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懸橋ザイセ - (2017/11/15 (水) 01:10:25) の編集履歴(バックアップ)



懸橋ザイセ(かけはし -/Zeyseh Kakehashi/- 在世)

年齢:28 性別:男 種族:鬼人 身長:184cm 体重:96kg
クラス:聖職者/拳闘士/空想術士/戦士 ネームタグ:なし(参戦者)
イメージアイコン:シーザー・アントニオ・ツェペリ(ジョジョの奇妙な冒険 Part2 戦闘潮流)
イメージCV:山下誠一郎 イメージカラー:
所属:夜明け2017卓/魔境都市 PL:メイト


「さァて、今日の任務も俺はサボるだけサボって帰れたら万々歳ってやつさ。
その為にはお前ら、せいぜい頑張ってくれよ。これでも頼りにしてるんだぜ?


外見

 ブロンドに鋭いグリーンの瞳。筋骨隆々、ルックスもイケメンだ。
 特に鍛え上げられた筋肉は古代の彫刻のように見事なもの。

 基本的にふざけたからかい調子。どんな時でも余裕を忘れない。
 ただし、生死の関わる盤面では普段とは違った光を眼に宿すことも。

人格

 大人の女性には紳士的に、それ以外にはやや無礼に振舞う。
 適当にあしらい斜に構えた態度を取ってはいても、実際は周囲をよく観ている。
 特に少女に対しては、すげなくしつつも危険が及ばないように気を使っている。

 ものぐさで不真面目。任務の時も仕事をせずにサボって帰りたいと嘯いている。
 が、これは「聖職者の仕事がなく帰れる安全な任務ならそれが一番いい」という信念であり、
 必要以上に出しゃばらないのは、いざという時の自分の仕事や役目に徹しているから。
 自分の振る舞いが奔放な分、仲間の異端や失敗に関してはかなり寛容な姿勢を示す。

 女癖が悪く表向きの態度も鼻につくのは確かで、
 魔法使いとして得た報酬を使って『名誉』を得るための売名行為紛いもしているものの、
 それらの欠点さえ受け入れることができれば、総じて気のいい好漢と言えるかもしれない。

 また、生死に対して極めて厳格な考えを持っている。
 自分が救える命は救い、自分が殺せる命は殺す。
 ザイセはそれを自らの『役割』と称し、可能な限り遂行しようとする。

能力

 空想術を主体とした聖職者。
 魔境都市に入る前から七級魔法使いで、その頃は非戦闘用の魔法だけを使っていた。

 ザイセの聖職者としての信仰先、力を借り受ける存在は
 ネイティブ・アメリカン(アメリカ・インディアン)の精霊達だ。

+魔法・戦闘技術
+【デス・クローズ】
【デス・クローズ】
 ザイセが扱う『死』の概念と結びついた空想術。
 いくつか大別した使用法があり、それによって名前が異なる。

 『ハンプティ・ダンプティ』
  空想を自身の内側に展開し、様々な属性を『反転』させる。
  これにより彼は自らの肉体で魔法を受け止め、拳に空想を宿すことができる。

  《『生』と『死』の『反転』。表裏一体の概念を己が身に宿していることを示す空想術。》

 『ライト・アズ・ア・フェザー』
  精霊の力と合わせて膜を展開し触れたものを一時的に『軽く』する。
  主な用途は自分や味方への防御だが、様々な場面で活躍する。

  《魂の『浮遊』。命とは地へと縛られる重力であり、それから解き放たれることは疑似的な『死』を意味する。》

 『クリスタル・サイレンス』
  人型の空想を創り出し、拳の乱打で敵を『沈黙』させる。
  魔力の消費が激しいザイセの切り札的な空想術。

  《『死』とは即ち『静』である。死者は言葉を語らず、口を封じれば押並べて死者と化す。》
  (イメージアイコン:スティッキィ・フィンガーズ/ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風)

