石丸雷吾

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石丸雷吾(いしまる らいご) 年齢:17 性別:男性 レベル:8 メイン:異能者/探索者 種族:妖精 消費経験点:580 参戦回数:7回  コミュニティ:精華門  身長:166cm  PL名:あたろう ---- *&bold(){&italic(){「まださ。まだ足りねェ。何かを成すにゃあ、届かない。」}} &bold(){概要} 妖精の少年。 どこか斜に構えた印象があり、若干ひねくれ者。 妖精の例に漏れず刹那的な性格をしており、決まったルーチンより面白い刺激を求める傾向にあるが、 根は割と義理堅く、御人好しな所があるようである。 本人の生前の記憶はあやふやだが、年齢にしては古めかしく、芝居がかった特徴的な口調で喋る。 横文字の言葉に異常に弱く、流行りに疎い。 その上、電子機器の操作が尋常でなく不慣れであるため、輪をかけて情報収集能力に難がある。 (技能:情報弱者) 外見は、黒い髪に紫の瞳。 髪を後ろで束ね、紐で留めている。 比較的派手な服装を好むようである。 常にスカーフかマフラーを首に巻いている。 人に首を晒すことを嫌う。 &color(white,white){隠した首には、ぐるりと輪のようになった引き攣れた傷跡がある。人に見られることはもちろん、自分で見るのも嫌。何か怖いことを思い出してしまいそうになるらしい。} (第6回セッション後) 周りが傷つき倒れながらも戦う中で、 自分一人が何も出来なかったことがひどく悔しく、そして情けないと感じた。 今まで不真面目だった鍛錬をいくばくか、真面目に取り組むようになった模様。 それに伴い、クラスメイトの熊埜御堂 鉄拳に錬金術の技能を教えて欲しいと願い出た。 &bold(){戦闘面} 回避しながら毒、放心を与えていく形。 魔剣やキリングエッジでダメージを通すことはできるが、 最前線クラスのダメージは出せないので、 行動値を生かしての補助や、いざという時の身代わりに努める。    つもり。 #region(雑多な設定) 九頭竜市のとある山林に十数年ほど前にPOPした妖精。 山の中をうろうろしていたところを保護され、隠居した老魔法使いに引き取られる。 (ライフパス出自:喪失) 今も、山の中の魔法使いの家で二人暮らしをしており、 そこから毎日歩いて通学している。 何故なら、チャリンコが走れるような道をしていないからだ。 コミュニティ:精華門はその魔法使いに連れられてなんとなく所属している状態である。 魔法に携わる生物であるため、力の使い方やあり方を間違えてはいけないとのことで、 魔法使いから魔法を使う心得や技術などを教え込まれた。 今も魔法使いから指導を受けている過程ではあるのだが、 当人は訓練が嫌いな模様で、基本的に修練には非常に不真面目。 ことあるごとにサボってその辺で遊んでいるが、帰宅すると老魔法使いに怒りの鉄拳を喰らうので その回避やら対処法など学んでいるうちに戦闘の基礎をなんとなく学んだようである。 家に帰ると修練が待っているので、部活動は時間を潰せるものをセレクト。 先述のとおり練習とかまっぴら御免なので身体能力はあるものの、運動系、練習必須の部活は避けた。 その結果所属したのは光画部(写真部)。 コンクールとかそういったものに興味はないので、 ただ気まぐれに、気の向くままに写真を撮っている。 勉強の成績は悪い。というか繰り返しの練習といった類のものがとかく苦手。 死ぬ前の自分についてはよく覚えていないが、 なんとなく、何か悪いことをして死んでしまったのは覚えている。 何をしたかは覚えていないし思い出す気もあんまりないが、漠然とした罪悪感を抱えている。 (ライフパス経験:贖罪) #endregion #region(参加カウント系セッション) #region(参加セッションメモ 第1回~第5回) &bold(){1/8 メイトGM卓} ツッコミ役不在で自然とツッコミポジに。 男2、女2、両性具有1の組み合わせで、最終的に 小学6年生の少年とデートすることになるとは一体誰が予想したろうか。 SYOTAKON学園。 &bold(){1/14 ピャーGM卓} 異界のチャンピオンとSASUKE。 