救音・蒲原=ナイングラハ

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*救音(くがね)・蒲原=ナイングラハ 年齢:19(実年齢3) 性別:女性 レベル:1 メイン:聖職者 サブ:なし 種族:ホムンクルス 消費経験点:0 参戦回数:0回 コミュニティ:ランデル機構 身長:162cm 体重:52kg スリーサイズ:84-56-82 PL名:もいもい ---- *&bold(){&italic(){「私の大切なもの?それはやっぱり家族かな」}} **概要 蒲原章介が3年前実働部隊の最前線で戦っていた頃 ある違法使いが研究していたホムンクルスを保護する、それが救音である。 その後ランデル機構により保護、監視される生活を送るが 章介が高遠原で新部隊の隊長を務めると知りその部隊に入れないかと画策する 肉体の年齢は問題なかった、ただ圧倒的に知識と経験が不足していた そこで救音は実働部隊は無理でもせめて救護班にと聖職の道を志す 半月の短い間でできるだけを詰め込み、彼女は特務部隊「ナイングラハ」へと入隊する 彼女にとって「ナイングラハ」は大切な家族であり居場所。 **人物像と名前の由来 性の蒲原は彼に保護してもらった際名前がないと不便だろうと譲り受けたもの、その時救音という名前もつけてもらう 金色の髪、紅色の瞳から元は魔族がベースであると推測され 氏族=家族だと解釈した彼女は家族である新部隊にちなみ氏族名を「ナイングラハ」と名づけた 蒲原という性だが血縁関係は勿論、戸籍上の関係もない(あくまで蒲原の性を譲り受けただけであって養子などではない) 彼女は例えるのなら真っ白なキャンパス これから色々な人物と関係を持ちどのような色、形になるのか **容姿・性格 黄金色の髪に紅色の瞳 服装は聖職の教えを請うた修道院のシスター服を主に着用する セミロングの髪を後ろで纏めており所謂ポニーテール 視力は悪くないのだが眼鏡をつけている 性格は活動を開始して3年ということもあり純真無垢 色々なことに興味を持ち多種多様な人物がいる妖怪通りは彼女にとって新鮮に映るようだ お気に入りの愛読書は児童向け教材・真剣ゼミ **参加セッションメモ #region(参加セッション)  まだないよ #endregion #region(友人関係)  まだないよ #endregion **PickUp  

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