早川盾

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*早川 盾(はやかわじゅん/Hayakawa jun) 年齢:20 性別:男性 レベル:1 メイン:戦士 サブ:竜装術士 エクストラ:- 種族:人間 参戦回数:-回 コミュニティ:ラーメン店『はやかわ』 身長:184cm 体重:78 PL名:うみゃ ---- *&bold(){&italic(){「この俺を、無敵の鋼を!貫かせるかよォ!!」}} ****外見 ガタイは良く、チンピラ風味。少し威圧的に見える所も ****人格 お人よしで困った人を放っておけない。喧嘩っぱやいが力の都合上殴る時は普通のステゴロ ****来歴 夕闇通りに店を構える老舗ラーメン屋『はやかわ』の三代目。事故死した父親に代わり、数ヶ月前に店主になった新米店主。 店を継ぐために幼い頃から過酷なラーメン修行に耐えてきたことで立派な(体格の)ラーメン職人となった。 盾にむちゃくちゃな修行を課した初代こと祖父は、隠居と言いつつちょくちょく口を出しにくるらしい。 夕闇通りや鬼灯市を『家』と言い、そこに住む人を『家族』と称する。 当人は、目覚めた力を家族を守るための力と認識している とはいえ、その傾向が如実に現れすぎたが故その力は守勢にこそ活かされ・・・というか攻撃に関しては素人という微妙ぶりだが 本人、ラーメンと守る事には大真面目である。 弟分との二度目の別れを経て周囲の人、仲間を守る想いは更に強いものとなり、そのために己を犠牲にする事すら厭わなくなっているため、これからどうなるかは宵草としての活動で絆を得た仲間次第である #region(ラーメン屋『はやかわ』) 昭和24年に夕闇通りに生まれた老舗ラーメン屋。 伝統の醤油ラーメンは初めて食べた人でもどこか懐かしさを感じるあっさり系 また新しい味にも積極的に挑戦しており、最近はつけ麺が人気 麺にもこだわり、固さの指定はもちろん細麺ストレート、中ちぢれ、ガッシリ太麺の三種類を使い分けている。 ただし、客側が麺を指定することも可能 関係者以外立ち入り禁止となっている二階にはラーメン屋には似つかわしくない大部屋座敷のような場所があるらしい #endregion #region(言霊) 言霊というのは言葉に霊力を込めるれっきとした術である。 だが、盾の扱う言霊は言霊であって言霊ではない術理とは別種のものだと思われる。 彼の言霊は術として行使するものではなく 彼の心の中にある『熱』や強い思いを言葉に直接載せるといったものであり、理性をもって制御する術とは対極に位置する。 故にそれは異能に近いものである #endregion #region(参加セッション) #region(2/16 「餓鬼退治」) - &bold(){「俺の・・・勝ちだ!」} 発生した餓鬼を退治するミッション 初参加にして白竜ダイスが走り、その鉄壁ぶりを存分に見せつけステゴロまでやらかした。 その代償は・・・仲間に人類であることを疑われた事。なんてことだ #endregion #region(2/19 「神社の大掃除」) - &bold(){「だがよ・・・俺ぁ一人じゃねぇんだ。残念だったな」} 魔獣の居座る神社を掃除するミッション 一回目ほどじゃないけど出目がよく、魔法系ボス特有の高火力も耐え切る。 防御ガン積みは伊達じゃない! RPとしても飲み友達ができたり、妹分が出来たりしていた。 なんだかどんどん死亡フラグ詰んでる気すらしてくる #endregion #region(2/22 「マッスル・ラビュリンス!」) - &bold(){「食材か・・・ウチのメニューにもなりそうじゃねぇか。この上でオレってわけか・・・おもしれぇ」} アブゥ(以上) と、それはさておき高級肉と牛骨のために戦う事を決意した。 が、その正体は・・・ あと、6,5の犠牲になったのだ・・・ #endregion #region(3/9「真夏への夜明け」) - &bold(){「ハハッ、テメェもなかなかわかってんじゃねぇか・・・頼れるぜ、ダチ公!」} 海の怨霊を沈める話。 ザコは多かったにも関わらず罠以外で無傷、クライマックスでも掠り傷程度と意味不明な防御力を発揮。 