リーサ・ブリオ=フェクス

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年齢:26  性別:女性  レベル:37  クラス:魔王 「私達は知識の守り手。最大限の援助をお約束します」 &bold(){概要}  フェクス大蔵院の代表を務める、妙齢の女王。  魔法使いに対して好意的に支援を行い、相互の協力体制を作り上げている。  研究に没頭してしまいがちなのが、欠点と言えば欠点である。  PC達との関係は、エド・ゲイン事件を通して覚えは良い。  直接的な援助はともかく、ある程度の便宜は図ってくれるだろう。  また詳細の分からないアイテムを持ち込めば、鑑定してくれるかもしれない。  その場合、彼女の探究心を刺激しないように注意すること。  戦闘面では能力こそ高いが、経験不足のため適切な対処はできないだろう。  学者肌の人物であり、そもそも戦場に立つこと自体が例外だと言える。  どちらかと言えば参謀などに適した人物である。 &bold(){交友関係}  クーベルタン魔法事務所のマリーとは、公私共に付き合いがある。  リーサにとっては、心を許せる数少ない友人の一人である。  仕事の面でも、ついつい頼ってしまう面があるようだ。  エイセル魔法学院の魔王フルメとは、同じ市内を拠点とする魔王として交流を持つ。  特にフルメの知識は頼りにしているらしい。  なお、彼女に対してフルメはセクハラをしないため、尊敬に値する人物だと思い込んでいる。  妖狐の姫君である白葉とは、エド・ゲイン事件の以後、交流を持っている。  土地との結び付きが強い白葉は得難い人材であり、調査などで頼りにしている。  また方向性は違えど探究心や好奇心が強いという面では似ており、ウマが合うようだ。  スラム街の顔役である澤村とは、私的な友人である。  表では出回らないような品を持ち込んでくれるため、非常にお気に入り。  なお、傍目にはリーサの好意が空回りしているような状態である。

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