ソラ・リラス

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*(ソラ・リラス/Sora・Relas) 年齢:14 職業:中学生/似顔絵描き 性別:女 レベル:3 メイン:魔導士 サブ:魔法芸術家 エクストラ:伝承術士(陰陽術) 追加サブ:- 種族:魔族 参戦回数:-回 経験:似顔絵描き 身長:151cm 体重:40kg PL名:ペンネ イメージソング:「空色デイズ」「DreamRiser」「キミとボクのミライ」 イメージCV:折笠富美子 ---- *&bold(){&italic(){「ボクはソラっす。記念に一枚似顔絵でもいかがっすか?」}}  誕生日: 1月6日  身長: 151cm  体重: 40kg  血液型: O型  趣味: ランタリオンと戯れること  大切なもの: おじいちゃん、おばあちゃん  好きな食べ物: アイス(ソーダ味の棒アイス)  嫌いなもの: 暗闇  得意スポーツ: 水泳 ****概要  色盲の似顔絵描きの少女。彼女にとって世界は白と黒の二色にしか見えない。  ただ、唯一属性を持つ魔法を発動するときはその世界に色が満ちる。  双二高等学校付属中学校に通う中学生であり、美術部で活動を行う傍らに休日は似顔絵を描いて過ごしている。 ****外見  太陽の光を受け、色褪せることなく強く輝く銀の髪と白い肌を持つ少女。  その陶磁器のような肌とは裏腹に、活発そうという第一印象を持たれることが多い。  大きな要因としては、彼女の服装だろう。冬はともかく、温暖な季節はシャツにミニスカート、スパッツという動きやすい軽装で過ごすことが殆どである。  小さな体で多くの画材を背負いながら走り回る少女からはひたすらに元気がいいという印象が伝わってくる。  また、彼女は基本的に笑顔を絶やさない少女だ。真夏の空と比べてもなお眩しいと感じるほどの大輪の笑顔は、周りの人々に活力を与えるだろう。 ****人格  性格は天真爛漫かつ純粋。笑顔を絶やすことはなく誰の言葉でも素直に信じる。  おじいちゃんっ子であり、年長者を敬うことを忘れない。特に老人に対しては積極的に手助けをしようとする。  一人称はボクで、語尾に「っす」とつけて話すことが特徴的。  ランタリオンのことを「友達」と言い張って聞かない。昔、夜に迷子になっていたところを助けてもらったことがあるらしい。 ****来歴  代々色の魔法を扱う家系に生まれる。しかし彼女は色盲であり、双子の妹がやや病弱だが才能があったために幼い頃に祖父と祖母のいる天之川諸島に預けられた。  小学生の時にそのことを知って色々と考えることもあったようだが、偶然出会った一人の画家に触発され運命を大きく変える。  ソラがまだ小学生だった時のある日のことだ。ソラは、なんとなく公園で絵を描いている絵描きを見つけて眺めていた。  別に絵に興味があったわけじゃない。色が分からない彼女にとって、絵はただ目に見えるものを切り取っただけの存在にしか感じなかった。眺めていたのだって、本当に何となくだった。  そこに絵描きの方が声をかけてきた。「よかったら一枚描いてあげようか」と。  それに対して自分は色が分からないためにきっと何を描かれても楽しめないと告げるが、画家の方はそれならばと鉛筆だけで一枚の絵を描き上げた。  ソラはその絵を見た感想を「あたたかかった」と語る。白と黒。ただの二色で表現された、彼女にとっては見たままの世界。それなのに、どこか幻想的で無限の広がりを感じた。  気が付けば、ソラの頬には温かいものが流れていた。おどおどと慌てているまだ若い画家をおかしく感じたことまではっきりと覚えている。  それから、彼女は画家としての道を志した。色が分からなくても伝えられるものがあると。むしろ、自分の世界はこんなに輝いていると伝えたかった。  それより3年。ソラは、大好きな自分の住む島や祖父母、ランタリオン達を守りたいと自らの魔法を使う決心をする。 ****魔法  彼女の持つ魔法は幻想の存在を描き、作り出すことのできる空想描画による「無色万能の法」。  