美浜花音

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年齢:18 性別:女 レベル:10 メインクラス:魔道士 初期サブクラス:伝承者<ドルイド> サブクラス:  種族:混血 参戦回数:13 コミュニティ:図書委員 身長:156 体重:46 スリーサイズ:83/54/83 PL名:rexcel 「ぶっちゃけここにいる人たちってみんなどっかずれてるような気がするんだけどそれは花音さんだけの思い違いかなぁ?」 &bold(){概要}  過去と現在  とある権力者の家系に生まれた長女。一族を継ぐ者としてドルイドの秘術を受け継ぐ。小学校中学校とお嬢様学校に通い、常日頃からそのような教育を受けた。  しかしある日、携帯電話からインターネットを利用して、所謂外の世界を知った彼女は自分が窮屈な立場であると理解し、また外の世界に興味を持った彼女はお嬢様であることを『挫折』する。  その日以来、彼女は一族の前ではお嬢様を演じつつ、しかしいないところではその時得た情報から自分の想像する普通の女の子でいようとする二つの顔を持つようになった。  そしてそのことを自分の妹(美浜 環)にも話し、『護衛される側護衛する側』ではなく、ふつうの姉妹であるようにと成長していった。  そのため、高校も本来入るべき場所を蹴り、この学園に入学。青春をエンジョイしようと頑張って3年生へ。  普通の女の子の青春を過ごそうとしたい彼女は常に何か何かと新しいものを取り入れようとしているため、授業中ときたま居眠りをすることもある。が、成績が悪いわけではない。居眠りした分は別の時間に勉強をしている。  なお、両親及び一族はこの事を知っているが、彼女が最終的に普通の女の子になれるわけないことを知っているため、小さな夢を見させようということで黙認している。  ちなみにネットから外の世界を知ってしまった彼女の普通の女の子像はどことなくズレてしまっている。これは高校に入学して、普通の女の子と接してから気づいたが、それはそれで面白いんじゃないかなという理由に継続している。   なお、体力は人並み程度であるため。図書委員の重労働の仕事は基本的に後輩に任せている。 #region(設定)  【聖職者への道】基本的に自分を傷つけるような人は好きではない。それは彼女が優しすぎる原因なのか。それとも小さい頃から自分の命を護ろうと幾人の護衛の死による犠牲に成り立ったのかはわからない。ゆえに、環が自身の護衛任務もとい全員が自分を護衛してくることは本来好んでいない。 しかし、彼女の立場が立場である以上、それを享受しなければならないことに悩みを感じている そして、依頼解決部に所属し、いろんな人と接し、また自身の誘拐未遂事件との遭遇によって迷惑をかけたため、彼女は他人を護る聖職者への道へも進むようにした。自分を傷つける人に対して少しでも何かできないかと、彼女なりに考えた結果である(ただしまだ見習い段階) ちなみにさりげなーくその人たちが自分の目の前で自身を傷つけたとき説教をするときもある、アルンジャナイカナー?  【瞳の色の変化】魂相碧を助けるため、分霊と交戦した時に発生。怒りを込めた中位魔法を詠唱中のときに瞳の色が青色に変化へ。 以来、中位魔法を放つときは瞳の色が青色に変化するようになった。一方下位魔法の詠唱中は変わらず茶色のまま。 魂から魔力を生産するときになんらかの影響を受けている様子。体の変化は特にないようなので本人はあまり気にしていない。  ほかにもあるだろうけど判明したのはこれだけ #endregion  外見    薄茶の長髪。その日の気分によって髪を結んだり(ポニテ、ツインテ、サイドポニー、お団子、ツーサイドアップ)結ばなかったり。おしゃれとして伊達メガネをかけることも  18歳の高校3年生であるけど、『美しい』というよりどちらかというと『可愛い』分類に入る。瞳の色は茶色。  制服以外にも私服はそこそこあるが、あまり派手な服や高い服ではなく、シンプルなデザインの服を好む。    性格  ボケもツッコミも両方熟すベテラン。年齢もあってかお姉さんお母さんポジション。そのため温厚でノリもいい。  天然っぽい口調でのんびりとしているが、万が一怒ると満面の笑顔で言葉の槍を放つ。  自分のことを「あたし、花音さん、あたしゃ、アタシ」等などいろいろと呼ぶ。  趣味は探検、ショッピング。2年かけて学園をくまなく探検し、図書室も案内できるほどに。  