エタノール・パーティ

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|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#17184b):COLOR(white):エタノール・パーティ[Ethanol Party]| |>|BGCOLOR(#e6e6fa):種族|>|>|>|>|>|>|>|>|混血| |>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):クラス|BGCOLOR(#e6e6fa):能力値|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv. 5|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.6|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.7|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.8|M&br()L&br()制&br()限|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.9|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.10| |メイン|サブ|エクストラ|HP|44|49|54|59|~|64|69| |魔道士|魔導博士|ロゴス|MP|67|74|81|88|~|95|102| ---- ****正体 *&bold(){&italic(){ E  t  h  a  n  o  l   P  a  r  t  y}} *&bold(){&italic(){n         E            y   }} *&bold(){&italic(){    h     o   l       a    }} *&bold(){&italic(){    t     a P         t     r }} *&bold(){&italic(){        "Nyarlathotep"}} ****概要  魔法の存在を。神秘の存在を否定していた。  そのために猛勉強し、学者となり夢を果たした。  インチキと決めつけ、科学で証明する論理を立ててきた。  そんな人間が、ある日自分はニャルラトホテプの因子を含んだ人間であると悟る。  自らの人生そのものを全否定され、嘲笑われたようなものだった。    絶望から命を投げ出すが、何の因果かロゴスとして生きることになる。  魔法を全否定する身が、魔法と共に生きることを強制される。    符丁のよさに、邪神の思惑を感じるようになり  狂気に満たされていき、別世界の音や物すら幻として見え始める。    彼の述べる"YOU"。それは紛れも無く、画面の前の貴方へ向けてだ。     ****卒業式   ニャルラトホテプの因子はあるものの、彼は混血である。  転生体でなく幻想種でもない。邪神由来の力なぞほぼない。  せいぜいが威力の高い攻撃魔法が放てたる程度だ。  そんな自身に邪神は何を求めているのか。  ・・・・・・ああ。わかっている。本当はわかっているんだ。  やつは、ただ遊んでいるだけなのだ。  オレという人間を嘲笑っているだけなのだ。    卒業式。学園戦争終結の節目。学校とは反対へ、愛車を走らせる。  どこへ行こうというのか。どこに向かうのか。  さて、どうしようと頭をめぐらせる。    邪神に屈しその眷属と化すか。挑んでみるか。  いっそのこと同化とかしてみせるか。  死国あたりでお遍路さんやるのも楽しいかもしれない。  IQ200の灰色の脳細胞をかけめぐらせる。    が、散々考えて出てきたのは一人の女生徒の言葉と顔だけだった。  一人、車内で堰が割れたように笑う。  ああ。そうだ。そうだった。    オレは教師だ。あいつらの。あいつの教師だ。  ニャルラトホテプ以上に、エタノール・パーティじゃないか。    思い至ったらすぐ行動とばかりに車をUターンさせる。    得体の知れない神の掌で嘲笑われるのも。  こんなところで一人笑うのも。どちらも幾分か癪だ。  せっかくなら大勢の笑顔の下、自分らしく。  エタノール・パーティらしく、みんなと笑いあいたい。    そう意気込んで、アクセルを強く踏み込み  迅を轢きにさっそうと車を校門へ走らせた。     **以降は帰ったら編集する [[天目縫]] 表:恋慕/裏:恋慕/呪縛:恋慕 「オレはきっと上手いと思う。毎日個人練習を重ねているからな」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){暖かく綺麗で美しい先生。汚せと言われてるようなもんだ}} [[ネロ・ニュクス・ディアノイア=ヘリオドール]] 表:好奇心/裏:好奇心/呪縛:好奇心 「やめておけ」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){名前わかってるんだろ。あばいてみるか?}} [[八代竜胆]] 表:期待 「こんな奴がいるとな。教師も悪いもんじゃないかって思っちまう」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){本当にそう思わされている。}} [[新藤英雄]] 表:期待 「竜胆スライムの商品化は任せろ」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){まっすぐな鉄板ほど曲げた時、いい歪みを出す}} [[片倉御弦]] 表:期待 「相談する相手を間違えちゃいないか」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){嘲笑したい気分だ}} [[霧星氷雨]] 表:期待 「氷細工のようなやつだな」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){砕いてやりたくなる}} [[城谷 雪]] 表:期待 「よく知らん」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){一番染みが落ちにくい色知ってるか?