+肉体美
肉体美
 懸橋ザイセは拳闘士でもある。
 常日頃からトレーニングを欠かさず、鋼のように鍛え上げられた肉体を持つ。
 ザイセは己の肉体を様々な魔力に変換する空想術を使うことができる。
 彼はいついかなる時もその身ひとつで戦場へと向かうことができるのだ。

+医術
医術
 ザイセは大学の医学部を卒業しており、医師免許も持っている。
 彼は自分の医師としての側面を普段は隠しているが、
 任務において必要とあらば医療行為や遺体の診断などを行うこともあるだろう。


来歴

 1994年生まれの28歳。
 アメリカ人の母を持つ。年の離れた妹がいる。

 現在の国籍は日本。アメリカ合衆国のニューヨーク州生まれ。
 母が日本人男性と結婚して日本へと移り住むまではNYで暮らしていた。

 妹のアリカが交通事故に遭い、両親が立て続けに亡くなった2019年の3月の同時期、
 ザイセは家族の前から姿を消し一切の連絡を絶っている。
 その後、アリカの怪我が完治した2022年の3月にアリカと再会している。

 新潟県に向けてプレイライトが侵攻開始・宣戦布告を行った後、
 しばらくして妹のアリカと共に魔境都市入りした。

 ザイセの素性についてはランデル魔境支部も把握しきれていない不明瞭な部分が多い。
 彼個人の魔境都市での最大の目的は『名誉』を得ることのようだが……

3年前にザイセがアリカの前から姿を消していた件については、
RP上の設定開示なしにPCやNPCが事前に知る方法はありません。
ただし、これをすでに知っているPCが別のPCに教えるRPをすることや
RP外でもそれを教えていたということにするのは問題ありません。

+家族
+懸橋在天
懸橋在天(かけはし ざいてん/Zaiten Kakehashi)
享年:41 性別:男 種族:人間
クラス:魔法芸術家 イメージアイコン:零崎曲識(人間シリーズ)

「俺はしがない奴だ。これからのお前の歩みに比べたら、きっとね」

 ザイセの義父。有名な音楽家・ピアニスト。

 かつては精力的に世界各地で演奏活動を行っていたが、
 アリアと結婚しアリカが生まれてからは次第に活動を減らし、
 アリカを次代のピアニストとして育て上げること、
 子供達に愛情を注ぐことに熱心になっていった。

 幼少期から精神疾患を抱えていたが
 アリアとの結婚をきっかけに着実に安定傾向へと移っていた。

 2019年の3月にアリカが交通事故に遭い、アリアが亡くなってから、
 在天は後を追うように自宅で首つり自殺した。享年41歳。
 公的には彼の死は病死として報道されているが、
 ネットなどではおおよその真相が語られている。

+懸橋アリア
懸橋アリア(かけはし -/Aria Kakehashi/- 在愛)
(アリア・アンダーソン(-/Aria Anderson))
享年:42 性別:女 種族:人間
クラス:なし(非魔法使い) イメージアイコン:雪小路野ばら(妖狐×僕SS)

「あんたなら大丈夫よ。私にはそれが分かるのっ」

 ザイセの母。イングランド系アメリカ人。

 元々はNYの服飾デザイナーだったが、在天と結婚してから日本に移り住んだ。
 家ではぐーたら系。自立心の強かったザイセをいつも影ながら見守っていた。

 元々身体が弱く、2019年の3月にアリカが交通事故に遭ってから
 しばらくしてアリアも病院に搬送され、そのまま亡くなっている。享年42歳。

+懸橋アリカ
懸橋アリカ(かけはし -/Alyca Kakehashi/- 在処)
年齢:18 性別:女 種族:人間
クラス:異能者/学徒/竜装術士/戦士 イメージアイコン:赤松楓(ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期)