人類以外の何かと疑ってくる龍慈も、あの結界の硬さで人のこと言えない気がする今日この頃。 あと、バイトが増えました #endregion #region(3/17「死霊の落し物」) - &bold(){「やらせっかよ・・・俺の後ろにいる仲間ァ、やらせるわけにはいかねぇんだ!!」} 落し物探し。 なぜか探索でいい目を出したりしつついつもの仕事をこなす。炎の吐息と真っ向勝負と、前々から妙に炎に縁がある気がする #endregion #region(3/20「サーカス」) - &bold(){「俺を放っておいていいのか?・・・更に、強固になるぜ」} サーカスの異音について調べるミッション。 平たく言えば空気回。ただひたすらに硬くなってただけで放置くらってた。 しかし終了後休憩で圧倒的存在感。キャラ力ってすごい #endregion #region(3/25「だいたい妖怪のせい」) - &bold(){「ダチだったら体張ってでも止めやがれってんだ!ダチが間違ってりゃ体ァ張るのが男だろうがよ!」} イタズラ妖怪をこらしめる話 探索では妖怪ランドを眺めているくらいだったが クライマックスで敵を熱い言葉で説得し寝返らせるという謎の殊勲賞をやらかす。 攻撃役を担うはずだった仲間の全員寝返りに専守防衛+逃走しかできない敵ボスは あわれ一発だけであき足らずオーバーキルを重ねられるという無残な事に。 また、異性に対する距離の取り方がよくわかっていない盾ニキはここではじめて困らされることに #endregion #region(4/06「流星招来」) - &bold(){「悪いな、俺ぁ体張る事しかできねぇタチなんだ」} プラネタリウムの怪 流星をその身に受けるなど、滅多に出来ない体験をする。 それでも倒れない鉄壁だった。 #endregion #region(4/13「旬の野菜争奪戦」) - &bold(){「だーもう、テメェ等真面目にやらせろやぁ!」} 野菜集め なんというか全体的にエロ枠に翻弄され、ツッコミに奔走していた哀愁漂う保護者枠。 ツッコミや拳骨だけでなく滝石丸と友情を育んだ。 ここで得た絆が更に後々へと繋がっていく事に #endregion #region(4/20「閃光機」) - &bold(){「おう!お前の意地ィ、見せてみやがれ!」} 写真屋の機械と戦う話 対カメラ戦ではその硬さを生かし、倒れてはいけないものを守る 殴りあう事で友情を深める、など徹頭徹尾熱い男であった。 男早川盾、ここにあり #endregion #region(4/30「朱雀の書」) - &bold(){「「あんだ?火力下がってんじゃねぇか。・・・ビビッてんのか?テメェ」} 朱雀の書を手に入れるミッション 南を守護する四聖獣の炎にも一歩も引かず真っ向から耐え切る漢。 リイナの花びらとともにしっかり立ち、精霊相手に真っ向から立ち向かうその姿はまさしく漢であった #endregion #region(5/4「夏祭り」) - &bold(){「テメェの・・・勝ちだ!」} 夏祭り護衛という名のバッカーノ 腕相撲の店をやっていたが熱すぎる戦いで骨折という素敵な事になってしまう。 その後は色々あぶなっかしい楓の保護者に近い立ち位置となっていた。 みんなが思い思い楽しむ状況でも苦労性な盾であった #endregion #endregion #region(友人関係) [[雛山リイナ]] - &bold(){「お前が花で守ってくれるように、俺はお前を守る。華の中で傾くのも粋ってなぁ!」} ともに冒険する中で、弱っていた心を包み込まれた事により、惚れた相手。 その理由と、元々の態度で守りたいと思ったこともあいまってその気持ちは割りと本気。 傍から見たらロリコンなのだが、相手の外見など彼には何の問題ではないのである。 守りたいと思ったから守る。惚れたならその心のままに動く。それが、早川盾なのだから 告白を受け入れ、晴れて恋人同士に。 [[地蔵山 龍慈]] - &bold(){「謙虚なのはいいことだが、俺はテメェを信頼してる。それは変わらねぇ」} 初対面では人類であることを疑われた。 それ以降は真っ直ぐな尊敬を向けてくるダチ公である意味では弟分。同い年? 気にするな! [[夜久八七]] - &bold(){「そっちに余裕が出来たら酒でも飲もうぜ」} はやかわの常連客で飲み友達。 