「九天輝星」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
九天輝星 - (2015/11/09 (月) 02:16:30) のソース
*九天輝星（くてん・きら）
年齢：16 学年/職業：高校1年生/占い師 性別：女性 レベル：5
メイン：聖職 サブ：竜装術士 エクストラ：伝承術（占星術） 追加サブ：戦士 種族：人間
イメージアイコン：未定
参戦回数：0回 コミュニティ/部活動：占い研究会 来歴：在学生 身長:女の子 体重：女の子 PL名：ポポカ
----
*&bold(){&italic(){「登場遅れてごめん遊ばせ！ 星の輝きに導かれ、常磐緑の母、ここに推参したわ！！ ……って、どうかな。ちょっとかっこつけすぎ？」}}
****外見
未定。
****人格
明るい女の子。一人が苦手。
****来歴
よく当たる占いでネットの一部において評判だった占いサイトの管理人。
占星術は親の英才教育を受けていた。親も占い師。
占いの結果、学園戦争に学徒隊として参加すべし！という導きを得て参加した、と言っている。
実際は友人が死んだため、目の離れてるところで事態が動いていくことにどうしようもない不安を覚えてしまったから。
#region(所持品)
#endregion
#region(参加セッション)
#endregion
#region(友人関係)
#endregion
----
**PickUp
*&bold(){&italic(){「大丈夫よ、心配しないで。あなた達は正しい道を歩んでいるわ！ 私が保証する！」}}
占星術士の力。自身の存在を星＝地球に見立てた術に特化している。
付近にいる人々の力を強化し、守護する。弱点は射程の短さと、一人では何も出来ないこと。
故に彼女は他人に近づき、触れ合おうとする――あるいは、その精神性こそが彼女をこの力と結びつけたのかもしれない。
天動説による範囲支援と、メジャーを消費しないプロテク、カバー、再動ヒール、グロリアを駆使した支援型。
味方にしか働きかけられない。それは甘さでもあり、優しさでもあり、逃避でもある。
・聖職
隣りにいる人を守りたい。支えたい。神様、そのための力を私にください。
・竜装術士
隣りにいる人を守りたい。支えたい。だから、私は死にたくない。死ねない。強くなりたい。
・伝承術（占星術）
親から叩きこまれた技術。星々の瞬きは例え我々には見えずとも、人々を常に見守っている。
&memox(cols=75,rows=20,submit=更新<>\n)
