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この世の何処かにあるという

幻の山の内部には

多くの伝説残されし

部屋が沢山あるらしい


私はある教え子のため

『伝説の薬』見つけるため

秘密に私の仲間を集めて

幻の山を探してた


私の教え子の一人の

優しさ溢れる少年は

ある日ぽつりと呟いた

「僕は体力も頭脳も欠けてる」


彼は確かに優しいが

成績はあまり良くはない

けれど彼は頑張っていたから

私も彼を助けたかった


ある日の私は夢を見た

幻の山に登る夢

場所をハッキリ記憶している

これが予知夢だとしたら……




遂に見つけた山の場所

あの日に見た夢の通りだ

そして私は山道の

全ての洞穴を廻った


そして私が手にした物は

かつて悪魔が残したと言う

薬と言う名の契約法

科学と魔力の調合書




薬を使った人間が

もしも悪魔に心を揺られ

欲に手を出す事があれば

その人間は 『悪』 と化す

悪魔に打ち勝つ心があれば

自分の力を高められる

だから私は悩みに悩んだ

あの教え子が悪魔に勝つのか




しかし私は決意を決めた

彼の努力を認めたかった

私は書物を持ち帰り

薬の研究を始めた

しかし作業は難しく

地下に潜んだ研究室を

使わなければ作れない

私はまたも大いに悩んだ


研究室とは言ったものの

「行われたのは人体改造」

そんな悲惨な噂があって

閉鎖を実施された場所



噂がどうとか私は知るか

私は教師だ 私は教師だ

彼の努力に応えたい

私は足を踏み入れた



そこを探して廻ったら

大きなガラスの管を見つけた

調合用の巨大管

これでようやく薬が作れる……



そして出来たその薬

綺麗な緑色の液体

彼の努力を実らせるなんて

どんなに嬉しい事だろう


これに触れると悪魔が寄り添い

力を高めてくれるらしい

薬を眺める私には

焦る気持ちが芽生えていた





そんな時に現れた

見知らぬ 黒い生き物

奴等はドアをぶち破り

私の前に現れた


奴等は私に掴みかかり

壁に向けて投げ飛ばす

運悪くそこにあったのは


薬という名の契約法