手にした武器を筆代わりに、空中に黒の線を描いて紡ぎ出されたそれはあたかも本物の幻獣かのように動き出す。  彼女の持つもう一つの魔法は、発動することで瞳を赤く染め上げて有色の世界を作り出す「有色無限の理」。  この魔法の発動中は彼女は色盲を克服できる。色のある世界で、彼女は思うがままの色を持つ幻想の存在を描きあげる。  それは青い麒麟であったり、緑のリヴァイアサンや、黄色いバハムートかもしれない。炎は蒼く、雷は赤く、水は白くとも異常とは見なせない。  だが、それは自由だ。彼女は既存のイメージに左右されない新しい色のイメージを作り出すことができる。  脈々と受け継がれてきた色使いの魔族のセンスと、自由な発想が組み合わさった、ある意味にして完成形。それが彼女の魔法である。 *&bold(){&italic(){「今日も張り切っていくっすよ!」}} #region(参加セッション) #endregion #region(友人関係) #endregion **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion
*(ソラ・リラス/Sora・Relas) 年齢:14 職業:中学生/似顔絵描き 性別:女 レベル:3 メイン:魔導士 サブ:魔法芸術家 エクストラ:伝承術士(陰陽術) 追加サブ:- 種族:魔族 参戦回数:-回 経験:似顔絵描き 身長:151cm 体重:40kg PL名:ペンネ イメージソング:「空色デイズ」「DreamRiser」「キミとボクのミライ」 イメージCV:折笠富美子 ---- *&bold(){&italic(){「ボクはソラっす。記念に一枚似顔絵でもいかがっすか?」}}  誕生日: 1月6日  身長: 151cm  体重: 40kg  血液型: O型  趣味: ランタリオンと戯れること  大切なもの: おじいちゃん、おばあちゃん  好きな食べ物: アイス(ソーダ味の棒アイス)  嫌いなもの: 暗闇  得意スポーツ: 水泳 ****概要  色盲の似顔絵描きの少女。彼女にとって世界は白と黒の二色にしか見えない。  ただ、唯一属性を持つ魔法を発動するときはその世界に色が満ちる。  双二高等学校付属中学校に通う中学生であり、美術部で活動を行う傍らに休日は似顔絵を描いて過ごしている。 ****外見  太陽の光を受け、色褪せることなく強く輝く銀の髪と白い肌を持つ少女。  その陶磁器のような肌とは裏腹に、活発そうという第一印象を持たれることが多い。  大きな要因としては、彼女の服装だろう。冬はともかく、温暖な季節はシャツにミニスカート、スパッツという動きやすい軽装で過ごすことが殆どである。  小さな体で多くの画材を背負いながら走り回る少女からはひたすらに元気がいいという印象が伝わってくる。  また、彼女は基本的に笑顔を絶やさない少女だ。真夏の空と比べてもなお眩しいと感じるほどの大輪の笑顔は、周りの人々に活力を与えるだろう。 ****人格  性格は天真爛漫かつ純粋。笑顔を絶やすことはなく誰の言葉でも素直に信じる。  おじいちゃんっ子であり、年長者を敬うことを忘れない。特に老人に対しては積極的に手助けをしようとする。  一人称はボクで、語尾に「っす」とつけて話すことが特徴的。  ランタリオンのことを「友達」と言い張って聞かない。昔、夜に迷子になっていたところを助けてもらったことがあるらしい。 ****来歴  代々色の魔法を扱う家系に生まれる。しかし彼女は色盲であり、双子の妹がやや病弱だが才能があったために幼い頃に祖父と祖母のいる天之川諸島に預けられた。  小学生の時にそのことを知って色々と考えることもあったようだが、偶然出会った一人の画家に触発され運命を大きく変える。  ソラがまだ小学生だった時のある日のことだ。ソラは、なんとなく公園で絵を描いている絵描きを見つけて眺めていた。  別に絵に興味があったわけじゃない。色が分からない彼女にとって、絵はただ目に見えるものを切り取っただけの存在にしか感じなかった。眺めていたのだって、本当に何となくだった。  そこに絵描きの方が声をかけてきた。「よかったら一枚描いてあげようか」と。  