『盾の字』『八の字』と呼び合う仲。腹割って飲み屋で会話し、絆を深めた [[夜鷹滝石丸]] - &bold(){「テメェの信頼に応えるように俺も精進するぜ。ダチ公!」} 殴り合い友情を深めたダチ公。 唯一無二の友人だと思ってくれており、友情に篤い好漢。 頭が固いのが弱点 [[下津ブリュッセル]] - &bold(){「テメェのその求道の精神、見習わないといけねぇ部分はたくさんあるぜ」} 筋肉的友人 なんにでもプロテインな辺りに文句はあるのだが基本的に信用のおける誠実な男。 たまに一緒に鍛えている。 [[青葉流]] - &bold(){「ジジイには助けられてるぜ。俺には発想自体が無い所を見てくれてるからよ」} 爺さん。 飄々とした割にシビアな考え方があり、守る事に特化した思考の自分では至らない思考 最悪想定をしてくれるため、頼りにしている また、危険な面を見せた際には殴って止めるなどした結果友として認められる数少ない人間となった。やったぜ [[伝法エソラ]] - &bold(){「カッコ悪い所は見せらんねぇよな・・・兄貴としてよ」} 兄貴と呼んで来た事で過去の喪失を改めて自覚した。 本人に対してはいい妹分だと思っている [[御巫片菜]] - &bold(){「いつでも食いに来い。お前の好物、作っといてやんよ」} 店の常連の一人で一時期アルバイトをしてくれていた。 それもあり、そこそこ信頼しているのだが 盾自身の性質と彼女の本性のあたりで致命的に噛み合わない [[玲卯月遥]] - &bold(){「テメェにはずいぶん助けられちまったな・・・ありがとよ、ダチ公」} どこか共感できる部分を持った人物であり、性別を超えた友人 その覚悟、勢い等お互いを気に入っている #endregion **PickUp 防御力を上げてカバーリング。あと少しだけ支援始めました。でも端から見たら叫んでるだけ
*早川 盾(はやかわじゅん/Hayakawa jun) 年齢:20 性別:男性 レベル:1 メイン:戦士 サブ:竜装術士 エクストラ:- 種族:人間 参戦回数:-回 コミュニティ:ラーメン店『はやかわ』 身長:184cm 体重:78 PL名:うみゃ ---- *&bold(){&italic(){「この俺を、無敵の鋼を!貫かせるかよォ!!」}} ****外見 ガタイは良く、チンピラ風味。少し威圧的に見える所も。 普段着はアロハシャツ。 たまに「どこの組の方ですか?」とか言われる。解せぬ ****人格 お人よしで困った人を放っておけない。喧嘩っぱやいが力の都合上殴る時は普通のステゴロ ****来歴 夕闇通りに店を構える老舗ラーメン屋『はやかわ』の三代目。事故死した父親に代わり、数ヶ月前に店主になった新米店主。 店を継ぐために幼い頃から過酷なラーメン修行に耐えてきたことで立派な(体格の)ラーメン職人となった。 盾にむちゃくちゃな修行を課した初代こと祖父は、隠居と言いつつちょくちょく口を出しにくるらしい。 夕闇通りや鬼灯市を『家』と言い、そこに住む人を『家族』と称する。 当人は、目覚めた力を家族を守るための力と認識している とはいえ、その傾向が如実に現れすぎたが故その力は守勢にこそ活かされ・・・というか攻撃に関しては素人という微妙ぶりだが 本人、ラーメンと守る事には大真面目である。 弟分との二度目の別れを経て周囲の人、仲間を守る想いは更に強いものとなり、そのために己を犠牲にする事すら厭わなくなっているため、これからどうなるかは宵草としての活動で絆を得た仲間次第である #region(ラーメン屋『はやかわ』) 昭和24年に夕闇通りに生まれた老舗ラーメン屋。 伝統の醤油ラーメンは初めて食べた人でもどこか懐かしさを感じるあっさり系 また新しい味にも積極的に挑戦しており、最近はつけ麺が人気 麺にもこだわり、固さの指定はもちろん細麺ストレート、中ちぢれ、ガッシリ太麺の三種類を使い分けている。 ただし、客側が麺を指定することも可能 関係者以外立ち入り禁止となっている二階にはラーメン屋には似つかわしくない大部屋座敷のような場所があるらしい #endregion #region(言霊) 言霊というのは言葉に霊力を込めるれっきとした術である。 