シャル・クレンシア=リアマ

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*シャル・クレンシア=リアマ 年齢:16 学年/職業:高校2年生 性別:女性 レベル:4 メイン:戦士 サブ:錬金術士 エクストラ:契約者 追加サブ:未定 種族:魔族 紋章:希望 参戦回数:4回 身長:153cm 体重:44kg 3S:98/72/91(Fカップ) 好きなもの:笑顔、笑顔につながるもの(幸福とか) 嫌いなもの:暗い顔、暗い顔を誘発するもの(不幸とか) PL名:比那名居の人 ---- *&bold(){&italic(){「偽りの希望でもいいよ。}} *&bold(){&italic(){   それで誰かが救われるなら!」}} ****外見 綺麗な白の長髪に翠色の瞳、整った顔立ちをしている少女。 体格の割に大きめの胸と、ぴょこんと左右に跳ねた髪型が特徴。 寝癖らしいがぴょこぴょこと良く跳ねている。 動きやすい服装を好むためミニスカートをよくはいている。 ****人格 無邪気というわけではないが、とても元気で明るい。 誰とでも笑顔で接する典型的なムードメーカー。 感情移入しやすく、喜怒哀楽が表情に出やすい。 ただし負の感情は日常生活で感じる事はあまりない。ポジティブに行こう! 良く言えばムードメーカー。悪く言うとアホの娘。 丁寧語で壁を作るのはもうやめた。 ****来歴 両親が離婚して離れ離れになっていた妹と共に水の都へと移住してきた。 母の遺産を使って金谷区の一軒家に住みながら、双二高等学校に通っている。 スペインに実家を持つ貴族の家柄、というのは聞かれれば誰にでも答えるので周知の事実。 ギルドに所属したのは自らの修練の為でもあるが、大体「困った人がいたら助ける」精神のせい。 愛用の大剣を背に今日も我が道を往く。 #region(・・・・・・) #region(始まり)  シャルはとある魔族の魔法使いから生まれた長女。  父母は共に魔法使いであり、母はスペインの貴族でありながら日本に住み、違法使いや犯罪者を追う魔法使いだった。  そんな母はシャルを産んだ後も、リアンを産んだ後も日本で魔法使いを続けていた。  シャルはその二人の背中を見て「いつか自分も両親のような魔法使いになりたい」と思うようになっていった。  そんなある時、父母が離婚した。唐突な出来事だった。  妹のリアンは父に引き取られ、日本に残った。姉のシャルは母に引き取られ、スペインの母の実家に連れていかれた。  母に離婚の事について問いただしても、ただ静かに笑うだけだった。  母は魔法使いもやめ、家のことに専念し始めた。貴族としての交流を深めたり、財産の管理をしっかりとし始めたのだ。  そんな母を訝し気に思った。何度も、何度も問いただした。  その度に母は笑って頭を撫でるだけだった。  いつしか魔法の勉強をやめ、ただ漠然と学校に通う日々が続いていた… #endregion #region(宣告)  その数か月後。離婚から季節が3度変わるくらいの月日が経ったある日の事。  母が唐突に倒れ、病院に運ばれた。  診断結果は癌。それも、全身に転移している上に発見があまりにも遅く、治療のしようがないものだった。  余命は1か月。そう診断された母はただ笑って、治療を断るのだった。  泣きそうな顔で母を見るシャルを撫でながら母が言う。  『大丈夫よ。』と、ただそれだけ。  シャルは学校と病院を行き来するようになった。  治療を断ったとはいえ、既に癌の痛みでまともに動くのさえ辛い母は入院することになったからだ。  足繁く病院に通っては学校での出来事や、家での出来事を母に語った。  母が暇をしないように、車椅子で外に連れ出したりもした。  そんなシャルを見て、母はただ笑みを浮かべ続けていた。 #endregion #region(そして)  少しずつ母の余命宣告された日数が近付く。  幼いシャルでもそれは分かる。病院に通いはするものの、少しずつ話すことが減っていく。  そんなある時、母の要望で母を車椅子に乗せて外へ出た。  穏やかな風景が広がる中庭で足を止め、母が話をする。  このことは離婚する前に知っていて、その時すでに手遅れだったこと。  父親には癌の事を話してあること。その上で離婚していること。  魔法使いを止めて家のことに専念したのは、シャルが好きなように暮らせるためだったこと。  全てを話し終えた母がシャルを見て微笑む。  そんな母を見る事ができなくて。母に背を向けて空を見上げ涙をこらえた。 『泣いてもいいのよ?』 と母が苦笑する。 「私はお姉ちゃんだから泣かない。」 誰が聴いても分かるほどに、涙声でシャルが答える。  涙はこらえきれず溢れていたが、見せないように背を向けたまま。  母はそんなシャルの背中にぴたりと耳を当てて 『シャル。私は貴女に家を継げと言うつもりはありません。』 『私が家を整えたのは、貴女達がきちんと生きていけるようにしただけ。』  そのまま両手でシャルの体を抱く。  温かい母の体温と、微弱な鼓動の音を感じながらシャルは涙を溢れさせる。 