秋城つばき

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年齢:12  性別:女 メイン:異能 サブ:学徒 エクストラ:空想術士 種族:混血 CV:丹下桜 身長:138cm 体重:36kg PL名:レン  ---- ***「良い加減お父さん離れして私達を舐めるなよ以外のキメ台詞を……?」 ***「私達でハッピーエンドだ!……違うな。うん」 誰が小鳥のロビンを殺したの?“わたしです”とつばきがいった “空想の剣で わたしがロビンを殺しました” 死ぬのをみたのは誰?“わたしです”と執事がいった “この仮面の奥の瞳で 死ぬところをみました” その後、執事はこう続けました。 “だって、私が殺したんですから” つばきはその事実にまだ気付かずまだ自分で殺してると思ってる。 ちなみに魔族名はシィルフィー・ジル=シード。 #region(プレストーリー『兄と妹と時々執事』) 消雪「つばき。誕生日おめでとう。そして、おかえり。学校はどうだった?」 執事「おお、これはつばき様おかえりなさ!!」 つばき「お兄ちゃん。うん、すっごく……良かった!そしてありがとう」 消雪「はは、良い笑顔だ。そんな君に最高のプレゼントだ。ほら、そこの鳥かご、見てみなよ」 つばき「……鳥かご?あ、こ、この小鳥って」 執事「そうなんというサプライズ!!」 消雪「ああ、お前がこの前ペットショップで眺めてた子だ。欲しそうな顔してたからな。買ってきた」 つばき「……お兄ちゃん。ありがとう!嬉しい!え、えーと!」 執事「鳥の種類でございますか!」 消雪「名前?」 つばき「そう、名前。そうだね……えーと……。……ロビン、ってのはどうかな!」 消雪「そっか。ロビン、か。良い名前だと思うよ。それじゃ、挨拶しないとね」 つばき「うん。よろしくね、ロビン!」 執事「挨拶するならまず私に『ただいま』では?」 こうして我が家に新たな家族が増えた。2人の兄弟と、新たな家族は幸せな時間を過ごすこtになる。 けど、つばきの空想が発現した時、悲劇は起きた。 執事「つばき様……」 つばき「えぐっ……ううっ……ご、ごめん。ごめんなさいっ……私のせいで、私の……」 執事「つばき様のせいではございません。ただの事故です。空想が発現し、それは剣となり小鳥を貫いた。ただそれだけの話です いつか発現するはずだった力。その目覚め方が悪かった――誰がつばき様を責めることができますでしょうか」 つばき「それでも……ごめん、なさい……」 執事「そんなに謝らないでください。つばき様。そしてこのハンカチで涙を拭ってください 思い出してください、ロビンはつばき様の笑顔が大好きでした。することすることが大好きでした。その時、いつも幸せに鳴いていました。しかし、今の貴女はどうでしょう?」 つばき「何、いってるの……」 執事「泣いてばかりの貴女では、ロビンは喜びません。少しでもロビンを想う気持ちがあるのなら、ロビンの気持ちを汲み取ってほしい いつもの優しい貴女になってほしい。それが、貴女が大好きだった小鳥の願いですよ」 つばき「……ロビン」 #endregion #region(家族) **秋城消雪 年齢:19  アイコン:吉川ヤクモ(陰陽大戦記アニメ版) ---- ***「貴様の企みはここまでだ!全て終わらせる!」 茶髪の青年。異能と霊符を用いた戦術を見せ、風の技に長ける。 妹のつばきには甘い面はある(行き過ぎたシスコン勢とかではない) 叱るべきタイミングでは叱るが、父がそれを許さないことが多かった。 父によって虐待紛いの訓練を受けさせられ、強くなり一人前の魔法使いとなることができた。 しかし父の目論見を理解した今、父を止めるために奔走する姿が見える。 戦いの際は霊符で作りだした小さな結界の上に乗ることで、海の上であっても戦えるようになっている。 **秋城黒鉄 アイコン:言峰綺礼(fate/staynight) ---- ***「舐めるな。か、では、私をも舐めないで頂こう」 家族を愛する行為に、愛はあるのか。 ***執事 アイコン:トビ(NARUTO) ---- ***「あー!つばき様ー!!!あー!!!!!!!!おやめくださいっ、あー!!!!!!」 &color(red,white){仮面の男。