薄氷 颯斗

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*薄氷 颯斗(うすらい はやと) 職業:自称小説家 性別:男 年齢:25 身長:179cm 種族:人間 クラス:異能者/狩人/魔弾使い タグ:帰還2 PL名:あーせ イメージIC:太宰治(文豪ストレイドッグス) ---- *&bold(){&italic(){「接近戦では拳の方が速い、覚えておくといい」}} ****外見 &italic(){「これは美しいお嬢さんだ、どうぞ僕とお茶でも一服……いだだ引っ張らないで」} 茶色がかった黒髪に、同色の瞳 掴みどころのない笑みを浮かべているのがよく見られる 腕にはいつも包帯が巻かれていて、ロングコートをよく着用している ****人格 &italic(){「今ならアメ缶プレゼント~ ほしい人ー?」} 飄々としてはいるがノリは軽く、人を食ったような物言いをする ふざけているように見える事もあり、普段は緊張感に欠けたような雰囲気 息をするように嘘を吐くが、悪人というわけでは……ない?多分。 ****来歴 &italic(){「物書きが銃を取るのが不思議かい?」} 自称小説家。 とは言ったものの、戦闘時の身のこなしは初心者のそれではない 目的は空島を地へと戻す事のようだが…… *備考 後でちゃんと書きます(小声 伝承カウンターのピストル使い、二丁拳銃ではない
*薄氷 颯斗(うすらい はやと) 職業:自称小説家 性別:男 年齢:25 身長:179cm 種族:人間 クラス:異能者/狩人/魔弾使い/戦士 タグ:帰還2 PL名:あーせ イメージIC:太宰治(文豪ストレイドッグス) ---- *&bold(){&italic(){「接近戦では拳の方が速い、覚えておくといい」}} ****外見 &italic(){「そこ行く美しいお嬢さん、どうぞ僕とお茶でも一服……いだだ引っ張らないで」} 茶色がかった黒髪に、同色の瞳 掴みどころのない笑みを浮かべているのがよく見られる 腕にはいつも包帯が巻かれていて、ロングコートをよく着用している ****人格 &italic(){「今ならアメ缶プレゼント~ ほしい人ー?」} 好きなもの:甘いもの 嫌いなもの:"誰かの為"を言い訳にする事 飄々としてはいるがノリは軽く、人を食ったような物言いをする ふざけているように見える事もあり、普段は緊張感に欠けたような雰囲気 女性相手には少し真面目になるとかなんとか。あと息をするように嘘を吐く 実は極度の甘党で、いつも菓子類を持ち歩くなどしているらしい ****来歴 &italic(){「物書きだよ。聞かれたらそう答えるようにしている」} 自称小説家。嘘というわけではないが、それで生計を立てた事は一度もない 今も、昔も、フリーランスの魔法使いとして活動していた 昔はライフルを使っていたらしい 空島には"帰還者"のタグ持ちとして、空島を地上へ帰す為に来た もっとも、彼はこの地の出身ではないようだが ****Tips #region(戦闘スタイル) &italic(){「精度も悪く、射程も短い、片手で使えるくらいしか能のない武器さ」} かつて恋人だったモノを殺した拳銃と、空いた片手による肉弾戦と護身術を運用し "猟犬"の名を持つ魔弾を用いた、近接寄りの射撃戦を得意とする ――そもそも、拳銃の時点でそれを強いられるのだが。 相手の魂を削る一撃や、拳銃による射撃に織り交ぜる細かな格闘術 これらは、僅かな体力で起き上がる"冥府の烙印"を持つモノの天敵と言えるだろう #region(恋人だったモノ) &italic(){「共に在りたいと願ってしまった、それはただのエゴだった」} まるで一目惚れのように恋した、冥府の烙印を持つ不死者。 ずっと共に在りたいと願うほどに想い、それは彼女が世界の敵であると知っても変わらなかった 人として、不死として、化物として。彼は彼女を生かす為に様々な事を調べ、実践もした それでも彼女が不死者である事は変わらない 生きる為に他人の魂を求め、目の前の人間に襲いかかった。ただそれだけ 彼女の為ならなんでもすると思っていた男は、自分が生きる為に彼女を殺した ――咄嗟に手に取った護身用の拳銃と、その拳で。 #endregion #endregion *備考 伝承カウンターのピストル使い、二丁拳銃ではない 異能で支援とかしない事もない

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