支援で仲間を無事に送ったは良いが自分は落下する手落ち具合。 天は自らを助ける者を助けない。 そして2度のファンブル。仕方ないね。 &bold(){1/15 はきのGM卓} VS黒魔術同好会。 シリアスかと思いきやいつも通りの学園であった。 攻撃の女性陣と補助の男性陣。というか女性陣が元気な卓でした。 そしてまたしても開幕ファンブル。教えてくれ五飛。 &bold(){1/20 梅酒GM卓} 突発卓。突如として現れた玩具の異界を調査。 シリアスにしても当人が惑わされっぱなしでどことなく締まらない。 何故かエネミーではなく仲間から連続で妨害を受けたが良心と人徳で事なきを得た。ピクセルマイフレンド。 奈緒ちゃんの意外な一面を垣間見るの巻。 &bold(){1/28 ピャーGM卓} ノーマ救出セッション。 マオウ様との連携スキルで未だかつてないほど戦闘で暴れる。 探索?もう探索者やめた方がいいんじゃないかな。 トンベリとまさかの65。恥らう彼女という貴重なワンシーンを目撃し、意外な一面を覚える。 マオウ様とは最後しっかりデートしました。 #endregion #region(参加セッションメモ 第6回~) &bold(){2/14 梅酒GM卓} わんにゃん王国を救え!の巻。 黒猫として帝国に潜入。元探索特化としてメタル●アソリッドに勤しむ。 潜入の手引きに成功し、敵の視察ではクリティカルを行いエネミーの解析に一躍買う。 敏捷判定失敗?( ◠‿◠ )☛ 奈緒ちゃんと事故りましたが、それについてはおごりで手をうつことになった模様。 戦闘では良い所皆無。 相手に一撃も通らなかった上、ただ避けるだけで何もしない状態。 雪辱を晴らすと誓い、一から自身を見直す機会となった。 &bold(){2/13 鶴GM卓} 二人一組になって互いに殺しあえ!  ではなく、ペアで進んでいく異界。 男女の比率4:2であれば男二人のペアが生じるのは自明の理。 ジェリオと憎まれ口を叩き合いながら進むが、コンビネーションとしては悪くなかった模様。 ボスは嫉妬の化身。 嫉妬心を煽るというギミックにおいてはこのペアは完全に目論見の外ではないかと思うがまあそれはそれ。 軍団がどんどん増殖していくという厄介な能力持ちであるが、 最強クラスの攻防を備えたメンバーであったために1ターンで終結してしまう。 今回の戦闘は流血して回避した。そんな感じであった。 &bold(){2/14 ピャーGM卓} #endregion #endregion #region(非参加カウントセッション) 1/26 CHABAN遊園地 開幕ホームランで初対面に吹っ飛ばされる事案が発生。訴えれば勝てる。 お化け屋敷では不思議と発狂しないあたりいまいちネタにもなりきれない。 王様ゲームでのノリの悪さは異常であった。 観覧車ではトオルの過去を垣間見る。頭なでなで。 #endregion #region(ステータス) MHP:72 MMP:65 LP:5 行動値:14 筋力:4 知力:1 器用:5 敏捷:6 感知:5 精神:2 #endregion #region(習得スキル) 【妖精】 リィンカーネイト 豪腕 空も飛べるはず 電光石火 【異能者】 心の檻 ウェポンマスタリー【短剣】 運命改竄 瞬間移動 プレコグニション テレパシー 亜空間殺法 血の魔剣 【探索者】 キリングエッジ 行動支援 フェザーステップ アクロバット インベナム 【錬金術師】 武器強化 刀匠[短剣] 【戦士】 カバーリング #endregion
石丸雷吾(いしまる らいご) 年齢:17 性別:男性 レベル:8 メイン:異能者/探索者 種族:妖精 消費経験点:720 参戦回数:9回  コミュニティ:精華門  身長:166cm  PL名:あたろう ---- *&bold(){&italic(){「まださ。まだ足りねェ。何かを成すにゃあ、届かない。」}} &bold(){概要} 妖精の少年。 どこか斜に構えた印象があり、若干ひねくれ者。 妖精の例に漏れず刹那的な性格をしており、決まったルーチンより面白い刺激を求める傾向にあるが、 根は割と義理堅く、御人好しな所があるようである。 本人の生前の記憶はあやふやだが、年齢にしては古めかしく、芝居がかった特徴的な口調で喋る。 