綾瀬ひかる

年齢:16 性別:女 レベル:5 メインクラス:戦士5 初期サブクラス:狩人4 サブクラス:契約1 種族:人間

コミュニティ:弓道部 身長:148cm 体重:53kg スリーサイズ:B:106cm-W:59cm-H:92cm PL名:はきの

「よぉっし! 今日も頑張るよっ!」(たぷんっ


概要

■セッションで生えたなんやかんや■
3/4のセッションで黄緑に生贄に捧げられ、犬に亀甲縛りにされる。色々と新しい扉を開く。【専門知識<緊縛>】を入手する。
3/6昼のセッションで、愛染明姫と契約を結び、バストサイズが10cm大きくなる。
本人は軍神の加護を目的に契約したのだが、愛染明姫自体の性質が愛欲・遊女の加護が強いため、ひかるの肉体もその影響を強く受けている。
より肉体が蠱惑的になり、淫靡な感覚を備え、立ち振舞いも歳に見合わぬ色気を持つ。(肉体改造の副作用)
3/7昼セッションにて、烏丸にデート・押し倒し・口説くの色事コンプリートをされる。しかも翌日にもう一回口説かれる。
更に、首筋にキスマークを付けられ、たまにそのことを思い出して赤くなっていたりもする。
3/9昼セッションにて、そのキスマークのことを烏丸に抗議したら押し倒し判定にて今度は胸にキスマークを付けられる。
しかも服をはだけられてからなので、恐らくほぼおっぱいの部分だろう。
また、戦闘中に烏丸の使用した侵食結界にて感知を+2に開発される。
3/10夜セッションにて、烏丸と一緒に保健室で休憩。押し倒されて口説かれるも、クリティカルで抵抗。
更にこちらからLP4点を突っ込んだカウンター口説くで、ひかるを「烏丸の一番にする」と説得。無事口説く判定に勝利。
そこで場面は切れたが、しばらくは歩きづらそうにしているひかるの姿が目撃出来たとかなんとか。



■過去設定■
小さな頃から転校を繰り返し、ロクに友達も彼氏も作れず。
たった一人でおもちゃの弓矢を飛ばす子供時代を送ってきた。

そんな子供時代に嫌気がさし、高校に上がる時には両親へ「私は寮のある高校に行く!」と宣言。
幸か不幸か、ずっと続けてきた弓矢は既に特技と言っても良い程に上達していたため、
あまり勉強のできる方ではなかったものの弓矢の一芸受験にてこの高校に合格した。

弓道部の期待のルーキーとして部活を頑張りつつ、友達の輪を広げながら、人並みに恋するチャンスを探している。
なお、勉強は未だに苦手である。

■外見設定■
背はちっちゃいが色んなところがおっきく育っている。
髪は肩程度まで伸ばしており、横髪を一部ゴムで止めている。
よく外に出掛けるためうっすらと日焼けしており、健康的。

制服は改造することなく真っ当に着用している。アクセの類もめったにしない。
私服はおしゃれに興味はあるものの、あまりそういう知識を得る機会がなかったため子供時代の延長のようなボーイッシュな服を好んで着る。
下着は体に合うサイズがめったになく、特にブラは自分のカップ数の物が日本では販売されていない。
そのためほとんどを外国からの通販に頼っており、持っている下着は装飾ゼロのシンプルなデザインか、性的で扇情的なデザインのどちらかである。





「んと、依頼人の方ですか?」


コネクション

ジョニー:「神楽坂不思議のダンジョン」のデザインを担当した外人。日本語ぺらぺら。ヘイ、ジョニー!
スーツ&アロハ:黒おじさんと赤おじさん。ロリコンで実力者。らしい。
大杉 若葉:風紀委員の2年女子。烏丸には手を焼いているらしい。
舞鶴つばさ:3年B組所属の演劇部部長。高い演技力を誇り主役経験が多い。

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最終更新:2013年03月11日 03:39