それに対して自分は色が分からないためにきっと何を描かれても楽しめないと告げるが、画家の方はそれならばと鉛筆だけで一枚の絵を描き上げた。  ソラはその絵を見た感想を「あたたかかった」と語る。白と黒。ただの二色で表現された、彼女にとっては見たままの世界。それなのに、どこか幻想的で無限の広がりを感じた。  気が付けば、ソラの頬には温かいものが流れていた。おどおどと慌てているまだ若い画家をおかしく感じたことまではっきりと覚えている。  それから、彼女は画家としての道を志した。色が分からなくても伝えられるものがあると。むしろ、自分の世界はこんなに輝いていると伝えたかった。  それより3年。ソラは、大好きな自分の住む島や祖父母、ランタリオン達を守りたいと自らの魔法を使う決心をする。 ****魔法  彼女の持つ魔法は幻想の存在を描き、作り出すことのできる空想描画による「無色万能の法」。  手にした武器を筆代わりに、空中に黒の線を描いて紡ぎ出されたそれはあたかも本物の幻獣かのように動き出す。  彼女の持つもう一つの魔法は、発動することで瞳を赤く染め上げて有色の世界を作り出す「有色無限の理」。  この魔法の発動中は彼女は色盲を克服できる。色のある世界で、彼女は思うがままの色を持つ幻想の存在を描きあげる。  それは青い麒麟であったり、緑のリヴァイアサンや、黄色いバハムートかもしれない。炎は蒼く、雷は赤く、水は白くとも異常とは見なせない。  だが、それは自由だ。彼女は既存のイメージに左右されない新しい色のイメージを作り出すことができる。  脈々と受け継がれてきた色使いの魔族のセンスと、自由な発想が組み合わさった、ある意味にして完成形。それが彼女の魔法である。 *&bold(){&italic(){「今日も張り切っていくっすよ!」}} #region(友人関係) [[朝東風 竜巻]]  乱暴に見えるけど優しい人だったっす!  人は見た目と言動によらないっすね。 [[アイリス・アクアワークス]]  なんというか、自由な人だったっす。  ボクよりも小さい人もヴェスペリアにいるんすねー。ボクも負けてられねーっすよ。 [[孤門秀司]]  頼れる人っす! 背中暖かかったっす!  何度も頭撫でるのは、子ども扱いはやめて欲しいけど嫌いじゃないっす。 [[アンサー]]  友達っす! 性別も姿もよく変わる人っすね。  でもでも友達って言ってくれるし、言ってくれなくても友達っすよ! [[ミーシャ]]  メイドさんっす。スカートからなんでも取り出すのはボクの魔法に似てるとこあるっす。  あの気遣いの良さは流石っすねー。 [[竜胆大地]]  かっこいい人っす。顔が怖いって言われてるけどそんなことないっす。  すっごいパワーを感じるっすよ! [[シュウ・スバル]]  いつも笑顔をの素敵な人っすよ!  画商さんらしいっす。いつかボクの絵も取り扱ってもらえるといいっすねー。 [[畑山桜季]]  同じ中学の仲間っす!  また一緒に遊びに行きたいっすね。 [[山地巌]]  無口だけど優しい人っす。  飛んでいきそうになるボクを支えてくれてありがとうございましたっす。 [[セレナ]]  ボクとそう変わらないのにクールで素敵な人っす! 見習いたいっす!  クラフト君とはまたきっと会えるっすよ! [[望月るる]]  猫っぽいけど人間らしいっす!  ボクを信じてくれたから、どこまでも信じ返すっすよ! [[空見かな]]  大人しい人だったっす。でもきっとヴェスペリアでもうまくやっていけるっすよ!  お爺ちゃんだったら「もっと飯食え飯!」とか言って強引に誘いそうな人っす。 [[シャル・クレンシア=リアマ]]  色々と秘密にした仲……っす?  元気がいい人っすねー。友達になれそうっす! [[エドワード]]  かっけー探偵さんっす!  イケメンを絵にかいたような人っす。ホントかっこよかったっすよ! 絵はるるさんにあげたっす。 #endregion **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion

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