決して誰にもその素顔を見せることはない} &color(red,white){明るい性格故に、親しみやすい} &color(red,white){時々見える彼の目には、光など灯ってはいなかった} つばき曰く「かわいい」 #endregion #region(知人一覧) ウィリアムなんとか 何か散々私を煽った気がするけど、最近あってないから名前忘れちゃった。 悪い人……じゃないとは言い切れない。私に酷いから。 執事「ウィリアム・アマデウス=デイブレイク。それはそうと某ゲーで禁断の頁でないんですけど?」 マリー 同居人。なんでもしてくれる。良い人だよ。 執事「ん?今なんでもするって」 古鐘捧之助 コメントは控えさせてもらおうかなって……あんまり言いたくない…… 執事「友達を知らないからこの感情わかんないんですねー。料理食べさせてもらいましたねー」 ソラ・リラス 友達、らしいけど……。 執事「友達が略。絶望味合わせたさない?え?ダメ?はい」 百末 ピンク玉って、デブ。なのかな。違うね。この人にはどんな弱味も見せたくないな。……恥ずかしいし 執事「お人好し」 くー 王子様。それ以外のコメントはいるかな? 執事「男だったら惚れていたと供述しており。友達を知らないから、気に入ったが惚れるになっちゃうんだなあ……最近直ったっぽいけど」 ザナ &bold(){うん} #endregion **PickUp 前衛にでることもできる空想。っていうか状況次第で前に出させて。 ***「もっと勉強して人の上にたって……。あ、そうだもっと絵の勉強とかもしようかな……」 ***「後キッチンにもたちたい……」 **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion
年齢:12  性別:女 メイン:異能 サブ:学徒 エクストラ:空想術士 種族:混血 CV:丹下桜 身長:138cm 体重:36kg PL名:レン  ---- ***「良い加減お父さん離れして私達を舐めるなよ以外のキメ台詞を……?」 ***「ゆっくり考えよっか。時間はいくらでもあるんだから」 誰が小鳥のロビンを殺したの?“わたしです”とつばきがいった “空想の剣で わたしがロビンを殺しました” 死ぬのをみたのは誰?“わたしです”と執事がいった “この仮面の奥の瞳で 死ぬところをみました” その後、執事はこう続けました。 “だって、私が殺したんですから” つばきはその事実にまだ気付かずまだ自分で殺してると思ってる。 ちなみに魔族名はシィルフィー・ジル=シード。 #region(プレストーリー『兄と妹と時々執事』) 消雪「つばき。誕生日おめでとう。そして、おかえり。学校はどうだった?」 執事「おお、これはつばき様おかえりなさ!!」 つばき「お兄ちゃん。うん、すっごく……良かった!そしてありがとう」 消雪「はは、良い笑顔だ。そんな君に最高のプレゼントだ。ほら、そこの鳥かご、見てみなよ」 つばき「……鳥かご?あ、こ、この小鳥って」 執事「そうなんというサプライズ!!」 消雪「ああ、お前がこの前ペットショップで眺めてた子だ。欲しそうな顔してたからな。買ってきた」 つばき「……お兄ちゃん。ありがとう!嬉しい!え、えーと!」 執事「鳥の種類でございますか!」 消雪「名前?」 つばき「そう、名前。そうだね……えーと……。……ロビン、ってのはどうかな!」 消雪「そっか。ロビン、か。良い名前だと思うよ。それじゃ、挨拶しないとね」 つばき「うん。よろしくね、ロビン!」 執事「挨拶するならまず私に『ただいま』では?」 こうして我が家に新たな家族が増えた。2人の兄弟と、新たな家族は幸せな時間を過ごすこtになる。 けど、つばきの空想が発現した時、悲劇は起きた。 執事「つばき様……」 つばき「えぐっ……ううっ……ご、ごめん。ごめんなさいっ……私のせいで、私の……」 執事「つばき様のせいではございません。ただの事故です。空想が発現し、それは剣となり小鳥を貫いた。ただそれだけの話です いつか発現するはずだった力。その目覚め方が悪かった――誰がつばき様を責めることができますでしょうか」 つばき「それでも……ごめん、なさい……」 執事「そんなに謝らないでください。つばき様。そしてこのハンカチで涙を拭ってください 思い出してください、ロビンはつばき様の笑顔が大好きでした。