魔乃宮あすら

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*魔乃宮あすら 年齢:17 性別:女性 レベル:5 メイン:悪魔使い/魔道博士 種族:人間 消費経験点:130 コミュニティ:黒魔術研究会 身長:153cm 体重:52kg スリーサイズ:106/56/88 PL名:はきの ---- *&bold(){&italic(){「悪いけど、慣れ合う気はないの。必要以上に近寄らないで」}} **概要 ****外見  黒を基調とした魔女スタイル。服のそこかしこに赤い魔術紋様が刻んである。  胸部の白い部分は魔術で構成してあり、任意によって消滅させることが可能。  主に悪魔の力を借りる際、心臓上に位置する悪魔との契約の証を露出させる時に使用する。 ****人格  あまり人と関わらない性格。  だが元からそういう性格というわけではなく、意図的に他者を拒んでいるような印象を受ける。 ****来歴  極普通の家庭に生まれた少女。  しかしとある事情でオカルトの知識を手に入れ、それを自らのために利用してしまった。  そのことが原因でとある事件を起こしてしまい、遠くの地にあるこの学園へと入学してきた。  家族は故郷に住んでいるため一人暮らし。 #region(参加セッション) #region  #endregion #endregion #region(人間関係) #endregion **備考欄 昔、一人の少女がいました。 その少女は自分の地味な風貌が嫌いで、いつも前髪で顔を隠しておりました。 ただ、少女はそんな自分を変えたいと思っており、そして不幸なことに、少女はオカルトの知識を得られる環境にありました。 自分自身の力ではなく、悪魔の力で自らを変えようと思ってしまったのです。 ……その少女は自らの望む通り、素晴らしき容姿を手に入れました。 誰もが見惚れるほどの美貌。決して形が崩れることのない、淫靡な肉体。囀るだけで人々を心地よくする声。そして、異性を強烈に惹きつける色香。 しかし、その少女は今でも前髪を伸ばし、顔を隠しております。 自らの色香も、特殊な魔術で押さえつけて。 その理由を、少女は決して、語ろうとしないのです……。

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