伊東ミコト

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*伊東ミコト(いとう みこと/Mikoto Itou) 年齢:不明(超高齢) 性別:女 レベル:8 メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:伝承術師(陰陽道) 種族:幻想種(狐) 参戦回数:10回 コミュニティ:十四夜会 身長:167cm 体重:52kg PL名:そま ---- *&bold(){&italic(){「がんばれ♥がんばれ♥よーしっ、元気になったなー♥えらいぞー♥」}} ****外見 金髪のショートヘアに蒼の目、人間離れした美貌を持つ美女。 ただし頭の上からは狐耳と、尾てい骨の辺りからは九本の尻尾が生えている。 一目見ただけで狐の妖怪変化である、とわかるだろう。 服装は薄紫の着物を肩を出すように着崩して着ている。 ****人格 人の喜ぶ顔と驚く顔が大好き。 趣味は家庭菜園と料理で、手の込んだ料理を人に振舞うのが好き。 一方、それ以外の面では非常に怠惰であり、身の回りの事も人が居ればやるが、 自分一人の時は出来る限り手を抜く。よく尻尾を枕にして寝ている。 人の顔と名前を覚えるのが苦手。 ****来歴 遠い遠い昔、山に住んでいたミコトの元に、一人の男が迷い込んだ。 伊東生命と名乗った男はミコトと共に暮らす事を願った。 ミコトは暇潰しに受け入れ、男から様々な事を学んだ。 その内の一つが、聖職者と陰陽道の技を合わせたまったく新しい術 『伊東式鼓舞術』であった。 生命が天寿を全うした後、殆どを眠りながら過ごし、最近目覚める。 退屈になったので山を下り、十四夜会に所属する事にした。 遠い昔から生きている妖狐の為、本来強力な妖怪であるはずなのだが、 ミコトは怠惰に数百年もの間ほぼ寝ていた為、弱くなっている。 #region(参加セッション) 2/15:初ライフ。ライフリングしたキャラ:[[御月無礼]]・[[夜久八七]] 2/20:ライフ2回目。ライフリングしたキャラ:[[浅井玲雪]]・[[滝瀬]]・[[早瀬零夜]] 3/1:ライフ3回目。ライフリングしたような出来なかったような。 3/14:4回目。ずっとシリアスしてた。 3/23:5回目。新しく一人名前を覚える。 3/26:6回目。聖典術式<命> 4/1:7回目。また一人、名前を。 4/2:8回目。聖典術式<守>初使用 4/4:9回目。夫婦に、羨望を。 4/6:10回目。子供達の為に。 #endregion #region(交友関係) [[浅井少年>浅井玲雪]] 耳に叫んだり、手に書いたりと無茶苦茶やって私に名前を覚えさせた少年。 [[御門少年>御門 甲兵]] 素手で戦う、物珍しい少年。手を痛めた時、治してやる約束をした。 [[アイバーマン>相羽慶]] フォローをしたり、無茶な戦い方をしたり。あれだけ人に気を使えるのに、自分の事は適当だな。 [[ウェスト・V=ライヒ]] 奥さんにあれだけ愛されている男が、悪い奴な訳が無いな。 ある意味、一番“信頼”出来るよ。 [[青>青葉流]] 結構最近から近くに住んでる青龍の怪異。私が心配だとか言ってた。 良い奴だよ、多分。 #endregion **PickUp *&bold(){&italic(){「……?だって人の子は、私が昼寝をしている内に死んでしまうだろう?」}} 慈悲・善良・寛容・思いやり・博愛・包容力。その性質の裏にある物は独善的・無関心・自己完結。 彼女にとって“人”は“個人”では無く“人”と言う存在。 唯一名前を憶えている伊東生命と婚姻し、名を貰い暮らしたが彼は自分を置いて逝った。 だから彼女は覚えた鼓舞術をむける“個人”がおらず、“人”全てに向けている。 彼女の“人”への愛は、伊東生命と言う“個人”に向けられていた愛の代償行為なのだ。 |隊列|火力|命中|耐久|回避|支援|妨害|行動|便益|燃費|罠探|罠解|探索|情報|識別|鑑定| |中|E|C|D|C|A|C|B|E|C|×|×|×|△|○|×|
