砥部鯉清

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*砥部鯉清(とべ りせい) 年齢:17 性別:女性 レベル:8 メイン:戦士/死霊術士 種族:幻想種(怪異) 消費経験点:400 参戦回数:8回 コミュニティ:バリエル探求会 身長:106~164cm 体重:44kg PL名:カラスネコ ---- *&bold(){&italic(){「要は魚をさばくのと同じでしょ?」}} &bold(){概要} 一メートル弱の本性と164cmの人間形態から成る。 重量は両形態で共通であるため、人間形態のときは見かけ以上に軽いが本性のときはずっしり。 フードのある服を好んで着用し、主に古着を着まわしているが金に困っているわけではない。 赤目であること以外の外見的特長は時折変化するが、彼女であることを確認するのは難しくない。 包丁と砥石、何らかの魚類を常に携行している為生臭い。 人間に包丁を突き立てるのが好き。 便宜上、怪異の幻想種となっているが彼女の出は魔族であり目の色は血族からのもの。 水棲生物的要素と身体的な変化を獲得した彼女の血族はいまいち受け入れられず、バリエル探究会に協力を得ることで再び人間の姿を取り戻した。 が、既に人類の枠組みではなく彼らを見た人々からも【化物】として認識されていたため、彼女の血族の性質は【幻想種(怪異)】として定着。 サンプル的に養育されていたが、義務教育課程を迎えるに当たり海の近い九頭龍市へと移送中脱走。 郵便物などは用意された住居に届くが、汽水域となっている橋の下で釣りをしながら生活中。 本性である化物的肉体を伸ばして人間の形態をとっているため、コンディションやらなんやらで細かく姿が変わることがある。 #region(沸いてきた設定) ・橋の下で死体はきのこ栽培の後、肥料となる ・トンベリは変温動物 ・復讐→異形化の原因 ・食人経験あり #endregion #region(一族異形化) 異界が崩壊する依然、とある研究者が思いついた人間(現在の魔族)がマナを生成するための実験がその理由。 最初は幻想種との交配や臓器の移植といった方法でマナを生成する器官を会得しようとしていが、一向に成果が上がらないことに業を煮やしたこの研究者は腹いせに被験者の一人をエーテルで満ちた釜に突き落とした。 本来であればこの被験者は釜に満ちるエーテルで溶け不純なエーテルと化すはずであったが"加工"済みであったことにより、マナを生成する性質を得た。三時間後にエーテルへと気化して死亡。 同研究者はこの成果により、エーテル照射によって人間の組成そのものを変化させることで新人種への転換実験を開始する。 が、エーテル照射を受けた人体は一時的な肉体構造の変化を起こすものの、付着エーテルが無くなれば肉体変化の消滅と共にマナ生成を止め、衰弱の後死亡するか最初から言葉の通じぬ異形へと変身し破裂するかのどちらかであった。 異界が不安定となり崩壊の兆しを見せ始めたころ、この研究者は大掛かりなエーテルバーストの発生装置を自らの研究施設で発生させ、発生地点で大量のエーテルを浴び行方不明となる。 灯台をなぞらえたその施設にいた研究員及び被験者、その家族、中卸業者、駐留の警備員、ペットはエーテルバーストの余波に巻き込まれ、恒久的にマナを生成する肉体と引き換えに人間的な形態を失った。 代を重ねるごとに異形化する一派はその氏族ごとに元凶たる研究者への恨みを募らせ、現在に至る。 #endregion |>|スキル一覧|Lv| |メジャー|バッシュ|3| |メジャー|レイスフォーム|1| |メジャー|武器強化|2| |メジャー|超次元ペルソナ|4| |リアクション|恨み返し|3| |リアクション|返し刃|1| |リアクション|パリィ|1| |セットアップ|修羅|5| |セットアップ|高速付与|1| |セットアップ|トランス|1| |セットアップ|金縛り|3| |セットアップ|怨念障壁|2| |パッシブ|ウェポンマスタリ短剣|1| |パッシブ|豪腕|1| |プリプレイ|刃金の理法|1| |メイキング|怪異|| &bold(){参加セッションメモ} #region(第1回~第XX回) *一回目 GM:梅酒 参加者:たくさん ノーマちゃんと鯖缶食べました 陽介さんからアンパン貰いました。 *二回目 GM:ばいす 参加者:[[フランメ・アウデンリート]]・[[柊雪華]]・[[ノーマ・ロックハート]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]] 寝ているフランメを弄ったり、柊さんと身長談義をしたり、ノーマちゃんの前で包丁を研いだり、ピクセル君とお話したりなど 一発恨み返しをしたが、本当に一矢報いただけだった。 *三回目 GM:そま 参加者:[[宝蔵寺朱鷺]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]・[[夙川奈緒]]・[[ジェリオ・カッチーニ]] メイド服好きの変態の脇腹を刺し貫いた。 ねいどとんべりのうらみはふかい *四回目 GM:はきの 参加者:[[青砥鶍]]・[[露木綾]]・[[マリア・ソーンベルク=ルー]]・[[立花与一]]・[[柊雪華]]・[[宮永空路]]・[[マ・オウ=エンゲージ]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]・[[天土鋭斗]]・[[陸郷庵路]]・[[ノーマ・ロックハート]] またしても怪異が起こした事件を解決する。 トンベリは温泉でバシャバシャはしゃいでいたがソレは巧妙な罠だった! 調子に乗ってお湯の中を泳いでいたトンベリはアワレ熱暴走を起こし我慢大会でポロリを続々でして最多ポロリの座を得た。 茹でトンベリは証拠を隠滅するべくイスカを押し倒し、宮永等を襲撃するが得になにも無かった。 *五回目 GM:ぴゃー 参加者:[[アイリャ=マニュ=マニュ]]・[[石丸雷吾]]・[[夙川奈緒]]・[[狼谷響平]] 路地裏に出没する火消しの風をぼこる。 容姿変容設定を持ち出したセッションだったが奈緒いがい初見のためとくになにもなかった! 恨みを返し、修羅のごとくサクサクしたがトドメにはいたら無かったよ・・・ *六回目 GM:ぴゃー PL:[[露木綾]]・[[立花与一]]・[[宝蔵寺朱鷺]]・[[天土鋭斗]]・[[砥部鯉清]]・[[ジェリオ・カッチーニ]] 綾の過去を垣間見るようなセッション。町が寒冷化していたのでトンベリはしにかけていた。 *七回目 GM: 参加者:[[夙川奈緒]]・[[マリア・ソーンベルク=ルー]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]・[[石丸雷吾]]・[[闇野トオル]] おもちゃの無念を晴らすセッション。 ミスをすると年齢が若返る異界、しかし一歳も年を取らずお母さんポジに 必至に逃げたり、真面目におかんしたりと過ごした。 *八回目 GM:ぴゃー 参加者:宮永空路 ノーマ・ロックハート 砥部鯉清 天土鋭斗 ジェリオ フランメのなんやらを宮永がなんとかするセッション。 傷は無かったことにされてしまったが、人間を指すことができて満足 #endregion
*砥部鯉清(とべ りせい) 年齢:17 性別:女性 レベル:9 メイン:戦士/死霊術士 種族:幻想種(怪異) 消費経験点:980 参戦回数:8回 コミュニティ:バリエル探求会 身長:103~161cm 体重:45kg PL名:カラスネコ ---- *&bold(){&italic(){「要は魚をさばくのと同じでしょ?」}} &bold(){概要} 一メートル弱の本性と161cmの人間形態から成る。 重量は両形態で共通であるため、人間形態のときは見かけ以上に軽いが本性のときはずっしり。 フードのある服を好んで着用し、主に古着を着まわしているが金に困っているわけではない。 赤目であること以外の外見的特長は時折変化するが、彼女であることを確認するのは難しくない。 包丁と砥石、何らかの魚類を常に携行している為生臭い。 人間に包丁を突き立てるのが好き。 便宜上、怪異の幻想種となっているが彼女の出は魔族であり目の色は血族からのもの。 水棲生物的要素と身体的な変化を獲得した彼女の血族はいまいち受け入れられず、バリエル探究会に協力を得ることで再び人間の姿を取り戻した。 が、既に人類の枠組みではなく彼らを見た人々からも【化物】として認識されていたため、彼女の血族の性質は【幻想種(怪異)】として定着。 サンプル的に養育されていたが、義務教育課程を迎えるに当たり海の近い九頭龍市へと移送中脱走。 郵便物などは用意された住居に届くが、汽水域となっている橋の下で釣りをしながら生活中。 本性である化物的肉体を伸ばして人間の形態をとっているため、コンディションやらなんやらで細かく姿が変わることがある。 #region(沸いてきた設定) ・橋の下で死体はきのこ栽培の後、肥料となる ・トンベリは変温動物 ・復讐→異形化の原因 ・食人経験あり ・全身に配置された拘束具(ぬめぬめする)で人間形態を維持している #endregion #region(一族異形化) 異界が崩壊する依然、とある研究者が思いついた人間(現在の魔族)がマナを生成するための実験がその理由。 最初は幻想種との交配や臓器の移植といった方法でマナを生成する器官を会得しようとしていが、一向に成果が上がらないことに業を煮やしたこの研究者は腹いせに被験者の一人をエーテルで満ちた釜に突き落とした。 本来であればこの被験者は釜に満ちるエーテルで溶け不純なエーテルと化すはずであったが"加工"済みであったことにより、マナを生成する性質を得た。三時間後にエーテルへと気化して死亡。 