天音雪兎

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*天音雪兎(あまねゆきと/Amane Yukito) 年齢:17 学年:高3 性別:男 レベル:4 メイン:マグス サブ:魔法芸術家 エクストラ:初期なし(悪魔使い) 追加サブ:(学徒) 種族:幻想種(怪異) 参戦回数:-回 学園:戦技高 素行:C 身長:159cm 体重:52kg PL名:ニャルラトホテプ 好きなもの:一貫性のあるもの  嫌いなもの:方向性がバラバラなもの テーマBGM:[[Believe>https://listenonrepeat.com/?v=TmG9uDoGztw#Believe]] [[「例えば君が傷ついて 挫けそうになったときは 必ず僕が傍にいて 支えてあげるよその肩を」>http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=S04400]] アイコン:ソウル=イーター(ソウルイーター) [[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1G8lKCE5tiOdybJaM4mjnWTKcUAypYxrC-KgYA_7JZ_c/edit?usp=sharing]] ---- *&bold(){&italic(){「聞かせてみな、お前らの”音色”を」}} **外見 白髪に朱い目。アルビノに間違われる程ではないが色白の肌に、高めの声をした背の低い少年。 線の細いインドア派のような身体つきで、とてもではないが戦技高の魔法使いとは思えないだろう。 女性に間違われることこそないだろうが、その体格も声もとても女性的で、味覚は子供舌である。 #region(身体の弱さ) 元来彼は女性や子供に引きずられる怪異性の為、身体が強い方ではない。 しかし、現在はそれにも況して身体が弱くなっている。 本人曰く松門外の変で誰かを庇って怪我をした時以来のことであるという。 最も、そうであっても彼は庇うことを止めないだろう。それが彼の生き甲斐であるが故に。 #endregion **人格 余り積極的に前に出るタイプではなく、誰かが音頭を取った後にそれを補佐するサポーター気質。 お祭の中心にはいないがお祭の片隅で一人静かに楽しんでいる、そんなタイプ。 **自宅 第七学区にある大きな教会の屋根裏に住んでいる。教会の所有者は彼自身。 見た目は教会ではあるが、教会としては使用しておらず学生達の音楽活動の練習場所や発表場所としてホール代わりに貸し出している。 使用する団体は主に合唱団だが、申請さえすれば大抵の音楽活動が許可される。防音がしっかりしているのによく響くと使用者からは好評。 また、彼自身が音楽に堪能なこともあり、本番当日に欠員が出てしまった場合にその穴を埋めるバイトを行っている。 が、練習もせずに即日参加出来るのは彼の”怪異性”によるものだろう。 ****正体 #region(彼の正体は──) 昔の話。 聖歌隊や合唱団にはこんな噂があった。 「歌っている時に背後から天使の声が聞こえる」 「天使が一緒に歌ってくれているから、評判がいいんだ」 それは──今でいう”倍音”現象。けれど、現代になって尚、都市伝説のようにこう謳われている。 「知らない高い声の子が一緒に歌ってる時は調子がいい気がする」 「子供の声みたいなのに釣られちゃったよ」 人々の声が綺麗に合わさった時、どこからともなくやってきてはその中に混じって、音色に響きを与える存在。 それが、”倍音”の怪異の在り方だ。 #endregion #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion ****ビルド 各種バフを撒きつつカバー役。学徒を取ってステータスを補いつつ、中衛壁が基本ではあるものの前衛壁にもなれなくはなくする予定。 将来的には再行動とクイックタップで調整しつつフェイタルで非火力を火力役に疑似的に転用可能になる。 **技能 |肉体技能|美形|身体的特徴<美>:声|幻想変化:天使|||||| |社会技能|豪邸|高等教育||||||| |一般技能|日本語|専門技能:合唱|専門知識:合唱|人物的特徴<専門技能:合唱>|アーティスト|欠点:独唱|専門技能:声帯模写(高音域限定)|素行:C| *&bold(){&italic(){「俺がその”音色”を響かせてやる」}} &italic(){???「……あれ、俺の項は?追いやられてんだけど?ちょっとー?おーい」}