『だから、シャル。貴女は貴女の好きなように生きなさい。』 『貴族の跡取りでも、魔法使いの娘でもなく。シャルという一人の人間として、貴女だけの人生を歩みなさい。』  抱きしめていた手を放し、シャルを振り向かせて。笑顔を見せながら 『情けないお母さんで、ごめんね。』 と笑った。  シャルは耐え切れず、母の胸に顔を埋めて泣いた。  みっともなく泣き続けるシャルを、母は優しく抱きしめて微笑みを浮かべていた。 #endregion #region(決意)  間もなくして、母はこの世を去った。  死後のことも考えて行動していたのだろう、葬式や相続、その他の作業は忙しくはあるものの滞りなくスムーズに終わった。  その後も親戚や貴族達との会合、弁護士との話し合い等でばたばたと忙しい日々が続き、気付けば1年が過ぎていた。  全てが終わり、母の言葉を思い出す。 『貴女は貴女の好きなように生きなさい。』  ふと、手が伸びるのは母が離婚するまでずっと勉強を続けていた魔導書。  憧れた母から目を背け、逃げ出した道。  本を手に取って目を閉じた。心はもう決まっている。 「私は…魔法使いになりたい。」 「お母さんのような、偉大な魔法使いに。」  笑顔を浮かべるその瞳に、迷いはなかった。 #endregion #region(少女と不器用な弁護士) 『いや、無理だよ。その道だけは絶対にありえないね。』  そう言って弁護士は首を振る。 「何故ですか?私だって魔族です、魔法使いになる事くらい…」 『そりゃ、そうだけど。君は「魔導士」としての適正がないじゃないか。』  シャルの言葉を遮って弁護士が口を挟む。 「それはそうですけど、魔法使いは別に魔導士だけじゃないですし」 『そうじゃなくて。分かるでしょ?君はカルラさんと同じで体が弱いんだ。』 『そんな君が、カルラさんと同じ魔導士ならまだしも前衛に立つだなんて危険にもほどがある。』  弁護士が再び首を横に振る。 『悪い事は言わない。貴族としての「クレンシア」を継いだ方が君にとっても…』 「いえ、私は魔法使いとして生きたいんです。」  今度はシャルが弁護士の言葉を遮った。 「母は私に『好きなように生きろ』と言いました。だから…何があっても、これだけは譲れません。」  真っ直ぐに弁護士を見つめながらそう言った。  その真剣な眼差しに、弁護士がため息をつきながら背もたれに背を預ける。 『そこまで言うなら止めはしない。…けれど、魔法使いである「シャル・クレンシア=リアマ」に遺産を使うことはできない。』 『だから、魔法使いをやるというのであれば…魔法使いとして必要なものは、自らで稼いでもらうよ。』  真っ直ぐ見つめてくるシャルを見つめ返しながらそう言って、コーヒーを口に含んだ。  そんな弁護士の言葉に、顔を明るくして頷き 「もちろんです!ありがとうございます!」  そう叫ぶように言って立ち上がる。 『こら、まだ話は終わっていない。それで、魔法使いをやると言ってもどうするんだい。』  もう一度大きなため息を吐きながらシャルを制し、座らせる。  シャルは座りながらも弁護士を見つめて 「日本に行こうと思います。」 『日本?なんでまた。』  怪訝な顔をする弁護士に笑顔を見せながら、シャルが言う 「妹に会いに。それに、今日本の…ええっと…水の都と呼ばれてる場所で、魔法使いを集めているみたいなので、そこへ行こうと思ってます。」  その言葉に少しだけ驚きながら 『何も考えてないのかな、と思ったけれど…考えてはいたのか。まぁ、それならいい。』  そう言うと名刺と一緒にメモを取り出し、何やら書き込んでからシャルに手渡す。 「これは…?」 『私の名刺だ。さっきも言った通り、魔法使いとしての活動資金に遺産を使わせるわけにはいかない。』  語りながらメモを指さして 『が、それ以外の「生活に必要な資金」はその都度申請してもらえれば、遺産から支払う。だから、何かあれば名刺の連絡先に連絡を。』 「あ、いえ、そっちは分かりましたが……この『水の都についたら連絡を』というメモは?」  きょとん、とした顔で問いかけると弁護士はふ、と笑みを浮かべて 『君はよく忘れるからね。連絡をするんだよと言っても大方忘れられてしまうだろうから、注意書きだよ。』  小馬鹿にした態度で軽く笑いながらそう言う弁護士に、頭を下げながら 「なるほど、ありがとうございます。」  と答えた。拍子抜けしたような、呆れたような顔で軽く首を横に振り 『…まぁ、忘れないでくれ。』  それだけ言って、追い出すようにシャルを見送った。  やたら明るく元気な少女を追い出して、ため息をつきながら葉巻に火を灯す。 『やれやれ、一度決めたら変えない頑固なところは、そっくりだなぁ』  ふぅ、と煙を吐き出しながら、ふと窓の外を見る。  堂々とした歩き方で、一度も振り返らずに去っていく少女の背中を見て 『……後ろ姿も君にそっくりだよ、カルラ。』  目を閉じて思い浮かべる。確かに、記憶に残っている背中と少女の背中は重なって見えた。 『心配しなくていいよ、カルラ。君が守ろうとしたものは、君の望んだ通り真っ直ぐ前を見てる。』  