なんでも批評 @ wiki
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なんでも批評 @ wiki
ja
2023-08-17T20:15:54+09:00
1692270954
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電脳コイル
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/52.html
神作
2023-08-17T20:15:54+09:00
1692270954
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ゾルゲール岡野
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/29.html
ゾルゲール岡野はネット上に偏在するとされる謎の存在。
関係ない話題で盛り上がっているコミュニティに突如割り込み、
岡野乙!!!と叫んで発狂する精神の残念な方の奇行に由来する。
およそ妄想上の存在と思われるが、どこにでも現れ
誰彼構わずゾルゲール本人という事にされてしまうため、
この世界中どこにでも存在する人物であると言える。
実在の人物としての岡野哲はサンダーフォースⅥのプロデューサー。
もともと零細シリーズだったサンダーフォースの商業的失敗の責任を勝手に被せられ
インターネット上で執拗に粘着されている被害者側の人物。
Segaのゲーム関係の類似例では、
2000年前半の日本国内での飛行機ゲーム流行期に、
エアロダンシングコミュニティー出身のミリタリー系ライター関賢太郎が、
彼が被害者であるエアロダンシング公式BBSでのもめ事を口実に、
エアロダンシングの売り上げ不振の元凶として、
2chフライトシム板のSega以外のメーカーが出したゲームや軍事板の軍用機スレッドなど、
無関係のコミュニティーに彼を糾弾する内容のコピペ爆撃を行った上、
無関係のネタを延々と続けることが荒らし行為ではないかと指摘すると本人認定する荒らしが、
サンダーフォースⅥ発売まで出没していた。
意外な所では、某金髪肥満のアカウントではないかと言われている、
ウィキペディアの要出典荒らし「貿易風」や、
神奈川のネット工作業者や東北在住のインターネットカラオケマンの関与が指摘される「ゲハの轟音」も、
これらの説が取りざたされるようになっても、
中身は岡野哲とする言動を執拗に繰り返しており、
キチガイが粘着しているのか、各種工作員が都合のいいデコイとして使っているのか、
どちらにしろ、岡野哲にとっては、いい迷惑であろう。
2019-01-27T09:45:18+09:00
1548549918
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ゲーム
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/22.html
ゲーム機
[[ドリームキャスト]]
作品
[[グラディウスⅤ]]
[[スペランカー]]
[[ダライアスバースト]]
[[超兄貴 究極無敵銀河最強男]]
[[ドラゴンクエストⅨ]]
[[ファイナルファンタジーⅣ(DS)]]
[[ファイナルファンタジーⅥ]]
関連用語
[[ゾルゲール岡野]]
[[HAL研究所]]
[[ライトユーザー]]
[[ライトユーザー向け]]
2012-06-24T14:09:26+09:00
1340514566
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ドリームキャスト
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/76.html
ドリームキャストはセガの家庭用ゲーム機。
アーケードマシン並のポリゴン性能を備えた本機はバーチャファイター3や
バイオハザードなど人気シリーズの移植、続編をはじめ多数のソフトを発表、
一面の新聞広告や連日のCMもあり非常に高い前評判を獲得し
当時主流だったプレイステーションに対抗しうるハードとして期待された。
しかし発売を目前に控え製品チップの生産遅れによりハードの出荷が大幅に制限、
開発機材の不足に至り発売予定のタイトルが多数延期される事態が発生する。
さらに足踏みしている所へライバル次世代機プレイステーション2が発表、
ドリームキャストが実現できなかった前世代機との互換やDVD再生機能、
人気タイトルファイナルファンタジーの新作を投入してきた事をきっかけに
ドリームキャストは機能、タイトル面でアドバンテージを大きく後退させ売り上げを鈍化させた。
対抗策として販売価格の引き下げに踏み切った物の、劣勢挽回には至らず
赤字の拡大を抑えきれずついに2001年にハード事業撤退を発表、
本機種がセガとして最後のハードとなる。
*ドリームキャストにまつわるデマ
セガはソニーに殺された
嘘。PS2が発表されたのはドリームキャスト発売後。先行するチャンスを棒にふったのはセガ自身。
時代を先取りしすぎた
