標津カルトーシカ

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*標津カルトーシカ(しべつかるとーしか/shibetsu картофепъ) 年齢:15歳 学年/職業:中学三年生 性別:男 レベル:10 メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:死霊術士 追加サブ:- 種族:人造人間 参戦回数:9回 学園:トキオ 素行:C 身長:163cm 体重:53kg PL名:リリ夫 ---- *&bold(){&italic(){「フゴフゴ」シャリシャリシャリシャリシャリシャリ}} ****外見 ロクに櫛も通していない髪にやる気なさげな目 服装はどこにいても農作業着を着ており、同じデザインを何着も持っている 怪我をしやすいのか、いつも体のどこかに包帯が巻かれている また服のいたるところにジャガイモが隠れており、たまに齧っている ****人格 感情がないわけではないが表情には出づらいのでよく勘違いされている 琴線に触れなければじゃが芋をやけに勧めて来る程度の普通の中学生 じゃが芋を断るとさつまいもや里芋にシフトチェンジしてくる 米やパンを食する程度なら少し眉をしかめる程度だが それらが好物といったときには不機嫌になる うどんやラーメンも許されない もしじゃが芋を馬鹿にしたら背後から鈍器が飛んでくるぞ ****来歴 創造主の金銭不足のせいで、体の水分と淡水怪物をじゃが芋で作られた人造人間 こんな過程でも実験は成功してしまい目を覚ますが 失敗のたびに廃棄されていたじゃが芋を見て気持ちが沸き上がり創造主を奇襲 昏倒させると身包みをかっぱいで研究所を後にした しばらくはどこともしれぬ村で芋作りに励んでいたが ある時朱鷺尾農商工業学校の存在を知る ここでなら今ある農地よりも広い範囲でじゃが芋を作ることができて、 さらに炭水化物をも越えられるじゃが芋の開発もできるかもしれないと思い立ったカルトーシカは 全ての収穫物をリヤカーに乗せ、トキオの門を叩いたのであった その出自故に名前は偽名であり、どちらも芋に関わる言葉から取っている 来歴も大体推測などから成っている 現在は芋栽培をしつつも、創造主に名前を聞いたり、何で生み出したのかを聞いてみたいと思っている #region 実態は『人造幻想種』と例える事の出来るほどの生物 人造人間として質が高くなるにつれ、身がじゃが芋としての性質に溶け込んでいき 最終的には芋由来の幻想種とも言える存在になるという 本人には願ったり叶ったりかもしれない 現在起こっている変調は、光合成による生命力の製造(造血)、エネルギー消費による身体の拡張、および能力向上(VシステムSL5)である なお今後起こりうる変調の可能性としては                    ・光合成の更なる生命力製造による、スキルへの魔力代替(人造人間スキル:怪物) ・植物化による性別の混在        ・体内での毒製造(探索者スキル:インベナム)            ・体表からのじゃが芋の吸収および、余剰エネルギーによる芋作り        ・属性の変異(技能:属性[土])                        などが考えられる                               現在の芋率は80% この変調に関して、標津は現状調子がいい程度の認識でいる #endregion #region(参加セッション) #region(ゴブリン退治) #endregion #region(部室奪還) #endregion #region(ファンと邪神とアイドルと) #endregion #region(Under Express) #endregion #region(黒に染まり行くチェーンメール) #endregion #region(たまにはリドルな気分) #endregion #region(スシ・オブ・ザ・デッド) #endregion #region(緑色の部屋) #endregion #region(炎上電脳楼閣フューチャーグリント) #endregion #endregion #region(友人関係) アズラエル:人造人間仲間 エイミー:芋売り仲間兼お得意さん 一色:お得意さんその2 膳:神的にいい人 ノア、アリスフィーユ、ブルグドゥ:ちょっと気まずいかも #endregion
