烏丸秀

烏丸秀

年齢:18  性別:男性  レベル:10  初期メインクラス:異能者 サブ:空想術士 種族:人間

参戦回数:17回 コミュニティ:茶道/華道部 身長:179cm 体重:65kg PL名:ぼっち

「君は何が欲しい? ボクはそうだね、強いて言うなら全てが欲しい」



概要

藤原北家に連なる家だが、現代では普通の元華族に生まれる。
あらゆる物を与えられ、それを吸収し育ったが、故に常に渇いているのが彼のサガとなった。
何もかもを求め、奪い、愛でるが、飽きたら壊してしまう。まるで子供のような人物。
中学時代に放埓の限りを尽くし、骨董品を収集し女を漁る生活を送る。
そのせいで本家から疎まれ、半ば放逐気味に現在の高校へと進学した。

高校時代も変わらずに、あらゆる物を求める生活を送る。
魔法使いになったのは、元々が魔術師の家系だからというのが一つ、骨董品の情報を求めるのが一つ。
茶道部に在籍し、今日も彼は何かを求める。

コネクション・友人関係
二瀬総司:温泉の従業員。何故か師匠と慕われている
大杉若葉:風紀委員。ターゲット?

現在、彼の周りでもっとも見られるのは綾瀬ひかる。お気に入りらしい。校内でもよく連れ立って歩いている。
一人で居るときならまだしも、ひかると一緒に居るときでも他の子を口説いたりするので、こいつは救いようがない

烏丸秀の色事記録
タイトル 相手 内容 結果 見所
お祭りでデート1 白姫舞 デート 勝利 ほっぺたについた蜜を指で舐め取る
お祭りでデート2 白姫舞 口説く 勝利 でこちゅー
学食のひと時 エリザ・アーバガスト デート 勝利 クレープをあーん
部室での約束 エリザ・アーバガスト 口説く 勝利 遊園地でデートの約束
秘密のお誘い 魔霧白奈 デート 勝利 お酒に招待
初めて 魔霧白奈 押し倒す 勝利 シロナのファーストキスを奪いかけ殺されかける
風紀委員会からの帰り道 綾瀬ひかる デート 勝利 華鈴のクッキーを一緒に食べる(無許可)
視聴覚室で…… 綾瀬ひかる 押し倒す 勝利 恐怖映画におびえるひかるを後ろから抱きすくめる
綾瀬ひかる 口説く 敗北 首筋にキスして痕をつける
恐怖映画では 綾瀬ひかる 口説く 勝利 後ろから息を吹きかける
依頼の後に 三枝華鈴 デート 勝利 一緒に食事に行く
本の迷宮 綾瀬ひかる デート 勝利 首筋に張ってあった絆創膏をはがす
君は…… 綾瀬ひかる 口説く 敗北 ――ボクのモノだからね?
ふたつめの痕 綾瀬ひかる 押し倒す 勝利 胸元の痕が、女であることを思い出させる
保健室 綾瀬ひかる デート 勝利 二人きりの保健室で
限界 綾瀬ひかる 押し倒す 勝利 熟した果実はもぎ、食らうのみ
契約 綾瀬ひかる 口説く 敗北 君はボクを溺れさせ、潤してくれるのだろうか?
戦いの後 エリザ・アーバガスト デート 敗北 君の欲しいものは?
使徒の誘惑 エリザ・アーバガスト 押し倒す 勝利 君の心に映るのは……
神への宣戦布告 エリザ・アーバガスト 口説く 敗北 いずれ君を神から奪う
空き教室で…… 綾瀬ひかる デート 勝利 逃避行の最中の逢瀬
淫靡な鼓動 綾瀬ひかる 押し倒す 勝利 蕩ける程の快楽を君に
約束 綾瀬ひかる 口説く 勝利 今夜また、二人で――
心の隙 クルーセル・マーロウ 押し倒す 勝利 君の迷いを埋めてあげる
成長 クルーセル・マーロウ 口説く 勝利 成長したら貰いにいくよ
海岸デート クルーセル・マーロウ デート 勝利 回復記念に奢ってあげよう
プールサイドの情事 薄墨マユリ 押し倒す 勝利 ボクの本気を見せてあげる
絡め獲る 薄墨マユリ 口説く 勝利 さぁ、君も――
その後に 薄墨マユリ デート 勝利 プールでの一幕

PickUp

異能、空想術によるサポートがメイン。
異界作成や運命変転など。
あと色事特化。誰も逃がさない

異界
異界は古い神社が廃墟になったような外観の世界。
かつては隆盛を誇ったであろう大きな神社が、無残にも焼け落ちて瓦礫となっている。
烏丸の深層世界であり、神であろうと衰退と破滅からは免れないとの認識が異界となって具現する

人間関係

綾瀬ひかる
日々貪欲になっていく彼女を好ましく思っている。部屋の合鍵を与えたりなど、かなりのお気に入り
エリザ・アーバガスト
神という偶像を叩き壊し、自分が彼女を手に入れるつもり。その為ならば手段を選ばないだろう
白姫舞
マイペースな彼女は意外と手強い模様。ゆっくりと進める様子
政木九美
彼女の世界を面白おかしく眺めているが、いずれ手を出すだろう
薄墨マユリ
彼女らしい宣戦布告を受ける。
さて、彼女はボクを溺れさせてくれるのかな?
アルトリア・ノーザスカイ
甲冑に覆われた心は意外と強く、しなやかだった。エリザを堕とした後に考える予定
クルーセル・マーロウ
さあ、勝負だ。
君の希望を奪いつくし、ボクのものにしてあげる

神楽坂祀
彼女の政争の手先となっている。
しかし彼女自身に興味はない。なぜならば彼女は、何も持っていないからだ
正親町三条桜子
同門の妹弟子。
彼女にも興味はない。茶道の形がそのまま人となった彼女は、烏丸には煩わしいものだからだ
防人神楽
彼女にもまた興味がない。
彼女の物語は終わったのだ。もし興味を持つならば、彼女が新たな物語を歩む時だろう
イクシア・ディアレス=レン
あぁ、あの三千世界で一番不器用で可愛い子はどこへ……
けれどなんだかんだでお互い皮肉を言い合ったり、からかいあったりして良き友人に落ち着いた模様

大路不動丸
極力関わらないようにしている。
彼が好むのは歪みであって、バグではないのだ

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最終更新:2013年04月29日 12:36