黒だ}} [[暦トモロウ]] 表:期待 「バァ~カ」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){そんな楽に煽動できると楽しくないぞ}} **設定しているが、表に出ることはない設定 &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 1 にすると解放) 身長/体重:189m・68t&br() 出典:『上田次郎』(TRICK)&br() 地域:鬼石老海&br() 属性:混沌・悪&br() 性別:男性&br() 灰汁の強い先生。 頭はよいが、ある意味悪い。 流れる血潮は熱く、意外と教育熱心。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 2 にすると解放) 無茶苦茶な理論で魔法を科学的に証明するバカ。 相貌の神々しさに惚れたらしく、天目先生に恋慕している。 その正体は……。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 3 にすると解放) (表に出すことはないが)PLと同等の知識、情報量を持つ。 PCとして知らないはずことも、PLが認識していれば知っている(という設定) キャラクターテーマ「メタ」 彼は好む。 暗きものを。人の闇を。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 4 にすると解放) 見渡せば惑う学生、悩む教師。彼の大好きなものだらけだった。 膨大な闇が。法外な闇が。芳醇な闇が。彼の好奇心は満たされている。 しかし、一人の[[女>八代竜胆]] との触れあいで“教師”も悪くない と思えてきてるのもまた真実。 #endregion() #region(close,アンロック条件:絆レベルを 5 にすると解放) #endregion() &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■エタノール・パーティ\n年齢:?歳 身長:189m 体重:66t 科学教師\nHP44/MP67/BS12/行動値9/信仰1 筋3/知6/器2/敏5/感4/精5\n物理防御0/魔法防御0/結界強度2(物+結2/魔+結2)\n\n《判定など》\n2D+12 魔法判定 2D+5 回避 2D+4 探索・危機感知 3D+6 エネミー識別 \n2d+34 魔法攻撃\n\n ◆セットアップ\n高速思考 なし エネミーサーチ\n広域思考 MP8 エネミーサーチ シーン(選択) GP\n ◆マイナー\n多重起動  MP20 実ダメとコストを4倍 信仰\n ◆メジャー\nヴォイドフリーズMP12 1~4 範囲  水 6d+34\n文化爆弾 MP20 シーン(範囲) [持たれる好意と敵意の合計×5]\nアンロック MP3 罠解除\n ◆ダメ直前\nオーバーロード MP10 +[ML×4]\nソウル・ジャッジメント MP4 +[[ブレイブストーンSL個]×10]\n ◆その他\nアナライズ\n《所持品》\n携帯電話(ショルダーフォン) 魔石) #region(役割)  出禁レベルの火力を詰めた阿呆。  リアクション系は弱いので先手をとって殺そう。 #endregion
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#17184b):COLOR(white):エタノール・パーティ[Ethanol Party]| |>|BGCOLOR(#e6e6fa):種族|>|>|>|>|>|>|>|>|混血| |>|>|BGCOLOR(#e6e6fa):クラス|BGCOLOR(#e6e6fa):能力値|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv. 5|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.6|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.7|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.8|M&br()L&br()制&br()限|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.9|BGCOLOR(#e6e6fa):Lv.10| |メイン|サブ|エクストラ|HP|44|49|54|59|~|64|69| |魔道士|魔導博士|ロゴス|MP|67|74|81|88|~|95|102| ---- ****正体 *&bold(){&italic(){ E  t  h  a  n  o  l   P  a  r  t  y}} *&bold(){&italic(){n         E            y   }} *&bold(){&italic(){    h     o   l       a    }} *&bold(){&italic(){    t     a P         t     r }} *&bold(){&italic(){        "Nyarlathotep"}} ****概要  魔法の存在を。神秘の存在を否定していた。  そのために猛勉強し、学者となり夢を果たした。  インチキと決めつけ、科学で証明する論理を立ててきた。  そんな人間が、ある日自分はニャルラトホテプの因子を含んだ人間であると悟る。  自らの人生そのものを全否定され、嘲笑われたようなものだった。    絶望から命を投げ出すが、何の因果かロゴスとして生きることになる。  魔法を全否定する身が、魔法と共に生きることを強制される。    符丁のよさに、邪神の思惑を感じるようになり  狂気に満たされていき、別世界の音や物すら幻として見え始める。    彼の述べる"YOU"。それは紛れも無く、画面の前の貴方へ向けてだ。     ****卒業式   ニャルラトホテプの因子はあるものの、彼は混血である。  転生体でなく幻想種でもない。邪神由来の力なぞほぼない。  せいぜいが威力の高い攻撃魔法が放てたる程度だ。  そんな自身に邪神は何を求めているのか。  ・・・・・・ああ。わかっている。本当はわかっているんだ。  やつは、ただ遊んでいるだけなのだ。  オレという人間を嘲笑っているだけなのだ。    卒業式。学園戦争終結の節目。学校とは反対へ、愛車を走らせる。  どこへ行こうというのか。どこに向かうのか。  さて、どうしようと頭をめぐらせる。    邪神に屈しその眷属と化すか。挑んでみるか。  いっそのこと同化とかしてみせるか。  死国あたりでお遍路さんやるのも楽しいかもしれない。  