「マルクス・K・ゲシュペンスト」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「マルクス・K・ゲシュペンスト」(2015/05/18 (月) 23:01:08) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*マルクス・K・ゲシュペンスト(まるくす・くのっへん・げしゅぺんすと/Markus・Knochen・Gespenst)
年齢:不明 性別:男 レベル:10 メイン:魔道士 サブ:魔道博士/竜装術士 エクストラ:悪魔使い 種族:幻想種(怪異)
参戦回数:14回 コミュニティ:十三家 身長:187cm 体重:73kg PL名:リリ夫
----
*&bold(){&italic(){「未だ、答えは見つからず、俺はここにいる」}}
****外見
ドイツ時代の軍服を好んで着ている 彼曰く懐かしいから、らしい
背丈は大きいが魔道士らしく筋肉がガチガチにはついていない
目つきが悪く、無精ひげを生やしている
****人格
(まごうことなきロリコン
積極的ではなく、どちらかといえば見守るタイプ なお幼女以外に興味がない訳ではない)
というような気もしたが気のせいだった
子供は好きだがそのレベルであり 庇護対象の枠を超えない
口数は少なく、言葉には衣を着せないタイプである
****来歴
元はとある中国妖怪
退治された際にその欠片が生存し西へ
後にドイツに帰化し猛威を振るう
とある出来事により水無月と殴りあった後に友情が芽生え
水無月の食客として生きていたが、水無月が丸くなるとともに力も衰退
今回の夜会の発足に伴い、水無月より顔を出してほしいと頼まれたので
力の調整ついでにその腰を上げた
契約悪魔はアガリアレプト
因縁があったりなかったりするらしい
#region(その過去)
遥か過去、5月5日に子供を攫い食ったとされる「大妖怪・十三太保」
退治はされたが、その時の残滓が固まり怪異と化した存在
本来は別固体だが、元の妖怪の強大さ故か
残滓となっても子供を食らった感触、味、悲鳴に至るあらゆるを受け継ぎ
その影響で彼の異形としての姿も「骨」に固定されている
その影響で子供相手へは、ぶっきらぼうながらも平等に優しいが
根底は許しを請うことしか考えてない、そして過去を振り切れない以上
彼は彼自身の運命を辿ることが出来ない 贖罪するだけの存在と化す
また、その時に残った残滓の塊はマルクスだけでなく
他にも存在しているらしい
#endregion
#region(参加セッション)
なし
#endregion
#region(友人関係)
[[早川盾]]:頼れる盾であり、よき友人
[[イル・ルドベキア]]:何故この歳になってあーんされないといけないのか・・・
[[雛山リイナ]]:あまり無理はさせたくないが、頼ることも多々ある
[[46番]]:一つの転機を教えられた、感謝すべき相手
[[46番]]
#endregion
**PickUp
純多重魔道アタッカー
属性をそろえて殴る
*マルクス・K・ゲシュペンスト(まるくす・くのっへん・げしゅぺんすと/Markus・Knochen・Gespenst)
年齢:不明 性別:男 レベル:10 メイン:魔道士 サブ:魔道博士/竜装術士 エクストラ:悪魔使い 種族:幻想種(怪異)
参戦回数:14回 コミュニティ:十三家 身長:187cm 体重:73kg PL名:リリ夫
----
*&bold(){&italic(){「未だ、答えは見つからず、俺はここにいる」}}
****外見
ドイツ時代の軍服を好んで着ている 彼曰く懐かしいから、らしい
背丈は大きいが魔道士らしく筋肉がガチガチにはついていない
目つきが悪く、無精ひげを生やしている
****人格
(まごうことなきロリコン
積極的ではなく、どちらかといえば見守るタイプ なお幼女以外に興味がない訳ではない)
というような気もしたが気のせいだった
子供は好きだがそのレベルであり 庇護対象の枠を超えない
口数は少なく、言葉には衣を着せないタイプである
****来歴
元はとある中国妖怪
退治された際にその欠片が生存し西へ
後にドイツに帰化し猛威を振るう
とある出来事により水無月と殴りあった後に友情が芽生え
水無月の食客として生きていたが、水無月が丸くなるとともに力も衰退
今回の夜会の発足に伴い、水無月より顔を出してほしいと頼まれたので
力の調整ついでにその腰を上げた
契約悪魔はアガリアレプト
因縁があったりなかったりするらしい
#region(その過去)
遥か過去、5月5日に子供を攫い食ったとされる「大妖怪・十三太保」
退治はされたが、その時の残滓が固まり怪異と化した存在
本来は別固体だが、元の妖怪の強大さ故か
残滓となっても子供を食らった感触、味、悲鳴に至るあらゆるを受け継ぎ
その影響で彼の異形としての姿も「骨」に固定されている
その影響で子供相手へは、ぶっきらぼうながらも平等に優しいが
根底は許しを請うことしか考えてない、そして過去を振り切れない以上
彼は彼自身の運命を辿ることが出来ない 贖罪するだけの存在と化す
また、その時に残った残滓の塊はマルクスだけでなく
他にも存在しているらしい
#endregion
#region(参加セッション)
なし
#endregion
#region(友人関係)
[[早川盾]]:頼れる盾であり、よき友人
[[イル・ルドベキア]]:何故この歳になってあーんされないといけないのか・・・
[[雛山リイナ]]:あまり無理はさせたくないが、頼ることも多々ある
[[46番]]:一つの転機を教えられた、感謝すべき相手
#endregion
**PickUp
純多重魔道アタッカー
属性をそろえて殴る