ゾゾマ

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*ゾゾマ(ぞぞま/Zorzoma) 年齢:?? 性別:女性 レベル:14 クラス:異能者/空想術士/聖職者/契約者/魔法芸術家/死霊術士/覚醒者/聖騎士 種族:幻想種(怪異) 所属:麒麟学園 職業:空想教諭 身長:166cm 体重:53kg イメージCV:内田真礼 作製PL:Mate ---- *&bold(){&italic(){「空想術士はな~んだってイけまして♥」}} **概要 ****外見  白髪ロングに水色の瞳。眼鏡をかけている。  シックな色調で装飾性の薄いシンプルな服を好み、胸元をいつも開けている。  どこか恍惚で扇情的な笑みを浮かべている。 ****人格  ただでさえ性に奔放な上、他者の痛みを引き受けることに至上の快楽を覚える超弩級の変態マゾヒスト。  一方で、生徒の成長を第一に考えるしっかりとした教育理念も持っている。  教師達からも生徒達からも遠ざけられてばかり。一部の男子生徒にだけ熱狂的なファンがいる。 ****来歴  連続児童遺棄報道に端を発し、子供たちの間で流行した  「お母さんから認められなかった子供たちの噂」から生まれた怪異。  人間社会に溶け込むようになったきっかけなどは不明。 **登場セッション  『麒麟学園へようこそ!』  『臓物病院』  『I HEAR A RHAPSODY』 **呼称  一人称:わたくし  二人称:あなた/あなた様  三人称:あの方/あのお方  生徒:苗字か名前+さん  先生:苗字か名前+先生  その他の親しくない相手:苗字か名前+さん  敬語:常に使う #region(台詞集) 「あっはぁ~~~ん!!」 「待ち望んでいましたわ! さあ、《承認》してくださいまし!!」 「《貴方様方へのあらゆるダメージ》が《すべて私に返る》ことへの承認を!!!」 「わたくしはあなたがたへのダメージが微に細に理解できますぅ! 貴方様方の耐久力もすべてお見通し!!」 「本来ならばくたばってるダメージを食らった生徒に戦闘不能や死亡の判定を私が出しますわ!」 「承認した生徒がこの異界内で怪我を負ったり死んだりすることはございません!」 「では! では!!! 戦いなさい! さあ!! たたかいなさぁい!!!!」 「誰かああああああああああああ!!! 早くわたくしを痛めつけてくださいましいいいいいいいい!!!!」 「可愛いですわああああああああああああああああああッ♥♥♥」 「……っく、くくっ、うフフふふふっふぅふふふふううううううう」 「あっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああん♥♥♥」 「おや、おやおや~♥♥♥」 「ごっめーん☆ 教えられないのっ!」 「あなたは物分りよさそうね。お名前は?」 「でもでもーっ、どうしよっかなぁ? あの子きっと怪異だし、怪異で異能者ならわたくしの仲間だしぃ?」 「あの子を想うか目の前の生徒を想うか……あっはぁ~~~ン!!! この板ばさみ、たまらないわぁ♥」 「そうねぇ~、どうしても聞きたい♥ どうしよっかなぁ、どうしよっかな~~~」 「誰かが目の前で時間停止したらぁ、わたくし反射的にこっちも時間を止めちゃうから」 「わたくしがおさわりしてあげたわ♥」 「わたくしに他に何かお聞きになりたいことは? わたくしの何にお聞きになりたいことは♥」 「うふふ、素直な子は好きよ」 「どーいたしましてっ☆」 #endregion **関係  長谷川ソフィア  生徒会長としての能力を認めている。  [[真実・ホームズ]]  同僚。異能科の授業でタッグを組むことがある。よくからかっている。 **PickUp  異界からの影響を《承認》した対象のダメージをすべて自身で引き受ける特殊な異界を展開する。  HP・LPともに空想術士であるにもかかわらず異常に高く、大量の復活スキルを所持している。  反面、支援能力や戦闘能力は並。それでも有象無象の魔法使いよりは優れている。  生徒同士で模擬戦闘を行う際に嬌声を上げながら身代わりとなってくれる存在。  空想術や異能の担当として教鞭を振るう姿を見かけることもあるかもしれない。  心象風景はきめ細やかな布が幾重にも広がった純白の空間。  パレードで召還する布兵は皆、柔らかく丸めあげた布を大切そうに抱き抱えている。
