ライラ・ニーベルング

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ライラ・ニーベルング - (2015/10/11 (日) 14:12:36) のソース

*ライラ・ニーベルング
年齢:18 学年/職業:高校3年 性別:女  
レベル:5 メイン:聖職者 サブ:竜装術士 エクストラ:契約者 追加サブ:- 種族:人間 
参戦回数:-回 コミュニティ/部活動:茶道部 来歴:編入 身長:138cm 体重:34kg
イメージアイコン:ヴィクトリカ・ド・ブロワ イメージCV:悠木碧 PL名:不人気
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*&bold(){&italic(){「さぁ、キリキリ働きたまえ。その分キミを護ってやろう」}}

****外見
 フランス人形のように美しい造形の少女。
 年齢の割に幼いため、よく小学生に間違われる最上級生。

****人格
 自由奔放、興味を持ったものに対して熱中するタイプ。
 優しさを持ちつつも、利己的な部分は忘れない。


****来歴
 純粋な人間だが、霧が濃く発生する地域の貴族出身。
 自身も霧の国、ニブルヘイムを意味する姓を授かっておることから、ニブルヘイムそのものと契約を結び
 原初の泉より湧き出る知識を得つつ、現世の知識を駄賃代わりに渡している。
 
 ふとした事から、今回の異世界事情に首を突っ込む事となり
 その辺で野垂れ死にそうな少年に、とある核を埋め込んで延命させる事に成功。
 少年は、奇妙な血の魔剣を扱う魔法使いへとなってしまったため
 事の成り行きを、最後まで見届けるという理由から学徒隊へと所属する。


****戦闘
 非力、かつ繊細な身体をしている代わりに魔道具を用いて仲間を護るスタイル。
 魔力を込めた否定の本であったり、服に小細工を仕込んでは防ぎを繰り返し
 聖職者としての技能を合わせつつ、粘り強く仲間を支援する。
 一方で、戦闘能力は皆無。

#region(友人関係)
[[俳世 楚良]]
命を助ける為とはいえ、あんなゲテモノを埋め込まれては恨みもするのではないのか……?現在は茶道部の後輩だ。

[[大道恭介]]
歪んだ風紀委員長。手駒を、級友として視界に収められる人間になりたまえ。何の為の風紀だと言うのだ、まったく。
#endregion

#region(キャラクター情報)
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