*伊東ミコト(いとう みこと/Mikoto Itou) 年齢:不明(超高齢) 性別:女 レベル:10 メイン:聖職者 サブ:魔道博士 エクストラ:伝承術師(陰陽道) 種族:幻想種(狐) 参戦回数:13回 コミュニティ:十四夜会 身長:167cm 体重:52kg PL名:そま ---- *&bold(){&italic(){「がんばれ♥がんばれ♥よーしっ、元気になったなー♥えらいぞー♥」}} ****外見 金髪のショートヘアに蒼の目、人間離れした美貌を持つ美女。 ただし頭の上からは狐耳と、尾てい骨の辺りからは九本の尻尾が生えている。 一目見ただけで狐の妖怪変化である、とわかるだろう。 服装は薄紫の着物を肩を出すように着崩して着ている。 ****人格 人の喜ぶ顔と驚く顔が大好き。 趣味は家庭菜園と料理で、手の込んだ料理を人に振舞うのが好き。 一方、それ以外の面では非常に怠惰であり、身の回りの事も人が居ればやるが、 自分一人の時は出来る限り手を抜く。よく尻尾を枕にして寝ている。 人の顔と名前を覚えるのが苦手。 ****来歴 遠い遠い昔、山に住んでいたミコトの元に、一人の男が迷い込んだ。 伊東生命と名乗った男はミコトと共に暮らす事を願った。 ミコトは暇潰しに受け入れ、男から様々な事を学んだ。 その内の一つが、聖職者と陰陽道の技を合わせたまったく新しい術 『伊東式鼓舞術』であった。 生命が天寿を全うした後、殆どを眠りながら過ごし、最近目覚める。 退屈になったので山を下り、十四夜会に所属する事にした。 遠い昔から生きている妖狐の為、本来強力な妖怪であるはずなのだが、 ミコトは怠惰に数百年もの間ほぼ寝ていた為、弱くなっている。 #region(参加セッション) 2/15:初ライフ。ライフリングしたキャラ:[[御月無礼]]・[[夜久八七]] 2/20:ライフ2回目。ライフリングしたキャラ:[[浅井玲雪]]・[[滝瀬]]・[[早瀬零夜]] 3/1:ライフ3回目。ライフリングしたような出来なかったような。 3/14:4回目。ずっとシリアスしてた。 3/23:5回目。新しく一人名前を覚える。 3/26:6回目。聖典術式<命> 4/1:7回目。また一人、名前を。 4/2:8回目。聖典術式<守>初使用 4/4:9回目。夫婦に、羨望を。 4/6:10回目。子供達の為に。 4/30:11回目。だうなーけい聖職者 5/5:12回目。子供は、救われるべきだ 5/8:13回目。鬼門封じと放心のコンビネーション #endregion #region(交友関係) [[浅井少年>浅井玲雪]] 耳に叫んだり、手に書いたりと無茶苦茶やって私に名前を覚えさせた少年。 [[御門少年>御門 甲兵]] 素手で戦う、物珍しい少年。手を痛めた時、治してやる約束をした。 [[アイバーマン>相羽慶]] フォローをしたり、無茶な戦い方をしたり。あれだけ人に気を使えるのに、自分の事は適当だな。 [[ウェスト・V=ライヒ]] 奥さんにあれだけ愛されている男が、悪い奴な訳が無いな。 ある意味、一番“信頼”出来るよ。 [[青>青葉流]] 結構最近から近くに住んでる青龍の怪異。私が心配だとか言ってた。 良い奴だよ、多分。 #endregion **PickUp *&bold(){&italic(){「……?だって人の子は、私が昼寝をしている内に死んでしまうだろう?」}} 慈悲・善良・寛容・思いやり・博愛・包容力。その性質の裏にある物は独善的・無関心・自己完結。 彼女にとって“人”は“個人”では無く“人”と言う存在。 唯一名前を憶えている伊東生命と婚姻し、名を貰い暮らしたが彼は自分を置いて逝った。 だから彼女は覚えた鼓舞術をむける“個人”がおらず、“人”全てに向けている。 彼女の“人”への愛は、伊東生命と言う“個人”に向けられていた愛の代償行為なのだ。 |隊列|火力|命中|耐久|回避|支援|妨害|行動|便益|燃費|罠探|罠解|探索|情報|識別|鑑定| |中|E|C|D|C|A|C|B|E|C|×|×|×|△|○|×|

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