アデッサ・ロロック＝トリックアート （Adessa･Roloc=Trickart）
年齢：24 職業：同人作家/魔法使い 性別：女 レベル：13 メイン：聖職者 サブ：魔道博士 エクストラ：侍 追加サブ：魔法芸術家 種族：魔族/使徒
参戦回数：28回 身長:割合低め 体重：身長相応 立ち絵イメージ：アドレーヌ（星のカービィ64） PL名：あたい
「筆は心を動かし、そして惑わす」
「入稿間に合えええええええ！」
外見
ベレー帽と筆（タグ付き）の人。
童顔だったり低身長だったりで実年齢より若く……というか幼く見られがち
合法ロリとか言ったやつ出て来い
人格
さばさばさばさば。修羅場ってるとやばい
基本的に一歩引いた地点から背中を押したり支えたりする。
必要以上に熱くならず、冷たくなりすぎず
来歴
同人イベントに参加するため現地入りしたら劇場が展開され、そのまま巻き込まれる。
ある意味残念で可哀想な来歴である
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個人サークル：TTT |
TranceTrickTour
全年齢・オリジナルが中心の個人サークル。イベントでは大体イラスト本と小説本を中心に出している。一部は委託もしている
所謂誕生日席配置にされることが多く、ある程度だけの人気と知名度は持っている。
手広いジャンルを扱っているがラブコメ物はない。苦手だってさ。
尚偶に勘違いされるが、別に腐ってはいない。夢でもない。18禁本も出してない。
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本来はそこそこ長く続いている魔族の家系を出たということだが、あまりそういうことは語らない。
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ロロック家 |
「文字」「言葉」による事象の書き換えと錯覚を引き起こす術式を遺伝・継承してきた家系。
白と黒、無色だけで現実に干渉する稀有な力。アデッサにはごく一部の力しか遺伝していない。
術式をほぼ完全に継承した妹の存在もあり、姉妹間で明確なほどに扱いの差が生じた。
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魔法
描いた絵を実体にする絵画能力者
ただし「絵を描く」と認識される行動は割と曖昧で、空中で形をなぞる程度でも描いたとみなせる。
本人曰く攻撃はからっきしとのことなので、攻撃できそうでも攻撃できないのだろう。
また、描いた絵そのものを「動かして見せる」事も可能。
あるいはこっちが本懐なのかもしれないし、そうでないのかもしれない
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黒筆 |
黒いインク、というか墨。特殊な材料を使っているため割と貴重品。「絵」ではなく「字」を書くのに使うもの。
曰く「実家の力にすがってるようであまり使いたくない」ということだが、使用に躊躇いこそあれど迷いはない
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筆神様 |
アデッサの信仰する神であり、力を賜っている神。描いた姿は白い狼。
「言葉/言霊」と密接に関わりのある「筆」を司っているためか、真名は告げられていない。
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PickUp
「さ、傷跡見せて？」
砲撃ヒーラー 倒れる前ならいくらでも回復してあげるタイプ
100点くらいは軽く回復する。本気を出せば200点も見える。ただし聖典守はないため守りの要にはしがたいことに注意。
倒れた場合のアフターケアはばっちりなのだが、怪我人と気絶者が両方いると対応に困るタイプ。
道中はやることが少ないが、基礎値がそこそこあるので情報収集や鑑定に手を回すことが可能。
キャラクター情報
最終更新：2018年01月09日 02:08