だが、盾の扱う言霊は言霊であって言霊ではない術理とは別種のものだと思われる。 彼の言霊は術として行使するものではなく 彼の心の中にある『熱』や強い思いを言葉に直接載せるといったものであり、理性をもって制御する術とは対極に位置する。 故にそれは異能に近いものである #endregion #region(参加セッション) #region(2/16 「餓鬼退治」) - &bold(){「俺の・・・勝ちだ!」} 発生した餓鬼を退治するミッション 初参加にして白竜ダイスが走り、その鉄壁ぶりを存分に見せつけステゴロまでやらかした。 その代償は・・・仲間に人類であることを疑われた事。なんてことだ #endregion #region(2/19 「神社の大掃除」) - &bold(){「だがよ・・・俺ぁ一人じゃねぇんだ。残念だったな」} 魔獣の居座る神社を掃除するミッション 一回目ほどじゃないけど出目がよく、魔法系ボス特有の高火力も耐え切る。 防御ガン積みは伊達じゃない! RPとしても飲み友達ができたり、妹分が出来たりしていた。 なんだかどんどん死亡フラグ詰んでる気すらしてくる #endregion #region(2/22 「マッスル・ラビュリンス!」) - &bold(){「食材か・・・ウチのメニューにもなりそうじゃねぇか。この上でオレってわけか・・・おもしれぇ」} アブゥ(以上) と、それはさておき高級肉と牛骨のために戦う事を決意した。 が、その正体は・・・ あと、6,5の犠牲になったのだ・・・ #endregion #region(3/9「真夏への夜明け」) - &bold(){「ハハッ、テメェもなかなかわかってんじゃねぇか・・・頼れるぜ、ダチ公!」} 海の怨霊を沈める話。 ザコは多かったにも関わらず罠以外で無傷、クライマックスでも掠り傷程度と意味不明な防御力を発揮。 人類以外の何かと疑ってくる龍慈も、あの結界の硬さで人のこと言えない気がする今日この頃。 あと、バイトが増えました #endregion #region(3/17「死霊の落し物」) - &bold(){「やらせっかよ・・・俺の後ろにいる仲間ァ、やらせるわけにはいかねぇんだ!!」} 落し物探し。 なぜか探索でいい目を出したりしつついつもの仕事をこなす。炎の吐息と真っ向勝負と、前々から妙に炎に縁がある気がする #endregion #region(3/20「サーカス」) - &bold(){「俺を放っておいていいのか?・・・更に、強固になるぜ」} サーカスの異音について調べるミッション。 平たく言えば空気回。ただひたすらに硬くなってただけで放置くらってた。 しかし終了後休憩で圧倒的存在感。キャラ力ってすごい #endregion #region(3/25「だいたい妖怪のせい」) - &bold(){「ダチだったら体張ってでも止めやがれってんだ!ダチが間違ってりゃ体ァ張るのが男だろうがよ!」} イタズラ妖怪をこらしめる話 探索では妖怪ランドを眺めているくらいだったが クライマックスで敵を熱い言葉で説得し寝返らせるという謎の殊勲賞をやらかす。 攻撃役を担うはずだった仲間の全員寝返りに専守防衛+逃走しかできない敵ボスは あわれ一発だけであき足らずオーバーキルを重ねられるという無残な事に。 また、異性に対する距離の取り方がよくわかっていない盾ニキはここではじめて困らされることに #endregion #region(4/06「流星招来」) - &bold(){「悪いな、俺ぁ体張る事しかできねぇタチなんだ」} プラネタリウムの怪 流星をその身に受けるなど、滅多に出来ない体験をする。 それでも倒れない鉄壁だった。 #endregion #region(4/13「旬の野菜争奪戦」) - &bold(){「だーもう、テメェ等真面目にやらせろやぁ!」} 野菜集め なんというか全体的にエロ枠に翻弄され、ツッコミに奔走していた哀愁漂う保護者枠。 ツッコミや拳骨だけでなく滝石丸と友情を育んだ。 ここで得た絆が更に後々へと繋がっていく事に #endregion #region(4/20「閃光機」) - &bold(){「おう!お前の意地ィ、見せてみやがれ!」} 写真屋の機械と戦う話 対カメラ戦ではその硬さを生かし、倒れてはいけないものを守る 殴りあう事で友情を深める、など徹頭徹尾熱い男であった。 