春風荘

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*春風荘(はるかぜそう / Harukazesou) 第七学区と第十一学区の間辺りにある寮。どちらかと言うと第七学区寄り。 学生寮であり、寮生のほとんどは学生。一部学生ではなく卒業生等も在籍している。 鉄骨造の4階建て。耐震・耐火対策はばっちりで多い日も安心。 入寮にあたって規則がいくつかあるが、それさえ守れば学生ならば誰でも入寮できる。 制作者:比那の人 ---- #contents ---- **春風荘 概要 年齢問わず学生であり、入寮規則を守る事ができれば誰でも入寮することができる学生寮。 寮長である「桜谷風香」によって管理・運営されている。 朝晩の食事も完備しているが食べる場合は事前の申告が必要。申告書は1階食堂前の掲示板に1週間単位で貼られている。 (朝御飯:前日夜10時まで 晩御飯:当日夕方17時まで 電話連絡可) 友人等を呼ぶ場合の事前申告は必要無し。但し入口横の事務室にて記名の必要有り。 ---- **春風荘 内装 |CENTER:SIZE(15):名称|CENTER:SIZE(15):概要| |>|CENTER:SIZE(20):1F| |正面玄関|春風荘の正面玄関。すぐ横に事務室があり、寮の安全を見守っている| |事務室|正面玄関横の事務室。寮長である桜谷風香が常駐しており、用がある場合はここに行けば大抵OK| |食堂|寮生が利用できる食堂。自炊する場合は調理場を貸してもらえる。&br()朝御飯は朝6時~7時、晩御飯は夜7時~9時の間に食堂へ行けば作ってもらえる| |浴場|脱衣所含め銭湯のような浴場。脱衣所内には扇風機、ドライヤー、洗面台、鏡、体重計、ロッカー完備&br()脱衣所の外にコーヒー牛乳やフルーツオレ完備の自販機有り| |ランドリー|洗濯機、乾燥機のある部屋。利用自由だが台数に限りがある為、あまり遅くなると利用できない事も| |大広間|寮内で何か催したりする際に使用される部屋。歓迎会や送迎会等をする際は食堂ではなくこちらを使う。&br()事前に申告すれば様々な用途で使用可能| |>|CENTER:SIZE(20):2F| |談話室|大広間の真上に位置する憩いの場。TVやPCが何台か設置されており、寮生は自由に使う事ができる&br()でも有害サイトは見れない。あと履歴も全部残る。分かるな?| |図書室|談話室の隣に位置する静かな空間。参考書の類からラノベまで割と色々ある| |>|CENTER:SIZE(20):3F| |>|SIZE(15):全て寮生の部屋| |>|CENTER:SIZE(20):4F| |>|SIZE(15):全て寮生の部屋| |>|CENTER:SIZE(20):屋上| |屋上|寮の屋上。物干し竿がいくつかあり、休日に部屋の布団を干す寮長の姿がよく見られる&br()小さな家庭菜園もある為興味のある寮生は申し出れば一部を使用可能&br()ちなみに今はなぜか枝豆が埋められている…| ---- **春風荘 規則 1、寮内での魔法の使用は厳禁(フライト等の一部魔法は害がなければOK) 2、寮内での暴力沙汰厳禁 3、門限は20時、遅れる場合は一報を 4、部屋の管理は自己責任 5、報連相を大事に、何かあれば寮長まで ---- **春風荘 主要入寮者一覧 #region(寮長:桜谷風香) 桜谷 風香(さくらや ふうか/Sakuraya Fuka) 年齢:31 職業:管理人 性別:女性 種族:人間 身長:174cm 体重:秘匿 立ち絵:大和(艦隊これくしょん) ---- &bold(){&italic(){「こーら、もう夜も遅いからあまり夜更かししないの。ね?」}} 春風荘の管理人 物腰柔らかく、気品のある立ち振る舞いは寮生達(主に男子)に人気 毎日朝晩と寮生達に食事を作ったり、屋上の家庭菜園を弄ったり、土日には寮生達の布団を干したりしている 寮生の話を親身になって聞いてくれる事もあり、寮生がたまに「母さん」と呼んでしまう事故もある ただし、厳しいところは厳しい 主に食事関連だとか健康管理面ではきっちり怒る。