IQ200の灰色の脳細胞をかけめぐらせる。    が、散々考えて出てきたのは一人の女生徒の言葉と顔だけだった。  一人、車内で堰が割れたように笑う。  ああ。そうだ。そうだった。    オレは教師だ。あいつらの。あいつの教師だ。  ニャルラトホテプ以上に、エタノール・パーティじゃないか。    思い至ったらすぐ行動とばかりに車をUターンさせる。    得体の知れない神の掌で嘲笑われるのも。  こんなところで一人笑うのも。どちらも幾分か癪だ。  せっかくなら大勢の笑顔の下、自分らしく。  エタノール・パーティらしく、みんなと笑いあいたい。    そう意気込んで、アクセルを強く踏み込み  迅を轢きにさっそうと車を校門へ走らせた。     **以降は帰ったら編集する [[天目縫]] 表:恋慕/裏:恋慕/呪縛:恋慕 「オレはきっと上手いと思う。毎日個人練習を重ねているからな」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){暖かく綺麗で美しい先生。汚せと言われてるようなもんだ}} [[ネロ・ニュクス・ディアノイア=ヘリオドール]] 表:好奇心/裏:好奇心/呪縛:好奇心 「やめておけ」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){名前わかってるんだろ。あばいてみるか?}} [[八代竜胆]] 表:期待 「こんな奴がいるとな。教師も悪いもんじゃないかって思っちまう」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){本当にそう思わされている。}} [[新藤英雄]] 表:期待 「竜胆スライムの商品化は任せろ」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){まっすぐな鉄板ほど曲げた時、いい歪みを出す}} [[片倉御弦]] 表:期待 「相談する相手を間違えちゃいないか」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){嘲笑したい気分だ}} [[霧星氷雨]] 表:期待 「氷細工のようなやつだな」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){砕いてやりたくなる}} [[城谷 雪]] 表:期待 「よく知らん」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){一番染みが落ちにくい色知ってるか?黒だ}} [[暦トモロウ]] 表:期待 「バァ~カ」 &color(#ffffff,#ffffff){&bold(){そんな楽に煽動できると楽しくないぞ}} **設定しているが、表に出ることはない設定 &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 1 にすると解放) 身長/体重:189m・68t&br()⇒クトゥルフ神話TRPGのサイズ準拠 出典:『上田次郎』(TRICK)&br() 地域:鬼石老海&br()⇒クトゥルフの中国語読み 属性:&color(red){混沌}・悪&br() 性別:男性&br() &color(red){灰}汁の強い先生。 頭は&color(red){よ}いが、ある意味悪い。 流れ&color(red){る}血潮は熱く、意外と教育熱心。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 2 にすると解放) &color(red){無}茶苦茶な理論で魔法を科学的に証明するバカ。 相&color(red){貌の神}々しさに惚れたらしく、天目先生に恋慕している。 その正体は……。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 3 にすると解放) (表に出すことはないが)PLと同等の知識、情報量を持つ。 PCとして知らないはずことも、PLが認識していれば知っている(という設定) キャラクターテーマ「メタ」 彼は好む。 &color(red){暗きもの}を。人の闇を。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 4 にすると解放) 見渡せば惑う学生、悩む教師。彼の大好きなものだらけだった。 &color(red){膨}大な闇が。法外な闇が。芳醇な闇が。彼の好奇心は満たさ&color(red){れ}ている。 しかし、一人の&color(red){女}との触れあいで“教師”も悪くない と思えてきてるのもまた真実。 #endregion() &color(red){unlock!} #region(close,アンロック条件:絆レベルを 5 にすると解放) 正体は&color(red){Nyarlathotep} そして、&color(red){Ethanol Party} いい年こいて女生徒に惚れた、タダのおっさんである。 #endregion() &memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>■エタノール・パーティ\n年齢:?歳 身長:189m 体重:66t 科学教師\nHP44/MP67/BS12/行動値9/信仰1 筋3/知6/器2/敏5/感4/精5\n物理防御0/魔法防御0/結界強度2(物+結2/魔+結2)\n\n《判定など》\n2D+12 魔法判定 2D+5 回避 2D+4 探索・危機感知 3D+6 エネミー識別 \n2d+34 魔法攻撃\n\n ◆セットアップ\n高速思考 なし エネミーサーチ\n広域思考 MP8 エネミーサーチ シーン(選択) GP\n ◆マイナー\n多重起動  MP20 実ダメとコストを4倍 信仰\n ◆メジャー\nヴォイドフリーズMP12 1~4 範囲  水 6d+34\n文化爆弾 MP20 シーン(範囲) [持たれる好意と敵意の合計×5]\nアンロック MP3 罠解除\n ◆ダメ直前\nオーバーロード MP10 +[ML×4]\nソウル・ジャッジメント MP4 +[[ブレイブストーンSL個]×10]\n ◆その他\nアナライズ\n《所持品》\n携帯電話(ショルダーフォン) 魔石) #region(役割)  出禁レベルの火力を詰めた阿呆。  リアクション系は弱いので先手をとって殺そう。 #endregion

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