横文字の言葉に異常に弱く、流行りに疎い。 その上、電子機器の操作が尋常でなく不慣れであるため、輪をかけて情報収集能力に難がある。 (技能:情報弱者) 外見は、黒い髪に紫の瞳。 髪を後ろで束ね、紐で留めている。 比較的派手な服装を好むようである。 常にスカーフかマフラーを首に巻いている。 人に首を晒すことを嫌う。 &color(white,white){隠した首には、ぐるりと輪のようになった引き攣れた傷跡がある。人に見られることはもちろん、自分で見るのも嫌。何か怖いことを思い出してしまいそうになるらしい。} (第6回セッション後) 周りが傷つき倒れながらも戦う中で、 自分一人が何も出来なかったことがひどく悔しく、そして情けないと感じた。 今まで不真面目だった鍛錬をいくばくか、真面目に取り組むようになった模様。 それに伴い、クラスメイトの熊埜御堂 鉄拳に錬金術の技能を教えて欲しいと願い出た。 &bold(){戦闘面} 回避しながら毒、放心を与えていく形。武器強化で支援も可能。 魔剣やキリングエッジでダメージを通すことはできるが、 最前線クラスのダメージは出せないので、 行動値を生かしての補助や、いざという時の身代わりに努める。    つもり。 #region(雑多な設定) 九頭竜市のとある山林に十数年ほど前にPOPした妖精。 山の中をうろうろしていたところを保護され、隠居した老魔法使いに引き取られる。 (ライフパス出自:喪失) 今も、山の中の魔法使いの家で二人暮らしをしており、 そこから毎日歩いて通学している。 何故なら、チャリンコが走れるような道をしていないからだ。 コミュニティ:精華門はその魔法使いに連れられてなんとなく所属している状態である。 魔法に携わる生物であるため、力の使い方やあり方を間違えてはいけないとのことで、 魔法使いから魔法を使う心得や技術などを教え込まれた。 今も魔法使いから指導を受けている過程ではあるのだが、 当人は訓練が嫌いな模様で、基本的に修練には非常に不真面目。 ことあるごとにサボってその辺で遊んでいるが、帰宅すると老魔法使いに怒りの鉄拳を喰らうので その回避やら対処法など学んでいるうちに戦闘の基礎をなんとなく学んだようである。 家に帰ると修練が待っているので、部活動は時間を潰せるものをセレクト。 先述のとおり練習とかまっぴら御免なので身体能力はあるものの、運動系、練習必須の部活は避けた。 その結果所属したのは光画部(写真部)。 コンクールとかそういったものに興味はないので、 ただ気まぐれに、気の向くままに写真を撮っている。 勉強の成績は悪い。というか繰り返しの練習といった類のものがとかく苦手。 死ぬ前の自分についてはよく覚えていないが、 なんとなく、何か悪いことをして死んでしまったのは覚えている。 何をしたかは覚えていないし思い出す気もあんまりないが、漠然とした罪悪感を抱えている。 (ライフパス経験:贖罪) #endregion #region(参加カウント系セッション) #region(参加セッションメモ 第1回~第5回) &bold(){1/8 メイトGM卓} ツッコミ役不在で自然とツッコミポジに。 男2、女2、両性具有1の組み合わせで、最終的に 小学6年生の少年とデートすることになるとは一体誰が予想したろうか。 SYOTAKON学園。 &bold(){1/14 ピャーGM卓} 異界のチャンピオンとSASUKE。 支援で仲間を無事に送ったは良いが自分は落下する手落ち具合。 天は自らを助ける者を助けない。 そして2度のファンブル。仕方ないね。 &bold(){1/15 はきのGM卓} VS黒魔術同好会。 シリアスかと思いきやいつも通りの学園であった。 攻撃の女性陣と補助の男性陣。というか女性陣が元気な卓でした。 そしてまたしても開幕ファンブル。教えてくれ五飛。 &bold(){1/20 梅酒GM卓} 突発卓。突如として現れた玩具の異界を調査。 シリアスにしても当人が惑わされっぱなしでどことなく締まらない。 何故かエネミーではなく仲間から連続で妨害を受けたが良心と人徳で事なきを得た。ピクセルマイフレンド。 奈緒ちゃんの意外な一面を垣間見るの巻。 &bold(){1/28 ピャーGM卓} ノーマ救出セッション。 