目を開いて、少女の背中を再び追う。 『君が育んだ希望は、きっと皆を照らす光になるだろう。』 『僕もその手助けくらいは、するさ。』  少女が見えなくなるまでその背中を見送り、また目を閉じて。 『……やれやれ。損な性格だな、僕も。』 『これが惚れた男の弱みって奴かな。』  ふ、と苦笑いを浮かべながら、カーテンを締め机に向き直るのだった。 #endregion #endregion #region(参加セッション) 5/3 - GORIRA THE LAST 5/6 - 生まれた意味と名前の価値 5/8 - DEBU NOTE 5/16 - 鎌鼬夜廻辻斬事件 5/20 - 盗掘者の王 #endregion #region(友人関係) ・【[[リアン・クレンシア=リアマ]]】 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/63/0516+%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB+%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「私の大事な妹!可愛いんだよ!」 ・[[幸神 瑠璃>幸神瑠璃]] 「なんていうか、とっても不思議な先輩!」 ・[[空見かな]] 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/89/160522%2B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%2B%E7%A9%BA%E8%A6%8B%E3%81%8B%E3%81%AA%2B%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「私の、大事な大事なお友達。ずっと仲良くしてね、かなちゃん。」 ・[[望月るる]] 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/94/0523+%E6%9C%9B%E6%9C%88%E3%82%8B%E3%82%8B%2B%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB+%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「とってもいい子!何かあったら、いつで呼んでね!」 ・[[東郷水鏡]] 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/67/0516%E6%9D%B1%E9%83%B7%E6%B0%B4%E9%8F%A1with%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2%EF%BC%9D%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%80%80%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3.zip]]】 「歌が好きな人!大丈夫、私は好きだよ、ミカ姉。」 ・[[アイリス・アクアワークス]] 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/60/%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「鍛冶師さん!すっごく良い人だよ!猫っぽい!」 ・[[東海道魁星]] 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/12/20160507%E9%AD%81%E6%98%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「とっても良い人!…人?…骨!良い骨!!」 ・[[天海大地]] 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/13/%E5%A4%A9%E6%B5%B7%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「素敵な人!年下なのに凄いんだよ、とっても良い人!」 #endregion #region(家族関係) 母:[[カルラ・クレンシア=リアマ]] 父:??? 妹:[[リアン・クレンシア=リアマ]] #endregion **PickUp 前衛戦士。 **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■シャル・クレンシア=リアマ\n《基本データ》\n年齢:16歳 性別:女性 身長:153cm 体重:44kg\nML4 /HP54 /MP50 /LP5 /行動値8 /信仰1\n筋4 /知4 /器7 /敏3 /感2 /精4\n\n《判定など》\n命中2D+【9】+2/物攻2D+【25】+2/射程1~1\n魔法2D+4/魔攻2D+11/回避2D+3\n\n探索2D+2/危機2D+2/識別2D+4 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御8/魔法防御2/結界強度1\n\n《スキル》\n [セットアップ]\n【高速付与】 【胎動 SL4】\n [メジャー]\n【バッシュ SL5】 【武器強化 SL4】 【属性付与:火】\n [対抗]\n【武の極み・業 SL1】\n [DR直前]\n【ブルクラッシュ】\n [DR直後]\n【カバーリング】\n\n 《エクストラ》\n【[増幅] 胎動】 【[再動]バッシュ】\n\n◆シナリオソース\n【武の極み・業 1/1】 【ブルクラッシュ 1/1】\n\n\n《所持品 9/12》\n携帯電話*1 七つ道具*1 飛翔符*1 高級霊薬*1 大魔石*1) #endregion
*シャル・クレンシア=リアマ 年齢:16 学年/職業:高校2年生 性別:女性 レベル:4 メイン:戦士 サブ:錬金術士 エクストラ:契約者 追加サブ:未定 種族:魔族 紋章:希望 参戦回数:4回 身長:153cm 体重:44kg 3S:98/72/91(Fカップ) 好きなもの:笑顔、笑顔につながるもの(幸福とか) 嫌いなもの:暗い顔、暗い顔を誘発するもの(不幸とか) PL名:比那名居の人 ---- *&bold(){&italic(){「偽りの希望でもいいよ。}} *&bold(){&italic(){   それで誰かが救われるなら!」}} ****外見 綺麗な白の長髪に翠色の瞳、整った顔立ちをしている少女。 体格の割に大きめの胸と、ぴょこんと左右に跳ねた髪型が特徴。 寝癖らしいがぴょこぴょこと良く跳ねている。 動きやすい服装を好むためミニスカートをよくはいている。 ****人格 無邪気というわけではないが、とても元気で明るい。 誰とでも笑顔で接する典型的なムードメーカー。 感情移入しやすく、喜怒哀楽が表情に出やすい。 ただし負の感情は日常生活で感じる事はあまりない。ポジティブに行こう! 良く言えばムードメーカー。悪く言うとアホの娘。 丁寧語で壁を作るのはもうやめた。 ****来歴 両親が離婚して離れ離れになっていた妹と共に水の都へと移住してきた。 母の遺産を使って金谷区の一軒家に住みながら、双二高等学校に通っている。 スペインに実家を持つ貴族の家柄、というのは聞かれれば誰にでも答えるので周知の事実。 ギルドに所属したのは自らの修練の為でもあるが、大体「困った人がいたら助ける」精神のせい。 愛用の大剣を背に今日も我が道を往く。 #region(友人関係) ・【[[リアン・クレンシア=リアマ]]】 【[[ドラマ>http://ux.getuploader.com/altomarescene/download/63/0516+%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB+%E5%A5%BD%E6%84%8F%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E.zip]]】 「大丈夫。何があっても、リアンと一緒にいるよ。」 #endregion #region(家族関係) 母:[[カルラ・クレンシア=リアマ]] 父:??? 妹:[[リアン・クレンシア=リアマ]] #endregion **PickUp 前衛戦士。回避も防御もなく、火力も大したことはない。武器強化を隣に投げるのが仕事。 **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■シャル・クレンシア=リアマ\n《基本データ》\n年齢:16歳 性別:女性 身長:153cm 体重:44kg\nML4 /HP54 /MP50 /LP5 /行動値8 /信仰1\n筋4 /知4 /器7 /敏3 /感2 /精4\n\n《判定など》\n命中2D+【9】+2/物攻2D+【25】+2/射程1~1\n魔法2D+4/魔攻2D+11/回避2D+3\n\n探索2D+2/危機2D+2/識別2D+4 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御8/魔法防御2/結界強度1\n\n《スキル》\n [セットアップ]\n【高速付与】 【胎動 SL4】\n [メジャー]\n【バッシュ SL5】 【武器強化 SL4】 【属性付与:火】\n [対抗]\n【武の極み・業 SL1】\n [DR直前]\n【ブルクラッシュ】\n [DR直後]\n【カバーリング】\n\n 《エクストラ》\n【[増幅] 胎動】 【[再動]バッシュ】\n\n◆シナリオソース\n【武の極み・業 1/1】 【ブルクラッシュ 1/1】\n\n\n《所持品 9/12》\n携帯電話*1 七つ道具*1 飛翔符*1 高級霊薬*1 大魔石*1) #endregion

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