀れな人造人間サ。
今のところは目的を同じくしている仲だ。仲良くしようじゃないか。

「ちなみにファミリーネームのフードプロセッサーはもともと呼ばれていたプロフェッサーとかけていてだね。プロフェッサーとプロセッサーをかけた高度な(以下略」

アラフィフの奇妙な事情

一介の自由と楽しいことを愛する怪盗だったMr.プロフェッサー(自称)だったが、ふとしたロマンを実行した際にしつこい探偵(自営業)に目を付けられてしまい一週間ぐらい休まず追跡されてしまう。
3徹の頭で解決策を考えた結果、人造人間なりホムンクルスなりに意識を移し、姿や魂を一見しただけではわからなくしたらいいんじゃね？ということで友人であるホムンクルスや人造人間が大好きな人形師(自称)に依頼をする。
快く引き受けた人形師と外見について話し合ったが寝不足でネジが吹っ飛んでしまい、｢おっぱいおっぱい！｣と3日ぐらい寝ずに言い合っていたらこのような姿になった。
ちなみに遠隔偽腕は人形師の趣味であり、｢ロケットパンチとか素敵やん？｣とのこと。
しばらく平和に過ごしたいということでテレビで紹介されていた新潟県でのんびり過ごそうと意識を移した後、現地に家具扱いで送られて目覚めるとこの戦争巻き込まれてしまっていた。
元の体に戻ろうとするも戦争騒ぎで人形師と連絡が取れなくなり、戻れなくなってしまった。

【ほんとうのはなし】
意識を移したといったな。あれは嘘だ。
意識のみを移すことはできず、実際には記憶と一部の精神を人造人間にコピーしただけである。
つまりMr.プロフェッサーとの関係はアルターエゴ、精神の一部から作られたまったく別に存在になる
というわけでアラフィフTSおっぱいではなくただのおっぱい人造人間なのだ。
これで卓とかドラマで男性と仲良くなって自分の存在とか自我とか感情とかどうなのかなーとリップが悩んでいるところに
はっはっはー、ごめんね！とプロフェッサーと人形師を出すぐらいはやってみたい(願望)。やった(過去形)

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最終更新：2018年01月17日 22:32

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