*標津カルトーシカ(しべつかるとーしか/shibetsu картофепъ) 年齢:15歳 学年/職業:中学三年生 性別:男 レベル:10 メイン:戦士 サブ:結界士 エクストラ:死霊術士 追加サブ:- 種族:人造人間 参戦回数:9回 学園:トキオ 素行:C 身長:163cm 体重:53kg PL名:リリ夫 テーマソング:[[表>https://www.youtube.com/watch?v=Df4VhwJbHRE]]・[[裏>https://www.youtube.com/watch?v=n1WG7-AKCPY]] ---- *&bold(){&italic(){「フゴフゴ」シャリシャリシャリシャリシャリシャリ}} ****外見 ロクに櫛も通していない髪にやる気なさげな目 服装はどこにいても農作業着を着ており、同じデザインを何着も持っている 怪我をしやすいのか、いつも体のどこかに包帯が巻かれている また服のいたるところにジャガイモが隠れており、たまに齧っている ****人格 感情がないわけではないが表情には出づらいのでよく勘違いされている 琴線に触れなければじゃが芋をやけに勧めて来る程度の普通の中学生 じゃが芋を断るとさつまいもや里芋にシフトチェンジしてくる 米やパンを食する程度なら少し眉をしかめる程度だが それらが好物といったときには不機嫌になる うどんやラーメンも許されない もしじゃが芋を馬鹿にしたら背後から鈍器が飛んでくるぞ ****来歴 創造主の金銭不足のせいで、体の水分と淡水怪物をじゃが芋で作られた人造人間 こんな過程でも実験は成功してしまい目を覚ますが 失敗のたびに廃棄されていたじゃが芋を見て気持ちが沸き上がり創造主を奇襲 昏倒させると身包みをかっぱいで研究所を後にした しばらくはどこともしれぬ村で芋作りに励んでいたが ある時朱鷺尾農商工業学校の存在を知る ここでなら今ある農地よりも広い範囲でじゃが芋を作ることができて、 さらに炭水化物をも越えられるじゃが芋の開発もできるかもしれないと思い立ったカルトーシカは 全ての収穫物をリヤカーに乗せ、トキオの門を叩いたのであった その出自故に名前は偽名であり、どちらも芋に関わる言葉から取っている 来歴も大体推測などから成っている 現在は芋栽培をしつつも、創造主に名前を聞いたり、何で生み出したのかを聞いてみたいと思っている #region 実態は『人造幻想種』と例える事の出来るほどの生物 人造人間として質が高くなるにつれ、身がじゃが芋としての性質に溶け込んでいき 最終的には芋由来の幻想種とも言える存在になるという 本人には願ったり叶ったりかもしれない 現在起こっている変調は、光合成による生命力の製造(造血)、エネルギー消費による身体の拡張、および能力向上(VシステムSL5)である なお今後起こりうる変調の可能性としては                    ・光合成の更なる生命力製造による、スキルへの魔力代替(人造人間スキル:怪物) ・植物化による性別の混在        ・体内での毒製造(探索者スキル:インベナム)            ・体表からのじゃが芋の吸収および、余剰エネルギーによる芋作り        ・属性の変異(技能:属性[土])                        などが考えられる                               現在の芋率は80% この変調に関して、標津は現状調子がいい程度の認識でいる #endregion #region(参加セッション) #region(ゴブリン退治) #endregion #region(部室奪還) #endregion #region(ファンと邪神とアイドルと) #endregion #region(Under Express) #endregion #region(黒に染まり行くチェーンメール) #endregion #region(たまにはリドルな気分) #endregion #region(スシ・オブ・ザ・デッド) #endregion #region(緑色の部屋) #endregion #region(炎上電脳楼閣フューチャーグリント) #endregion #endregion #region(友人関係) アズラエル:人造人間仲間 エイミー:芋売り仲間兼お得意さん 一色:お得意さんその2 膳:神的にいい人 ノア、アリスフィーユ、ブルグドゥ:ちょっと気まずいかも #endregion

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