神凪楓

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*&bold(){&italic(){「……あまりジロジロ見るな、そういうのはもう辞めたんだ。」}} |>|CENTER:''時を刻む守護者''| |''年齢''|19歳| |''性別''|女性| |''種族''|幻想種(狼)| |''クラス''|戦士/探索者/悪魔使い| |''身長/体重''|180cm/55kg| |''3サイズ''|108/73/97(Hカップ)| |''コミュニティ''|十四夜会| |''PL名''|比那名居の人(@hinanai_no_hito)| ---- ****外見 薄桃色の髪と赤い瞳をした狼の幻想種。 いつも露出の高い服装を着ている。魅せつける目的ではなく、本人の体温が高く暑いため。 涼しい場所を好む。反面、暑い場所はとにかく嫌い。 アガシオン(使い魔)を連れている。いつもは人形になっているが、たまに本気モードで現れることもある。 ****人格 妹の事以外は流れに身を任せるタイプ。妹に関連する事には全力を尽くす。 その関連でどんなに気が乗らない依頼でも受ける。自身の体や精神にダメージを負う羽目になるとしても。 自身の事に関心がない。悪魔(悪神)との契約で自身の全てを捨てたと考えていた。 現在は考えを改め、妹や恋人のために生きる決意をしている。 その傍らで、根本にある"護る"という気持ちが強まっている。 もし妹や恋人が外的によって死に瀕するなら、自身の身を砕け散らせてでも守る覚悟がある。 ****出生・来歴 幻想種の間に生まれた姉妹の姉。幼少期に誘拐され、親が見捨てたため誘拐犯に育てられた。親の顔も何も覚えてすらいない。 10歳の頃に誘拐犯のグループが仲違いを起こし、誘拐犯が死亡。その仲間に口封じの為に姉妹共々連れ去られた。 誘拐犯の仲間の欲望のはけ口になりながら1年妹を守り続け、誘惑してきた悪神「タローマティ」と契約し、誘拐犯の仲間を殺害。 警察に出頭するも経緯から正当防衛とみなされて不問。 その後は得た力を使ってまっとうに日銭を稼いでいたが、妹をまともな住居・学校に通わせる為に探索や戦闘のある危険な道へ踏み入れた。 しばらく色々な場所を転々としてきたが、つい最近たまたま異界の調査で鉢合わせた御剣個人探偵事務所の面々とコネクションを持った。 そのまま御剣家から十四夜会へ推薦、十四夜会に名を連ねるようになった。 なお、住処は転々としている模様。一夜限りの男の家や宿泊施設を利用している。妹はあるマンションの一室を借りて学校に通っている。 ****交友関係 ●時刻時計 「まぁ、なんだ。私の恋人だ。どうやら、独占欲が強いらしい。」 #region() 「もう絶対に私を置いていくなよ。居なくなったら許さん。」 #endregion ○花之木倫太郎 「弟のようで兄のような……まぁ、よく分からない奴だ。」 ○玲卯月 遥 「何度も助けてもらったな。いつか返さねば。」 ○哥津己駆梨 「とても良い"人間"だ。また共に依頼をする時は、ぜひとも頼らせてもらおう。」 ●風結樹 紫音 「何かを抱えているみたいだな。今は守られているが、必ず守ってみせる。だから、安心しろ。」 ○早瀬零夜 「人間らしい人間だな。歳相応とも言うのかも知れないが。」 ○マギナ 「とても紳士的な騎士だ。家族と分かり合える日が来ることを願っているよ。」 ●玲卯月遥 「よく守られていた。アイツには叶う気がしないな、良き戦士だ。」 ●玲卯月嶺 「迷惑をかけてしまったな……」 ●姫神久々利 「良い奴ではあるが……少し、理想が過ぎるな。」 ●地蔵山 龍慈 「優しい奴だ。優しすぎる……が、ちゃんと分かっている奴だな。優しいお前も私が守ってやろう。」 ●雨月・傍 「悲しい過去に縛られていた奴だ。……ちゃんと前を見て、また歩き出せるようになってほしいものだな。それまでは、守るさ。」 ●夜鷹滝石丸 「やかましい。」 ●伝法エソラ 「常識的な奴で、同い年だ。面白いやつでもある。一緒に居て退屈はしないな。」 ●鑢ヶ縁 「なんだアレは。……いや、時計の友人らしいし、理解できるように務め……務められたら良いな……」 ●相羽慶 「とても常識的な良い人間だった。また依頼を共にしたいな。」 ●衣川小町 (ドラマシーン次第) **PickUp 前衛で高命中攻撃を繰り出す(予定)硬さを活かして体でカバーする(予定) ……お金と経験点たまったら頑張ります。
*時刻楓(ときざみ かえで/Tokizami Kaede) 年齢:2○歳 職業:専業主婦 性別:女性 メイン:戦士 サブ:探索 エクストラ:悪魔使い 追加サブ:竜装術士 種族:幻想種(狼の変化) コミュニティ:十四夜会 身長:180cm 体重:55kg PL名:比那名居の人 ---- *&bold(){&italic(){「やれやれ……こうも子供が多いと困ってしまうな。&br() こら、槐。そんなところに登るな。……お前も何か言ってやってくれ、時計。」}} ****外見 薄桃色の髪と赤い瞳の長身の女性。 目付きは悪く、口も良くはない。いつも棒付き飴を咥えている。 露出の多い服装をしているが時刻時計以外が触ろうとすると底冷えするような声で脅される。 ****普通の未来 十四夜会脱退後、時刻時計と共に一度鬼灯市から離れていった。 その後目的を果たして戻ると、そのまま定住。 時刻時計と共に仲睦まじい夫婦生活を送ることになる。 もっとも、子供の数が多すぎて苦労することも多いようではあるが。 #region(街角インタビュー) 私の夫、か。 可愛い奴だよ、見た目はな。中身はまぁ獣だ。 歳の差はそんなに無いよ。5歳差だ。私の方が年上ではある。 ん、不満か?特にはない。 そもそも子供の世話と営みとで不満を感じる暇がないさ。 何より、共に在る。それだけで私は満足だよ。 やってほしいこと、か…… いや、それも特にないな。大体のことはやったしな。 残っているのは…… ###規制### うん?あぁ、また別の質問か。 出会いのきっかけ?そうだな、私も時計も魔法使いでな。 その依頼で……何度か一緒しているうちに、といったところか。 最初は何やら落ち込んでるのを励ましに行っただけのつもりが、いつの間にか逆転していたな。 まぁ、その出会いにはまた別の人間が絡んできたりするのだが。 なんだ、まだあるのか……ん、最後に一言? 取材するのは構わんがナンパするような止め方はやめてくれ、思わず殴るところだった。 ……違う?あぁ、夫に一言? ふむ。といっても今更時計にいうことなど……まぁ特別な一言である必要はないか。 『愛しているぞ、時計。世界中の誰より、いや、世界よりもな。』                               ―お蔵入りになったテープより #endregion #region(過去のキャラページ) *&bold(){&italic(){「……あまりジロジロ見るな、そういうのはもう辞めたんだ。」}} |>|CENTER:''時を刻む守護者''| |''年齢''|19歳| |''性別''|女性| |''種族''|幻想種(狼)| |''クラス''|戦士/探索者/悪魔使い| |''身長/体重''|180cm/55kg| |''3サイズ''|108/73/97(Hカップ)| |''コミュニティ''|十四夜会| |''PL名''|比那名居の人(@hinanai_no_hito)| ---- ****外見 薄桃色の髪と赤い瞳をした狼の幻想種。 いつも露出の高い服装を着ている。