その後一緒に改善案を考えてくれる #endregion #region(寮生:熱田邦男(戦技高校:NPC)) 熱田 邦男(あつだ くにお/Atsuda Kunio) 年齢:17 学年/職業:高校2年生 性別:男子 メイン:戦士 サブ:錬金術師 エクストラ:侍 種族:人間 学園:松門戦技高校 素行:C 身長:173cm 体重:65kg 立ち絵:ジン(ソウルワーカー) ---- &bold(){&italic(){「喰らえーーーっ!三!段!突きィィィィ!」}} &bold(){&italic(){「なんで俺の攻撃は読まれるんだァァァーーー!?」}} 松門戦技高校2年生 少し頭の足りてない熱血型 攻撃の前に独特の構えと技名を叫ぶために攻撃が読まれやすいのだが、本人は気付いていない 何度失敗してもへこたれない精神性は褒められるべきであるが、いかんせん学ばないため意味がない 勉強はそこそこできるが応用が利かないタイプ なお彼女持ち。彼女曰く「放っておけない」とのこと #endregion #region(寮生:ブレイク(WIMA:NPC)) ブレイク(ぶれいく/Break) 年齢:15 学年/職業:高校1年生 性別:男性 メイン:魔導士 サブ:魔導博士 エクストラ:契約者 種族:混血 学園:WIMA 素行:B 身長:166cm 体重:60kg 立ち絵:マキシミン・リフクネ(テイルズウィーバー) ---- &bold(){&italic(){「魔導の初歩も分からないくせに口だけは達者だな」}} &bold(){&italic(){「待て待て待て!その黒焦げた謎物質はなんだ!食べ物とでも言うつもりか!やめろ!それは全ての食物への冒涜だぞ!?}} WIMA1年、混血児 常に冷静であれ―彼はそう魔族の父に教わってきた それを実践することは彼にとって容易い事だった WIMAに入ってからもそれは変わらず、周りに劣る出自にも関わらず冷静に在り続けた だが彼にとって想定外の出来事が起きる。それはある事情で寮生活を余儀なくされた事だ それだけならば良かった。いつも通り振る舞えば彼にとっての日常は変わらないと思っていた 彼は今、寮内に居る[[冒涜的な存在>>モモリア・サクラメント]]に恐怖している ありえない。何をどうしたら生米に生鮭を突っ込んで炊き込みご飯にしようという発想が出るのか そしてそれを失敗だと思わないでいられるのか。ありえない。理解不能だ。こんな事許されていいはずがない――― 彼の作り上げた冷静な仮面は、たった一匹の猫によって完膚なきまでに砕かれたのであった #endregion #region(寮生:暗零子(異能学園:NPC)) 暗 零子(あらい れいこ/Arai Reiko) 年齢:15 学年/職業:高校1年生 性別:女性 メイン:異能 サブ:学徒 エクストラ:死霊術士 種族:人間 学園:星芒異能学園 素行:A 異能ランク:C 身長:152cm 体重:内緒です 立ち絵:暗落亭苦来(じょしらく) ---- &bold(){&italic(){「ああっ、聞こえる、聞こえます…死霊の声が…」}} &bold(){&italic(){「……何言ってるかさっぱり。」}} 星芒異能学園1年生 代々死霊術を扱う家に生まれ、本人もその能力を受け継いだ しかし、何故か死霊の声は聞こえるが何を言ってるか聞き取れない様子 異能ではテレパシーによって脳内に直接語り掛ける事が可能 ただ、その時の気分で音量に大きく差が出るため実戦で使えるものではないと思われている そんな彼女の得意な異能はサイコメトリー 物に宿った残留思念を読み取るのが上手く、ポイ捨てされたゴミから人物を特定する事が可能 なおその甲斐あってか環境美化委員に(強制的に)所属している(させられている) 曰く「もはやこの怒りをポイ捨てする人にぶつけるしかない」と逆にやる気になっている模様 #endregion 寮生:[[モモリア・サクラメント]](PC) ---- ・使用フリー ・寮設定追加フリー(闇じゃない物・常識の範囲内に限る)

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