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*柳ヶ瀬颯
年齢:17 性別:男性 レベル:10 メイン:聖職者10/魔道博士2/魔法芸術家2/探索者5/大神官1 種族:鬼人(使徒) 消費経験点:1010
参戦回数:2+17回 コミュニティ:演劇部 身長:178cm 体重:68kg PL名:梅酒
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*&bold(){&italic(){「あぁ、今日も僕は美しい……」}}
&bold(){概要}
外見
まるで陶器のように美しく白い肌、ミディアムショートに整えられた漆塗りのように滑らかで美しい黒髪、見る者を吸い込むように深い黒い瞳、まるで細工師の最高傑作のような美麗な姿をしている。
服装はVネックのロングTシャツに黒シャツ、ブラウンのバックルにベージュのチノパン、黒のブーツを履いていることが多いが、舞台に合わせ、違う服を着ることも多々ある。
彼から出るキラッ☆という音は彼がカッコイイポーズを取った時や、彼の髪の毛が揺れた時に出る効果音である。
性格
一言で言えばナルシスト。
美しい行動を取ること、美しいものを見ることを何よりも好む。
自らを信仰しており、自分の行動結果は常に最善であると信じている。だから彼は決して後悔しない。
後悔し、立ち止まるということは美しくないのだから。
高慢に見えるが相手を見下すことは殆ど無い、他者を認めることもまた美しいと考えているから。
来歴
父親は元天使であり、現在は零落神となっている。
人間との恋に落ち、自らの心を魔女へと捧げた彼の父は天使としての力を失い、人間と同程度の能力にまで堕ちてしまったのである。
母親は魔族の女で、相手の心を読み、折ることを好む残虐な占い師であり、魔女であった。
だが、恋を知り、天使としての心を全て捧げられた彼女は父以外の心を読むのをやめ、夫と子からの愛のみを望むようになった。
そんな両親だが現在は正規の魔法使いとして働いている。
颯が学園に来たのは、母の予言に「そこで運命が待っている。」と出たことが原因。
過去
”偉大なる者が生まれる”
母によってそう予言され、予言通りの日に彼は生まれた。
母は父に瓜二つの容姿を持つ颯に喜び、自らの理想をひたすら彼に与え続けた。
理想的な生活、理想的な性格、理想的な容姿、理想的な友人、理想的な両親。
母の占い能力により徹底的に管理された世界には孤独と美のみが存在していた。
現在
街でアイドルにスカウトされ、自らの美しさを、自らの光を多くの人の目に焼き付けるいい機会だと考え、アイドルとなった。
最近は料理に凝っており、プロ顔負けの腕前を度々披露している。
&bold(){参加セッションメモ}
#region(参加回数カウント系セッション)
#endregion
&bold(){コネクション・友人関係}
#region(コミュニティ・コネクション)
演劇部
アイドルの嗜み、舞台には出るが練習にはあまり出られていないようだ。
後藤竜也
依頼解決部の顧問
ソティノ
どこかの世界の魔王を模した幻想種
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#region(友人関係)
[[真実・ホームズ]]
昔会ったことがある。現在はクラスメイト、たまに遊びに行くこともある。
[[尾崎飯綱]]
彼は料理への美しき探究心を持っている。
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&bold(){PickUp}
攻撃を除くほとんどを一流の仕事が出来るように組まれたビルド。
罠探知・探索・情報収集・エネミー識別・プロテク・行動値22の砲撃ブレスで味方のサポートも万全、1PTに1人颯さん。
#region(アクティブスキル・装備品一覧)
(´・ω・`)準備中
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#region(複合数値)
(´・ω・`)準備中
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