佐々神 豊那

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*&bold(){&italic(){「はい、ストップ愛子。危険な事に首突っ込み過ぎないの。」}} *&bold(){&italic(){「……私にも、魔法が使えるの?」}} |>|CENTER:''英雄に憧れる少女''| |''年齢''|15歳| |''性別''|女性| |''種族''|幻想種(狐)| |''クラス''|魔道/錬金/空想| |''身長/体重''|156cm/42kg| |''3サイズ''|81/62/80(Bカップ)| |''学年/部活動/委員会''|高校1年生/演劇部/図書委員| |''PL名''|比那名居の人(@hinanai_no_hito)| ---- ****外見 瑠璃色の髪と紫色の瞳を持つ少女。 学校指定の服は着てこないし帽子は被っている。 色のついた氷砂糖をよく食べている。 基本的に青と白を貴重とした服を着ている。 #region(外見についての彼女自身の見解) 透き通るような瑠璃色の髪をしているが、彼女はそれを嫌っている。 両親と似ても似つかない色であり、両親は気にしていなかったが本人はそれを気にしている。 また、力の付かない自分の体を嫌っていたが、今は諦めている。 #endregion ****人格 程々に正義感の強い女の子 規則などにはある程度寛容ではあるが、イジメには厳しい。 もっとも腕っ節があるわけでもないので、口論が主になるが。 基本的には喧嘩になると弱い。そもそも傷付けるのは違うと思ってはいる。 ただし、そんな理論が通じない相手がいることも分かっている。必要とあれば手を挙げるだろう。 余談だが、彼女の表情はあまり変化しないらしい。 #region(人格についての彼女自身の見解) 表情がうまく変えられない理由は自身で分かっているため、諦めている。 人助けになるとほとんど妥協しない。生命がかかっていれば、絶対に妥協しない。 #endregion ****出生・来歴 佐々神玲狐と狐悠との間に生まれた幻想種。 両親と違い、魔法使いとしての素質は発現しなかった。 そんな彼女ではあったが、母から聞かされる「母を支えた人達の英雄譚」と 母の友人である"舞"という人から聞かされた「母の英雄譚、父との出会い」を聞いて、その英雄譚に憧れている。 いつか自分もそんな風になりたいと考え、勉学に励み母とは違う道で『人を助けよう』と考えていた。 #region(彼女自身の見解) 剣を取り戦う『英雄』としての道は諦めている。 ゆえに剣を扱わず、暴力を振るわずに人を助ける『英雄』を目指す。 あの日憧れた母の姿に。あの日失った父の代わりに。 【借り物の理想と憧れを胸に少女は進む】 #endregion ****部活動 特に入る気もなかったが演劇部の部長の勧誘に心惹かれて(脅されて)入部した。 表情の変化が乏しい豊那も、ここで少しでも変われたら良いな、と考えている。 もっとも、くすぐるだの頬をひっぱるだのという手段を取る部員の先輩たちには困らされているが。 なお、部長の勧誘(?)文句は 「今ここで演劇部に入るか、相撲部に入れられるか。好きな方を選んでいいわ。」 ……勧誘する気があるのか分からない勧誘文句だった。 ****所有物等 #region(限定礼装) ・『古錆びた短剣』:ボロボロの錆びた短剣。かすかな魔力を感じられる。 ・『暖かなマント』:不思議と暖かい羽毛で出来たマント。常に一定の温度を保っている。 #endregion #region(フレーバーアイテム) ・『へんてこなネックレス』:何かの機械の部品に紐を通しただけのネックレス ・『ボロボロの花の髪飾り』:かなり古い花の髪飾り。小さく文字が彫られている。 ・『ロケットペンダント』:古びたロケットペンダント。 ・『折れた刀』(重量5):刃の部分が折れている刀。今は柄しかない。 #endregion ****彼女の現在・過去 ※随時公開予定 #region(2015/08/18) ****現在について 現在は兄と分け合った両親の遺産を弁護士に任せながら寮生活をしている。 そこそこのお金持ちではあるが、無駄には使えないため生活自体は割と切り詰めている。 学校に通うのは勉強を通じて「人助け」をしたいと願っているため。 腰の傷と火傷の痕を腹部に包帯を巻くことで隠し、父が褒めてくれた服を着て学園へ赴く。 そんな、何も変わらない日々が続いていた。 #endregion ****交友関係 **PickUp ただひたすらに空想術を扱う。たまに属性魔法。 火力はそこそこの予定。
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