することすることが大好きでした。その時、いつも幸せに鳴いていました。しかし、今の貴女はどうでしょう?」 つばき「何、いってるの……」 執事「泣いてばかりの貴女では、ロビンは喜びません。少しでもロビンを想う気持ちがあるのなら、ロビンの気持ちを汲み取ってほしい いつもの優しい貴女になってほしい。それが、貴女が大好きだった小鳥の願いですよ」 つばき「……ロビン」 #endregion #region(家族) **秋城消雪 年齢:19  アイコン:吉川ヤクモ(陰陽大戦記アニメ版) ---- ***「貴様の企みはここまでだ!全て終わらせる!」 茶髪の青年。異能と霊符を用いた戦術を見せ、風の技に長ける。 妹のつばきには甘い面はある(行き過ぎたシスコン勢とかではない) 叱るべきタイミングでは叱るが、父がそれを許さないことが多かった。 父によって虐待紛いの訓練を受けさせられ、強くなり一人前の魔法使いとなることができた。 しかし父の目論見を理解した今、父を止めるために奔走する姿が見える。 戦いの際は霊符で作りだした小さな結界の上に乗ることで、海の上であっても戦えるようになっている。 **秋城黒鉄 アイコン:言峰綺礼(fate/staynight) ---- ***「舐めるな。か、では、私をも舐めないで頂こう」 家族を愛する行為に、愛はあるのか。 ***執事 アイコン:トビ(NARUTO) ---- ***「あー!つばき様ー!!!あー!!!!!!!!おやめくださいっ、あー!!!!!!」 &color(red,white){仮面の男。決して誰にもその素顔を見せることはない} &color(red,white){明るい性格故に、親しみやすい} &color(red,white){時々見える彼の目には、光など灯ってはいなかった} つばき曰く「かわいい」 #endregion #region(知人一覧) ウィリアムなんとか 何か散々私を煽った気がするけど、最近あってないから名前忘れちゃった。 悪い人……じゃないとは言い切れない。私に酷いから。 執事「ウィリアム・アマデウス=デイブレイク。それはそうと某ゲーで禁断の頁でないんですけど?」 マリー 同居人。なんでもしてくれる。良い人だよ。 執事「ん?今なんでもするって」 古鐘捧之助 コメントは控えさせてもらおうかなって……あんまり言いたくない…… 執事「友達を知らないからこの感情わかんないんですねー。料理食べさせてもらいましたねー」 ソラ・リラス 友達、らしいけど……。 執事「友達が略。絶望味合わせたさない?え?ダメ?はい」 百末 ピンク玉って、デブ。なのかな。違うね。この人にはどんな弱味も見せたくないな。……恥ずかしいし 執事「お人好し」 くー 王子様。それ以外のコメントはいるかな? 執事「男だったら惚れていたと供述しており。友達を知らないから、気に入ったが惚れるになっちゃうんだなあ……最近直ったっぽいけど」 ザナ 愛してる。絶対離さないからね #endregion **PickUp 前衛にでることもできる空想。っていうか状況次第で前に出させて。 ***「もっと勉強して人の上にたって……。あ、そうだもっと絵の勉強とかもしようかな……」 ***「後キッチンにもたちたい……」 **キャラクター情報 #region(キャラクターメモ) &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■キャラ 名前(きゃら なまえ)\n\n《基本データ》\n年齢:○○歳 性別:?? 身長:ないしょcm 体重:ひみつkg\nML1 /HP10/MP10/LP5/行動値5/信仰0\n筋1/知1/器1/敏1/感1/精1\n\n《判定など》\n命中2D+1/物攻2D+0/射程1~1/魔法2D+1/魔攻2D+0/回避2D+2\n探索2D+2/危機2D+1/識別2D+1 ※鑑定等スキルが必要なものは除外\n物理防御6/魔法防御5/結界強度2\n\n《スキル》\n[パッシブとか]\n[セットアップとか]\n[マイナーとか]\n[メジャーとか]\n[その他とか]\n\n《所持品1/3》\n携帯電話*1\n\n《ダメージロール》\n■技能) #endregion

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