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*御堂沙月(みどう さつき/Midou Satsuki)/サツキ・ミドウ=コウカ
年齢:26(高等部教師) 性別:女性 種族:魔族 身長:165cm 体重:女性に聞く事ではないですよ?
クラス:魔道士3/魔道博士2/
イメージアイコン:永江衣玖 (東方project)
所属:夜明け2015卓/学園戦争卓 参戦回数:-回 来歴:非学生 PL:FEマン
----
*&bold(){&italic(){「学生だけだと危ないでしょう?大丈夫、先生がついてますから」}}
****外見
魔族特有の赤い目と帽子がトレードマークの卯の花高校の教師。
美人で優しく落ち着いた学園のひそかなマドンナ。
技能:噂の人物で「学園のマドンナ」取得
君は彼女のファンでもいいし、そうでなくてもいいだろう
****人格
生真面目でお堅いところもあるが、生徒思いで優しい性格。
授業は生徒が自ら気づく事、自分で答えを導き出せるようになる事を重視し
教科書はあまり使わない独特の授業を行う。
学園戦争がはじまり、学生達にしか任せられない事を歯がゆく感じていたが
あるとき一念発起し、学徒隊に監督役兼保護者として参加できないかと志願。
周囲は驚き、止めたが、彼女の決意は頑として変わらなかった。
****来歴
普段は名乗っていないが、フルネームが示す通り、魔族の出身。
氏族名が示すとおり、実家は平安京が作られたころに皇嘉門の守護を仰せつかったことから名づけられたという。
その後時代は移り、かつての役目も終わったコウカの一族だったが、それでもその血統は優秀な魔法使いを生み出し続けた。
サツキの両親もまた高名な魔術師であり、彼女の兄や姉も富士山戦争に駆り出されるレベルの魔法使いである。
サツキ自身も幼いころは魔法使いとなるべく教えを受けていたが、兄や姉にはまるで及ばず
家に伝わる魔術は愚か、基本の魔法を一つ身に着けるので精一杯というありさまだった。
そして自らの才能に見切りをつけて、魔法の修行を捨て、一人普通に生きることを決めた彼女だったが
当然、両親や兄姉と比べて才が無いことは重くコンプレックスとして伸し掛かった―――家族が誰も責めないどころか
彼女が進みたい道に進めばいい、と優しく接してくれたことも含めて。
そんな彼女の転機は、高校で出会った一人の恩師だった。
進む道も分からず、ただ日々を過ごすだけだった彼女に誰かに教える喜び―――自分に才が無くとも、誰かの才を導く事
それを教えてくれた恩師に感銘を受け、彼女は教師を志、その夢を見事叶えたのだった。
そして、常盤緑の卯の花高校で教鞭をとるようになって数年―――学園戦争が、始まった。
#region(参加セッション)
#endregion
#region(友人関係)
#endregion
#region(兄の談話)
「あん?俺に話を聞きたい?妹の事?悪いが今はエデンの猿共をぶっ飛ばすので忙しいんだ、後にしてくれ」
#endregion
**PickUp
|属性|無・中立・善|
・魔道士
幼いころの学んでいた知識を何とか引っ張り出した。
昔よりかは要領がよくなっていたのか、ある程度は身についたが
精々一属性が限界なようだ。
・魔道博士
分析や解析の技は身に使ず、仕方ないので出来る魔法をとことん高めるべく研鑽している。
※後々色々追記するかも
*御堂沙月(みどう さつき/Midou Satsuki)/サツキ・ミドウ=コウカ
年齢:26(高等部教師) 性別:女性 種族:魔族 身長:165cm 体重:女性に聞く事ではないですよ?
クラス:魔道士3/探究者2/
イメージアイコン:永江衣玖 (東方project)
所属:夜明け2015卓/学園戦争卓 参戦回数:-回 来歴:非学生 PL:FEマン
----
*&bold(){&italic(){「学生だけだと危ないでしょう?大丈夫、先生がついてますから」}}
****外見
魔族特有の赤い目と帽子がトレードマークの卯の花高校の教師。
美人で優しく落ち着いた学園のひそかなマドンナ。
技能:噂の人物で「学園のマドンナ」取得
君は彼女のファンでもいいし、そうでなくてもいいだろう
****人格
生真面目でお堅いところもあるが、生徒思いで優しい性格。
授業は生徒が自ら気づく事、自分で答えを導き出せるようになる事を重視し
教科書はあまり使わない独特の授業を行う。
学園戦争がはじまり、学生達にしか任せられない事を歯がゆく感じていたが
あるとき一念発起し、学徒隊に監督役兼保護者として参加できないかと志願。
周囲は驚き、止めたが、彼女の決意は頑として変わらなかった。
****来歴
普段は名乗っていないが、フルネームが示す通り、魔族の出身。
氏族名が示すとおり、実家は平安京が作られたころに皇嘉門の守護を仰せつかったことから名づけられたという。
その後時代は移り、かつての役目も終わったコウカの一族だったが、それでもその血統は優秀な魔法使いを生み出し続けた。
サツキの両親もまた高名な魔術師であり、彼女の兄や姉も富士山戦争に駆り出されるレベルの魔法使いである。
サツキ自身も幼いころは魔法使いとなるべく教えを受けていたが、兄や姉にはまるで及ばず
家に伝わる魔術は愚か、基本の魔法を一つ身に着けるので精一杯というありさまだった。
そして自らの才能に見切りをつけて、魔法の修行を捨て、一人普通に生きることを決めた彼女だったが
当然、両親や兄姉と比べて才が無いことは重くコンプレックスとして伸し掛かった―――家族が誰も責めないどころか
彼女が進みたい道に進めばいい、と優しく接してくれたことも含めて。
そんな彼女の転機は、高校で出会った一人の恩師だった。
進む道も分からず、ただ日々を過ごすだけだった彼女に誰かに教える喜び―――自分に才が無くとも、誰かの才を導く事
それを教えてくれた恩師に感銘を受け、彼女は教師を志、その夢を見事叶えたのだった。
そして、常盤緑の卯の花高校で教鞭をとるようになって数年―――学園戦争が、始まった。
#region(参加セッション)
#endregion
#region(友人関係)
#endregion
#region(兄の談話)
「あん?俺に話を聞きたい?妹の事?悪いが今はエデンの猿共をぶっ飛ばすので忙しいんだ、後にしてくれ」
#endregion
**PickUp
|属性|無・中立・善|
・魔道士
幼いころの学んでいた知識を何とか引っ張り出した。
昔よりかは要領がよくなっていたのか、ある程度は身についたが
精々一属性が限界なようだ。
・探究者
分析や解析の技は身に使ず、仕方ないので出来る魔法をとことん高めるべく研鑽している。
※後々色々追記するかも