マオウ様との連携スキルで未だかつてないほど戦闘で暴れる。 探索?もう探索者やめた方がいいんじゃないかな。 トンベリとまさかの65。恥らう彼女という貴重なワンシーンを目撃し、意外な一面を覚える。 マオウ様とは最後しっかりデートしました。 #endregion #region(参加セッションメモ 第6回~) &bold(){2/14 梅酒GM卓} わんにゃん王国を救え!の巻。 黒猫として帝国に潜入。元探索特化としてメタル●アソリッドに勤しむ。 潜入の手引きに成功し、敵の視察ではクリティカルを行いエネミーの解析に一躍買う。 敏捷判定失敗?( ◠‿◠ )☛ 奈緒ちゃんと事故りましたが、それについてはおごりで手をうつことになった模様。 戦闘では良い所皆無。 相手に一撃も通らなかった上、ただ避けるだけで何もしない状態。 雪辱を晴らすと誓い、一から自身を見直す機会となった。 &bold(){2/13 鶴GM卓} 二人一組になって互いに殺しあえ!  ではなく、ペアで進んでいく異界。 男女の比率4:2であれば男二人のペアが生じるのは自明の理。 ジェリオと憎まれ口を叩き合いながら進むが、コンビネーションとしては悪くなかった模様。 ボスは嫉妬の化身。 嫉妬心を煽るというギミックにおいてはこのペアは完全に目論見の外ではないかと思うがまあそれはそれ。 軍団がどんどん増殖していくという厄介な能力持ちであるが、 最強クラスの攻防を備えたメンバーであったために1ターンで終結してしまう。 今回の戦闘は流血して回避した。そんな感じであった。 &bold(){2/14 ピャーGM卓} 3連セッション1回目。 黄天の本拠地へ乗り込むため船を求めてエンヤコラ。 船の上ではとりあえずトビウオをさばいてました。謎解きや探索の役には立たないからね 仕方ないね 転校初日に何やら壮大な巻き込まれ方をした牛尾とちょっとした世間話をして過ごす。 戦闘は十二宮のピスケス、アリエス、タウルス。 ピスケスとはあらゆる意味で気が合いそうだと思った(小並感) 3dクリティカルを出してまで力の限り避けるも途中で轟沈。固定値には勝てなかったよ。 叩き起こされ、ダブル魔法剣からの風麟の一撃で勝利。 消えて逝く三人に対して少しばかり苦い思いをしつつ、残る魔法使いに戦いを託す。 &bold(){2/17 メイトGM卓} ズンビー!! 初のシームレス戦闘。思ったよりゾンビが素早く、斬っては捨て斬っては捨ての活劇状態。固定値は正義。 メンバー編成の関係上手軽に振り回せる火力が自分一人であり、 回復、壁など誰が欠けてもパーティ総崩れという非常に緊張感とプレッシャーみなぎる状態。 豆腐メンタルに鞭打ち追跡を凌ぐ。コインは放り投げるもの。 誠子にココアを奢ってもらい、林檎とレノの結婚宣言を横目で見るのであった。 クライマックスの追跡者戦は極めてギリギリの戦い。 ダイス目が極めて愉快なことになった印象。ダブルファンブルは改竄しても抗いがたい運命だよ。 そういえば亜空間殺法があったなとは後で思い出しました。 #endregion #endregion #region(非参加カウントセッション) 1/26 CHABAN遊園地 開幕ホームランで初対面に吹っ飛ばされる事案が発生。訴えれば勝てる。 お化け屋敷では不思議と発狂しないあたりいまいちネタにもなりきれない。 王様ゲームでのノリの悪さは異常であった。 観覧車ではトオルの過去を垣間見る。頭なでなで。 #endregion #region(ステータス) MHP:72 MMP:65 LP:5 行動値:16 筋力:4 知力:1 器用:5 敏捷:8 感知:5 精神:2 #endregion #region(習得スキル) 【妖精】 リィンカーネイト 豪腕 空も飛べるはず 電光石火 【異能者】 心の檻 ウェポンマスタリー【短剣】 運命改竄 瞬間移動 プレコグニション テレパシー 亜空間殺法 血の魔剣 【探索者】 キリングエッジ 行動支援 フェザーステップ アクロバット インベナム 【錬金術師】 武器強化 刀匠[短剣] 砂塵結界 【戦士】 カバーリング #endregion

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