*ゾゾマ(ぞぞま/Zorzoma) 年齢:?? 性別:女性 レベル:14 クラス:異能者/空想術士/聖職者/契約者/魔法芸術家/死霊術士/覚醒者/聖騎士 種族:幻想種(怪異) 所属:麒麟学園 職業:空想教諭 顧問:野球部 身長:166cm 体重:53kg イメージCV:内田真礼 作製PL:Mate ---- *&bold(){&italic(){「空想術士はな~んだってイけまして♥」}} **概要 ****外見  白髪ロングに水色の瞳。眼鏡をかけている。  シックな色調で装飾性の薄いシンプルな服を好み、胸元をいつも開けている。  どこか恍惚で扇情的な笑みを浮かべている。 ****人格  ただでさえ性に奔放な上、他者の痛みを引き受けることに至上の快楽を覚える超弩級の変態マゾヒスト。  一方で、生徒の成長を第一に考えるしっかりとした教育理念も持っている。  教師達からも生徒達からも遠ざけられてばかり。一部の男子生徒にだけ熱狂的なファンがいる。 ****来歴  連続児童遺棄報道に端を発し、子供たちの間で流行した  「お母さんから認められなかった子供たちの噂」から生まれた怪異。  人間社会に溶け込むようになったきっかけなどは不明。 **登場セッション  『麒麟学園へようこそ!』  『臓物病院』  『I HEAR A RHAPSODY』 **呼称  一人称:わたくし  二人称:あなた/あなた様  三人称:あの方/あのお方  生徒:苗字か名前+さん  先生:苗字か名前+先生  その他の親しくない相手:苗字か名前+さん  敬語:常に使う #region(台詞集) 「あっはぁ~~~ん!!」 「待ち望んでいましたわ! さあ、《承認》してくださいまし!!」 「《貴方様方へのあらゆるダメージ》が《すべて私に返る》ことへの承認を!!!」 「わたくしはあなたがたへのダメージが微に細に理解できますぅ! 貴方様方の耐久力もすべてお見通し!!」 「本来ならばくたばってるダメージを食らった生徒に戦闘不能や死亡の判定を私が出しますわ!」 「承認した生徒がこの異界内で怪我を負ったり死んだりすることはございません!」 「では! では!!! 戦いなさい! さあ!! たたかいなさぁい!!!!」 「誰かああああああああああああ!!! 早くわたくしを痛めつけてくださいましいいいいいいいい!!!!」 「可愛いですわああああああああああああああああああッ♥♥♥」 「……っく、くくっ、うフフふふふっふぅふふふふううううううう」 「あっはあああああああああああああああああああああああああああああああああああん♥♥♥」 「おや、おやおや~♥♥♥」 「ごっめーん☆ 教えられないのっ!」 「あなたは物分りよさそうね。お名前は?」 「でもでもーっ、どうしよっかなぁ? あの子きっと怪異だし、怪異で異能者ならわたくしの仲間だしぃ?」 「あの子を想うか目の前の生徒を想うか……あっはぁ~~~ン!!! この板ばさみ、たまらないわぁ♥」 「そうねぇ~、どうしても聞きたい♥ どうしよっかなぁ、どうしよっかな~~~」 「誰かが目の前で時間停止したらぁ、わたくし反射的にこっちも時間を止めちゃうから」 「わたくしがおさわりしてあげたわ♥」 「わたくしに他に何かお聞きになりたいことは? わたくしの何にお聞きになりたいことは♥」 「うふふ、素直な子は好きよ」 「どーいたしましてっ☆」 #endregion **関係  長谷川ソフィア  生徒会長としての能力を認めている。  [[真実・ホームズ]]  同僚。異能科の授業でタッグを組むことがある。よくからかっている。 **PickUp  異界からの影響を《承認》した対象のダメージをすべて自身で引き受ける特殊な異界を展開する。  HP・LPともに空想術士であるにもかかわらず異常に高く、大量の復活スキルを所持している。  反面、支援能力や戦闘能力は並。それでも有象無象の魔法使いよりは優れている。  生徒同士で模擬戦闘を行う際に嬌声を上げながら身代わりとなってくれる存在。  空想術や異能の担当として教鞭を振るう姿を見かけることもあるかもしれない。  心象風景はきめ細やかな布が幾重にも広がった純白の空間。  パレードで召還する布兵は皆、柔らかく丸めあげた布を大切そうに抱き抱えている。

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