魅せつける目的ではなく、本人の体温が高く暑いため。 涼しい場所を好む。反面、暑い場所はとにかく嫌い。 アガシオン(使い魔)を連れている。いつもは人形になっているが、たまに本気モードで現れることもある。 ****人格 妹の事以外は流れに身を任せるタイプ。妹に関連する事には全力を尽くす。 その関連でどんなに気が乗らない依頼でも受ける。自身の体や精神にダメージを負う羽目になるとしても。 自身の事に関心がない。悪魔(悪神)との契約で自身の全てを捨てたと考えていた。 現在は考えを改め、妹や恋人のために生きる決意をしている。 その傍らで、根本にある"護る"という気持ちが強まっている。 もし妹や恋人が外的によって死に瀕するなら、自身の身を砕け散らせてでも守る覚悟がある。 ****出生・来歴 幻想種の間に生まれた姉妹の姉。幼少期に誘拐され、親が見捨てたため誘拐犯に育てられた。親の顔も何も覚えてすらいない。 10歳の頃に誘拐犯のグループが仲違いを起こし、誘拐犯が死亡。その仲間に口封じの為に姉妹共々連れ去られた。 誘拐犯の仲間の欲望のはけ口になりながら1年妹を守り続け、誘惑してきた悪神「タローマティ」と契約し、誘拐犯の仲間を殺害。 警察に出頭するも経緯から正当防衛とみなされて不問。 その後は得た力を使ってまっとうに日銭を稼いでいたが、妹をまともな住居・学校に通わせる為に探索や戦闘のある危険な道へ踏み入れた。 しばらく色々な場所を転々としてきたが、つい最近たまたま異界の調査で鉢合わせた御剣個人探偵事務所の面々とコネクションを持った。 そのまま御剣家から十四夜会へ推薦、十四夜会に名を連ねるようになった。 なお、住処は転々としている模様。一夜限りの男の家や宿泊施設を利用している。妹はあるマンションの一室を借りて学校に通っている。 ****交友関係 ●時刻時計 「まぁ、なんだ。私の恋人だ。どうやら、独占欲が強いらしい。」 #region() 「もう絶対に私を置いていくなよ。居なくなったら許さん。」 #endregion ○花之木倫太郎 「弟のようで兄のような……まぁ、よく分からない奴だ。」 ○玲卯月 遥 「何度も助けてもらったな。いつか返さねば。」 ○哥津己駆梨 「とても良い"人間"だ。また共に依頼をする時は、ぜひとも頼らせてもらおう。」 ●風結樹 紫音 「何かを抱えているみたいだな。今は守られているが、必ず守ってみせる。だから、安心しろ。」 ○早瀬零夜 「人間らしい人間だな。歳相応とも言うのかも知れないが。」 ○マギナ 「とても紳士的な騎士だ。家族と分かり合える日が来ることを願っているよ。」 ●玲卯月遥 「よく守られていた。アイツには叶う気がしないな、良き戦士だ。」 ●玲卯月嶺 「迷惑をかけてしまったな……」 ●姫神久々利 「良い奴ではあるが……少し、理想が過ぎるな。」 ●地蔵山 龍慈 「優しい奴だ。優しすぎる……が、ちゃんと分かっている奴だな。優しいお前も私が守ってやろう。」 ●雨月・傍 「悲しい過去に縛られていた奴だ。……ちゃんと前を見て、また歩き出せるようになってほしいものだな。それまでは、守るさ。」 ●夜鷹滝石丸 「やかましい。」 ●伝法エソラ 「常識的な奴で、同い年だ。面白いやつでもある。一緒に居て退屈はしないな。」 ●鑢ヶ縁 「なんだアレは。……いや、時計の友人らしいし、理解できるように務め……務められたら良いな……」 ●相羽慶 「とても常識的な良い人間だった。また依頼を共にしたいな。」 ●衣川小町 (ドラマシーン次第) **PickUp 前衛で高命中攻撃を繰り出す(予定)硬さを活かして体でカバーする(予定) ……お金と経験点たまったら頑張ります。 #endregion

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