同研究者はこの成果により、エーテル照射によって人間の組成そのものを変化させることで新人種への転換実験を開始する。 が、エーテル照射を受けた人体は一時的な肉体構造の変化を起こすものの、付着エーテルが無くなれば肉体変化の消滅と共にマナ生成を止め、衰弱の後死亡するか最初から言葉の通じぬ異形へと変身し破裂するかのどちらかであった。 異界が不安定となり崩壊の兆しを見せ始めたころ、この研究者は大掛かりなエーテルバーストの発生装置を自らの研究施設で発生させ、発生地点で大量のエーテルを浴び行方不明となる。 灯台をなぞらえたその施設にいた研究員及び被験者、その家族、中卸業者、駐留の警備員、ペットはエーテルバーストの余波に巻き込まれ、恒久的にマナを生成する肉体と引き換えに人間的な形態を失った。 代を重ねるごとに異形化する一派はその氏族ごとに元凶たる研究者への恨みを募らせ、現在に至る。 #endregion |>|スキル一覧|Lv| |メジャー|バッシュ|3| |メジャー|レイスフォーム|1| |メジャー|武器強化|2| |メジャー|超次元ペルソナ|4| |リアクション|恨み返し|3| |リアクション|返し刃|1| |リアクション|パリィ|1| |セットアップ|修羅|5| |セットアップ|高速付与|1| |セットアップ|トランス|1| |セットアップ|金縛り|3| |セットアップ|怨念障壁|2| |パッシブ|ウェポンマスタリ短剣|1| |パッシブ|豪腕|1| |パッシブ|刀匠|2| |パッシブ|神器使い|1| |パッシブ|肉体改造|3| |プリプレイ|刃金の理法|1| |メイキング|怪異|| |その他|異形の魂|| |その他|カバーリング|| |その他|神威の一撃|| |その他|大いなる加護|| &bold(){参加セッションメモ} #region(第1回~第XX回) *一回目 GM:梅酒 参加者:たくさん ノーマちゃんと鯖缶食べました 陽介さんからアンパン貰いました。 *二回目 GM:ばいす 参加者:[[フランメ・アウデンリート]]・[[柊雪華]]・[[ノーマ・ロックハート]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]] 寝ているフランメを弄ったり、柊さんと身長談義をしたり、ノーマちゃんの前で包丁を研いだり、ピクセル君とお話したりなど 一発恨み返しをしたが、本当に一矢報いただけだった。 *三回目 GM:そま 参加者:[[宝蔵寺朱鷺]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]・[[夙川奈緒]]・[[ジェリオ・カッチーニ]] メイド服好きの変態の脇腹を刺し貫いた。 ねいどとんべりのうらみはふかい *四回目 GM:はきの 参加者:[[青砥鶍]]・[[露木綾]]・[[マリア・ソーンベルク=ルー]]・[[立花与一]]・[[柊雪華]]・[[宮永空路]]・[[マ・オウ=エンゲージ]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]・[[天土鋭斗]]・[[陸郷庵路]]・[[ノーマ・ロックハート]] またしても怪異が起こした事件を解決する。 トンベリは温泉でバシャバシャはしゃいでいたがソレは巧妙な罠だった! 調子に乗ってお湯の中を泳いでいたトンベリはアワレ熱暴走を起こし我慢大会でポロリを続々でして最多ポロリの座を得た。 茹でトンベリは証拠を隠滅するべくイスカを押し倒し、宮永等を襲撃するが得になにも無かった。 *五回目 GM:ぴゃー 参加者:[[アイリャ=マニュ=マニュ]]・[[石丸雷吾]]・[[夙川奈緒]]・[[狼谷響平]] 路地裏に出没する火消しの風をぼこる。 容姿変容設定を持ち出したセッションだったが奈緒いがい初見のためとくになにもなかった! 恨みを返し、修羅のごとくサクサクしたがトドメにはいたら無かったよ・・・ *六回目 GM:ぴゃー PL:[[露木綾]]・[[立花与一]]・[[宝蔵寺朱鷺]]・[[天土鋭斗]]・[[砥部鯉清]]・[[ジェリオ・カッチーニ]] 綾の過去を垣間見るようなセッション。町が寒冷化していたのでトンベリはしにかけていた。 *七回目 GM: 参加者:[[夙川奈緒]]・[[マリア・ソーンベルク=ルー]]・[[ピクセル・レゴルス=ミーム]]・[[石丸雷吾]]・[[闇野トオル]] おもちゃの無念を晴らすセッション。 ミスをすると年齢が若返る異界、しかし一歳も年を取らずお母さんポジに 必至に逃げたり、真面目におかんしたりと過ごした。 *八回目 GM:ぴゃー 参加者:宮永空路 ノーマ・ロックハート 砥部鯉清 天土鋭斗 ジェリオ フランメのなんやらを宮永がなんとかするセッション。 傷は無かったことにされてしまったが、人間を指すことができて満足 #endregion

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