男早川盾、ここにあり #endregion #region(4/30「朱雀の書」) - &bold(){「「あんだ?火力下がってんじゃねぇか。・・・ビビッてんのか?テメェ」} 朱雀の書を手に入れるミッション 南を守護する四聖獣の炎にも一歩も引かず真っ向から耐え切る漢。 リイナの花びらとともにしっかり立ち、精霊相手に真っ向から立ち向かうその姿はまさしく漢であった #endregion #region(5/4「夏祭り」) - &bold(){「テメェの・・・勝ちだ!」} 夏祭り護衛という名のバッカーノ 腕相撲の店をやっていたが熱すぎる戦いで骨折という素敵な事になってしまう。 その後は色々あぶなっかしい楓の保護者に近い立ち位置となっていた。 みんなが思い思い楽しむ状況でも苦労性な盾であった #endregion #endregion #region(友人関係) [[雛山リイナ]] - &bold(){「お前が花で守ってくれるように、俺はお前を守る。華の中で傾くのも粋ってなぁ!」} ともに冒険する中で、弱っていた心を包み込まれた事により、惚れた相手。 その理由と、元々の態度で守りたいと思ったこともあいまってその気持ちは割りと本気。 傍から見たらロリコンなのだが、相手の外見など彼には何の問題ではないのである。 守りたいと思ったから守る。惚れたならその心のままに動く。それが、早川盾なのだから 告白を受け入れ、晴れて恋人同士に。 [[地蔵山 龍慈]] - &bold(){「謙虚なのはいいことだが、俺はテメェを信頼してる。それは変わらねぇ」} 初対面では人類であることを疑われた。 それ以降は真っ直ぐな尊敬を向けてくるダチ公である意味では弟分。同い年? 気にするな! [[夜久八七]] - &bold(){「そっちに余裕が出来たら酒でも飲もうぜ」} はやかわの常連客で飲み友達。 『盾の字』『八の字』と呼び合う仲。腹割って飲み屋で会話し、絆を深めた [[クリス・スクアーロ]] - &bold(){「全部掴み取る覚悟・・・いいねぇ、粋だぜ兄弟!」} 明るく振舞う中に見える臆病な部分を看破してストレートに言う事で 覚悟を促し、その覚悟を見せてくれた事で新たな弟分の一人として認めた。 見せた覚悟の通り3人をきっちり幸せに出来るか見届けたい人 [[夜鷹滝石丸]] - &bold(){「テメェの信頼に応えるように俺も精進するぜ。ダチ公!」} 殴り合い友情を深めたダチ公。 唯一無二の友人だと思ってくれており、友情に篤い好漢。 頭が固いのが弱点 [[下津ブリュッセル]] - &bold(){「テメェのその求道の精神、見習わないといけねぇ部分はたくさんあるぜ」} 筋肉的友人 なんにでもプロテインな辺りに文句はあるのだが基本的に信用のおける誠実な男。 たまに一緒に鍛えている。 [[青葉流]] - &bold(){「ジジイには助けられてるぜ。俺には発想自体が無い所を見てくれてるからよ」} 爺さん。 飄々とした割にシビアな考え方があり、守る事に特化した思考の自分では至らない思考 最悪想定をしてくれるため、頼りにしている また、危険な面を見せた際には殴って止めるなどした結果友として認められる数少ない人間となった。やったぜ [[伝法エソラ]] - &bold(){「カッコ悪い所は見せらんねぇよな・・・兄貴としてよ」} 兄貴と呼んで来た事で過去の喪失を改めて自覚した。 本人に対してはいい妹分だと思っている [[御巫片菜]] - &bold(){「いつでも食いに来い。お前の好物、作っといてやんよ」} 店の常連の一人で一時期アルバイトをしてくれていた。 それもあり、そこそこ信頼しているのだが 盾自身の性質と彼女の本性のあたりで致命的に噛み合わない [[玲卯月遥]] - &bold(){「テメェにはずいぶん助けられちまったな・・・ありがとよ、ダチ公」} どこか共感できる部分を持った人物であり、性別を超えた友人 その覚悟、勢い等お互いを気に入っている #endregion **PickUp 防御力を上げてカバーリング。あと少しだけ支援始めました。でも端から見たら叫んでるだけ

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