ショッピングとはいっても買わずに基本は見ていることが多い。しかし、休日は一族の方へ赴くことが多いのでなかなかできなくて不満なご様子。   &bold(){コネクション・友人関係} #region(コネクション)  図書委員会  3年目に入った図書委員。真面目に取り組むが、自分の不得意な分野は後輩にお願いするところも。  黒木委員長とも付き合いが長くほどほどな仲である。しかしおかしな人という認識は持っている  土地神    みんな大好き土地神のサインをゲットした(テレッテー)  後藤先生    我らが先生。正直まとめるの大変だろうと思っている  蒼花  新人怪異。きっとロリBBAというやつ  鍬潟次郎  TRPG研究会の霊。彼が残したルールブックとかシナリオ本とか回収し、ときたま現在在住しているジョジョ立ち研究会に遊びへいっている  大川聖  幼稚園の先生、必殺の菩薩掌を避ける術は無いだろう。あたし、この人は怒らせちゃいけないってことは知ってる(ガクブル  林原(女将さん)  いい温泉だったなー。また行きたいね。今度は環もつれて  魂相碧  リハビリ後、神楽坂学園に高等部1年生として編入予定。元気っ子。一緒にケーキ食べれたんじゃないかなー。あたしの姉妹と向こうの姉妹で  彼女が美浜花音にとって一つの生きた証となる #endregion #region(友人関係)  [[美浜環]]  全員が知ってるであろう姉妹。普通の姉妹の教育を間違えたのか重度のシスコンへとなってしまった妹だが仲良くやっている  もうちょいまてし! #endregion &bold(){PickUp} エレメンタルマスターから気づいたら6属性全魔法取得へ。結局エレメンタルマスターなのではないかというツッコミはなしで 未熟であるが多少の聖職者スキルも使える。が、覚えたてなので期待はしてはいけない 魔法と支援を両立しようとした結果器用貧乏に陥るのはこういうゲームにおけるお約束☆
年齢:18 性別:女 レベル:10 メインクラス:魔道士 初期サブクラス:伝承者<ドルイド> サブクラス:  種族:混血 参戦回数:13 コミュニティ:図書委員 身長:156 体重:46 スリーサイズ:83/54/83 PL名:rexcel 「ぶっちゃけここにいる人たちってみんなどっかずれてるような気がするんだけどそれは花音さんだけの思い違いかなぁ?」 &bold(){概要}  過去と現在  とある権力者の家系に生まれた長女。一族を継ぐ者としてドルイドの秘術を受け継ぐ。小学校中学校とお嬢様学校に通い、常日頃からそのような教育を受けた。  しかしある日、携帯電話からインターネットを利用して、所謂外の世界を知った彼女は自分が窮屈な立場であると理解し、また外の世界に興味を持った彼女はお嬢様であることを『挫折』する。  その日以来、彼女は一族の前ではお嬢様を演じつつ、しかしいないところではその時得た情報から自分の想像する普通の女の子でいようとする二つの顔を持つようになった。  そしてそのことを自分の妹(美浜 環)にも話し、『護衛される側護衛する側』ではなく、ふつうの姉妹であるようにと成長していった。  そのため、高校も本来入るべき場所を蹴り、この学園に入学。青春をエンジョイしようと頑張って3年生へ。  普通の女の子の青春を過ごそうとしたい彼女は常に何か何かと新しいものを取り入れようとしているため、授業中ときたま居眠りをすることもある。が、成績が悪いわけではない。居眠りした分は別の時間に勉強をしている。  なお、両親及び一族はこの事を知っているが、彼女が最終的に普通の女の子になれるわけないことを知っているため、小さな夢を見させようということで黙認している。  ちなみにネットから外の世界を知ってしまった彼女の普通の女の子像はどことなくズレてしまっている。これは高校に入学して、普通の女の子と接してから気づいたが、それはそれで面白いんじゃないかなという理由に継続している。   なお、体力は人並み程度であるため。図書委員の重労働の仕事は基本的に後輩に任せている。 #region(設定)  【聖職者への道】基本的に自分を傷つけるような人は好きではない。それは彼女が優しすぎる原因なのか。それとも小さい頃から自分の命を護ろうと幾人の護衛の死による犠牲に成り立ったのかはわからない。ゆえに、環が自身の護衛任務もとい全員が自分を護衛してくることは本来好んでいない。 