モニカ・ダールストレーム=エリングマルク

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年齢:16  性別:女性  レベル:10  クラス:魔道士 「ダールストレーム家は武門の家。  淑女だと思ってるなら、まずはその幻想をぶち壊してあげる」 &bold(){概要}  大貴族ダールストレーム侯爵家の若き新当主。  エド・ゲイン事件の解決後、高齢の父から爵位を譲り受けた。  気が強く、やや空気を読まない面もあるが、貴族にありがちな傲慢さはない。  PC達との関係は、元々仲間であったため好意的かつ協力的。  現在は新侯爵として多忙な日々を過ごしているが、それなりに手を貸してくれるだろう。  ただし翔馬には瀕死のところで足を踏まれた恨みがあり、理不尽な対価を要求する可能性あり。  戦闘面では得意とする空想術で、広範囲の敵を薙ぎ払うことに特化している。  多少の支援も可能だが、本領は砲台としての火力である。  かつては魔力不足に苦しんでいたが、今ではそんなことはないようだ。  なお精強な騎士団を擁しており、綜合的な戦力では王家に次ぐ規模である。 &bold(){交友関係}  有川雪花とは、学院で出会った友人。  妙にウマが合い、学院ではよく一緒に行動していた。  爵位を譲り受けた際、雪花にPC達を紹介して引き合わせたのもモニカである。  王家に継ぐ爵位を持つため、貴族社会に対して顔が利く。  元々はエイセル王国に属していた貴族であるが、現在はフェクス側とも繋がりがあるようだ。  ただし貴族的な儀礼を嫌うため、伝統を重んじる固い家とは折り合いが悪い。  もっとも、これは武門の家であるダールストレーム家のお約束である。

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