*天音雪兎(あまねゆきと/Amane Yukito) 年齢:17 学年:高3 性別:男 レベル:4 メイン:マグス サブ:魔法芸術家 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:学徒 種族:幻想種(怪異) 参戦回数:-回 学園:戦技高 素行:C 身長:159cm 体重:52kg PL名:ニャルラトホテプ 好きなもの:一貫性のあるもの  好きじゃないもの:方向性がバラバラなもの テーマBGM:[[Believe>https://listenonrepeat.com/?v=TmG9uDoGztw#Believe]] [[「例えば君が傷ついて 挫けそうになったときは 必ず僕が傍にいて 支えてあげるよその肩を」>http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=S04400]] アイコン:ソウル=イーター(ソウルイーター) [[キャラクターシート>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1G8lKCE5tiOdybJaM4mjnWTKcUAypYxrC-KgYA_7JZ_c/edit?usp=sharing]] ---- *&bold(){&italic(){「聞かせてみな、お前らの”音色”を」}} **外見 白髪に朱い目。アルビノに間違われる程ではないが色白の肌に、高めの声をした背の低い少年。 線の細いインドア派のような身体つきで、とてもではないが戦技高の魔法使いとは思えないだろう。 女性に間違われることこそないだろうが、その体格も声もとても女性的で、味覚は子供舌である。 #region(身体の弱さ) 元来彼は女性や子供に引きずられる怪異性の為、身体が強い方ではない。 しかし、現在はそれにも況して身体が弱くなっている。 本人曰く松門外の変で誰かを庇って怪我をした時以来のことであるという。 最も、そうであっても彼は庇うことを止めないだろう。それが彼の生き甲斐であるが故に。 #endregion **人格 余り積極的に前に出るタイプではなく、誰かが音頭を取った後にそれを補佐するサポーター気質。 お祭の中心にはいないがお祭の片隅で一人静かに楽しんでいる、そんなタイプ。 **自宅 第七学区にある大きな教会の屋根裏に住んでいる。教会の所有者は彼自身。 見た目は教会ではあるが、教会としては使用しておらず学生達の音楽活動の練習場所や発表場所としてホール代わりに貸し出している。 使用する団体は主に合唱団だが、申請さえすれば大抵の音楽活動が許可される。防音がしっかりしているのによく響くと使用者からは好評。 また、彼自身が音楽に堪能なこともあり、本番当日に欠員が出てしまった場合にその穴を埋めるバイトを行っている。 が、練習もせずに即日参加出来るのは彼の”怪異性”によるものだろう。 ****正体 #region(彼の正体は──) 昔の話。 聖歌隊や合唱団にはこんな噂があった。 「歌っている時に背後から天使の声が聞こえる」 「天使が一緒に歌ってくれているから、評判がいいんだ」 それは──今でいう”倍音”現象。けれど、現代になって尚、都市伝説のようにこう謳われている。 「知らない高い声の子が一緒に歌ってる時は調子がいい気がする」 「子供の声みたいなのに釣られちゃったよ」 人々の声が綺麗に合わさった時、どこからともなくやってきてはその中に混じって、音色に響きを与える存在。 それが、”倍音”の怪異の在り方だ。 #region(内に潜むもの) 二年前から彼の中に潜むもの。その名を悪魔ムルムル。 序列54番の地獄の大公爵にして伯爵であり、30の軍団を率いる、堕天する前は、座天使および天使の階級であったとされる音楽の魔神。 真っ赤な小鬼の姿で顕現しては、雪兎に、またその身近な人間に何か願いはないのかと聞いていた。 それもこれも真っ当な悪魔契約を望んでいたがためなのだが……結局、雪兎との悪魔契約は「霊魂武装で女装が出来る」といった願いに 費やされてしまった。あいつ正気じゃない #endregion #endregion #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion ****ビルド 各種バフを撒きつつカバー役。学徒を取ってステータスを補いつつ、中衛壁が基本ではあるものの前衛壁にもなれなくはなくする予定。 将来的には再行動とクイックタップで調整しつつフェイタルで非火力を火力役に疑似的に転用可能になる。 **技能 |肉体技能|美形|身体的特徴<美>:声|身体的特徴<美>:女性的な身体つき|幻想変化:天使|||||| |社会技能|豪邸|高等教育|||||||| |一般技能|日本語|専門技能:合唱|専門知識:合唱|人物的特徴<専門技能:合唱>|アーティスト|欠点:独唱|専門技能:声帯模写(高音域限定)|専門技能:女装|素行:C| *&bold(){&italic(){「俺がその”音色”を響かせてやる」}}

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