「もう、お兄ちゃんったら! また女の人のところに行ってたんでしょ!」

 ザイセの妹。詳細はキャラクターページを参照。

 ザイセは妹のアリカと新新田市の都市部の自宅で共同生活をしている。
 ザイセ曰く「世界一可愛い妹」。重度のシスコンぶりを欠片も隠さない。
 レディ以外が彼の機嫌を取る手段として彼の妹を話題に出してみるのは有効かもしれない。
 もちろん、彼の永遠と続きそうな自慢話を聞く根気があればの話だが。

+関連人物
+清水徹
清水徹(しみず とおる/Toru Shimizu)
年齢:30代 性別:男 種族:人間
クラス:基本的に非魔法使い、”劇場”内では戦士
イメージアイコン:プロデューサー(THE IDOLM@STER) ※いわゆる「赤羽根P」

「懸橋ザイセは……度し難いよ。私にとってはね」

 3年前の事故で懸橋アリカを乗用車で轢いた加害者。
 現在はアリカと知人として交流を続けている。

 現在の徹は魔境都市に向かっているアリカの身を案じ、
 彼女の様子を確認するためにたまに魔境都市まで足を運んでいる。
 だが、その際にも徹はザイセと顔を会わせるのを避けようとしている。
 徹にとってのザイセは、家族が一番大事な時期に姿を消したまるで理解の及ばない人物だからだ。

メタ的には、ザイセやアリカの事情について
他のPCやNPCに積極的に・意図的に情報提供するためのNPCです。
ただし、彼は設定上ことさら頻繁に魔境都市に足を運んでいる訳ではないので、
タイミング次第では徹をシーンに登場させることができないこともあるかもしれません。



Pick Up

「手続きとして確認しておくぜ。心して答えろよ。
……ここで死ぬ『覚悟』はできてるんだよな?」


 懸橋ザイセはかつて”■■”と呼ばれた男である。

 くすんだ瞳に宿すのは未だ忘れざる黄金の精神、
 握り締めた拳に籠めるのは終わりを導く漆黒の意志。

 己を結んだ血と過去を閉ざし、ザイセは『名誉』を胸に立ち向かう。

Functions

 ・道中でのHP回復

 ・範囲魔法アタッカー
 ・[プロテクション]と[聖典術式<守>]でのダメージ軽減と無効
 ・[時空追放]によるスキル打ち消し
 ・高耐久

+詳細解説
ただでは死なない死空想
 「高耐久」と「空想の火力」の両立をシンプルに突き詰めた聖職空想キャラクター。

 基本的に戦闘特化で、道中は[ヒール]を撃つ程度の仕事しかない。
 そしてこの[ヒール]はほぼ道中専用。戦闘中に使っても旨みが薄いからだ。
 [筋力判定]と[器用判定]には優れるので、その2つで立ち回る機会はたまにあるだろうか。

 高い筋力によるHP補正と[肉体美][サムソンパワーII]で、
 ザイセは[遠い現実]によるHP減少を克服している。
 そればかりか[虎杖丸]で[サムソンパワー]の物防を魔防に変換できるので、
 基本位置の中衛で魔法を受けても[プロテクション]なしで悠々と耐えることができる。

 [聖典術式<守>]と[時空追放]の2枚の無効スキルを構えていることもあり、
 [虎杖丸]でリアクションができないことを差し引いても中盤までの生存力は高め。

 メジャーは[パレード]。[虎杖丸]時は高威力、判定は[リアリティ・ファンタズム]で補う。
 鬼人の低LPと使用頻度の高い[プロテクション]も祟って恐ろしくリソースの消耗が早い。
 一応[生命転化]も差してはいるが、仲間達よりも早く力を使い果たすのは自明だろう。

 そうなれば、あとはこの身で仲間を庇って倒れるだけとなる。
 たとえ最後までザイセが戦い続けることができなくとも、
 彼が繋いだ道を仲間達が駆けることはできるはずだ。

属性 水/闇・中立・中庸
起源 開閉

「テメーはオレが『殺す』。必ずだッ!!」