しかし、彼女の立場が立場である以上、それを享受しなければならないことに悩みを感じている そして、依頼解決部に所属し、いろんな人と接し、また自身の誘拐未遂事件との遭遇によって迷惑をかけたため、彼女は他人を護る聖職者への道へも進むようにした。自分を傷つける人に対して少しでも何かできないかと、彼女なりに考えた結果である(ただしまだ見習い段階) ちなみにさりげなーくその人たちが自分の目の前で自身を傷つけたとき説教をするときもある、アルンジャナイカナー?  【瞳の色の変化】魂相碧を助けるため、分霊と交戦した時に発生。怒りを込めた中位魔法を詠唱中のときに瞳の色が青色に変化へ。 以来、中位魔法を放つときは瞳の色が青色に変化するようになった。一方下位魔法の詠唱中は変わらず茶色のまま。 魂から魔力を生産するときになんらかの影響を受けている様子。体の変化は特にないようなので本人はあまり気にしていない。  【図書委員会】副委員長に就任。黒木委員長が決まったのに副委員長は誰にしようかという話で立候補が誰もいなく、推薦という形になった。その際、「委員長が男性なら女性であるべき! そして常識人であるべき!」や「学園12美女がいる以上それを積極的にアピールしていくべき!」等とよくわかるようなよくわからないような理由で推薦された。他の学校の図書委員会や先生などへの伝達役なども承っており、実質副委員長以上の仕事をしている。黒木委員長との会話の困難さから相談ごとも基本彼女へと向けられる。実質的な委員長は花音ではないかと言われる声もある。  ほかにもあるだろうけど判明したのはこれだけ #endregion  外見    薄茶の長髪。その日の気分によって髪を結んだり(ポニテ、ツインテ、サイドポニー、お団子、ツーサイドアップ)結ばなかったり。おしゃれとして伊達メガネをかけることも  18歳の高校3年生であるけど、『美しい』というよりどちらかというと『可愛い』分類に入る。瞳の色は茶色。  制服以外にも私服はそこそこあるが、あまり派手な服や高い服ではなく、シンプルなデザインの服を好む。    性格  ボケもツッコミも両方熟すベテラン。年齢もあってかお姉さんお母さんポジション。そのため温厚でノリもいい。  天然っぽい口調でのんびりとしているが、万が一怒ると満面の笑顔で言葉の槍を放つ。  自分のことを「あたし、花音さん、あたしゃ、アタシ」等などいろいろと呼ぶ。  趣味は探検、ショッピング。2年かけて学園をくまなく探検し、図書室も案内できるほどに。  ショッピングとはいっても買わずに基本は見ていることが多い。しかし、休日は一族の方へ赴くことが多いのでなかなかできなくて不満なご様子。   &bold(){コネクション・友人関係} #region(コネクション)  図書委員会  3年目に入った図書委員。真面目に取り組むが、自分の不得意な分野は後輩にお願いするところも。  黒木委員長とも付き合いが長くほどほどな仲である。しかしおかしな人という認識は持っている  土地神    みんな大好き土地神のサインをゲットした(テレッテー)  後藤先生    我らが先生。正直まとめるの大変だろうと思っている  蒼花  新人怪異。きっとロリBBAというやつ  鍬潟次郎  TRPG研究会の霊。彼が残したルールブックとかシナリオ本とか回収し、ときたま現在在住しているジョジョ立ち研究会に遊びへいっている  大川聖  幼稚園の先生、必殺の菩薩掌を避ける術は無いだろう。あたし、この人は怒らせちゃいけないってことは知ってる(ガクブル  林原(女将さん)  いい温泉だったなー。また行きたいね。今度は環もつれて  魂相碧  リハビリ後、神楽坂学園に高等部1年生として編入予定。元気っ子。一緒にケーキ食べれたんじゃないかなー。あたしの姉妹と向こうの姉妹で  彼女が美浜花音にとって一つの生きた証となる #endregion #region(友人関係)  [[美浜環]]  全員が知ってるであろう姉妹。普通の姉妹の教育を間違えたのか重度のシスコンへとなってしまった妹だが仲良くやっている  もうちょいまてし! #endregion &bold(){PickUp} エレメンタルマスターから気づいたら6属性全魔法取得へ。結局エレメンタルマスターなのではないかというツッコミはなしで 未熟であるが多少の聖職者スキルも使える。が、覚えたてなので期待はしてはいけない 魔法と支援を両立しようとした結果器用貧乏に陥るのはこういうゲームにおけるお約束☆

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