嘘。ゲーム機にパソコンを肩代わりさせる思想はゲーム特化で成功したファミコン以前に戻る前時代的発想。モデム内臓もピピンが先に採用していた方式。
セガは自虐が得意
嘘。前世代でプレイステーションを攻撃するCMを展開している。敗北した事で結果的に自虐的が増えたに過ぎない。
2012-06-24T14:08:24+09:00
1340514504
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議論
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/60.html
議論とは互いに相手を言い負かそうとする行程。
詭弁、恫喝、捏造などのテクニックによって
どうとでも結論を操作できるため有益な結論に至る事は稀。
議論の方法を紹介した書籍は多いがたいてい精神論や
相手の善意に頼っているため役に立つ事は稀。
実践ではこずるい小技のほうが有効な場合が多い。
理路整然と正しい事を言う事で逆恨みを買う場面も多いので
議論上手と論理的な思考力にはあまり関係はない。
投票とならんで[[民主主義]]を実行したというアリバイに利用される
行為の一つであり、この場合内容や施工法の適切さは度外視され
単に議論をしたという名目だけが重視される。
議論を尽くした、という言葉は
これ以上深入りすると都合の悪い議題があるという意味である。
*議論の発生する空間
インターネット掲示板
国会などの議会
企業など営利団体の会議
個人的な会話
裁判
マスメディア
競技ディベート
*議論が空転する要因
メタ議論
過剰なたとえ話
論者への個人攻撃
意図的な議論妨害
意見ではなく同意を求める
制限状況下での判断の強要
背理法を誤った二元論
一般論や精神論へのすり替え
2012-06-17T21:30:20+09:00
1339936220
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用語
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/26.html
[[インターネット]]
[[陰謀論]]
[[SF]]
[[演出]]
[[オサレ]]
[[オナニー]]
[[懐古]]
[[議論]]
[[黒歴史]]
[[思考停止]]
[[実験作]]
[[ステマ]]
[[続編叩き]]
[[ただちに影響はない]]
[[丁寧に作られている>やっぱり面白い]](→やっぱり面白い)
[[デッサン]]
[[批判]]
[[百科辞典にふさわしくない]]
[[評価が高い]]
[[評価ロンダリング]]
[[見入ってるな]]
[[民主主義]]
[[やっぱり面白い]]
[[ライトユーザー]]
[[ライトユーザー向け]]
[[話術]]
2012-06-17T21:29:21+09:00
1339936161
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民主主義
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/75.html
民主主義とは政治家が責任を取らなくていい近代的政治システム。
下手に専制主義を採るより血を流すリスクがない分
安全に利権を貪る体制として先進国で盛んに採用されている。
国民には形の上で選挙権が付与されるが
マスメディアさえ押さえていれば
目隠し状態で投票に持ち込めるため
安全に既得権を維持する事ができる。
しばしばマスメディアでは法案の審議より
派閥間でのプロレスを演じる事が
重要事案であるように扱われるのが恒例である。
2012-06-17T21:28:15+09:00
1339936095
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世紀末オカルト学院
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/74.html
世紀末オカルト学院は2010年に放映したテレビアニメ。
90年代に流行したオカルトが実在する世界の物語。
気の強そうな主人公が少しずつデレていくのが見所。
作画やアクションがよく作られていて良作的な雰囲気を発しているが
オカルト自体の薀蓄要素は意外と少なく
登場するクリーチャーもさほどディテールを説明せず
アクションでさっくり倒してしまうためあまり
雰囲気以上の本格的なオカルト要素を期待してはいけない。
よく動く顔芸アニメ、もしくは冴えないエージェント内田文明を
主人公としたハーレムアニメとして見ておくのが
比較的正しいこのアニメの楽しみ方と思われる。
2012-06-17T18:55:31+09:00
1339926931
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アニメ
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/19.html
作品
[[あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない]]
[[エルカザド]]
[[gdgd妖精s]]
[[シャングリラ]]
[[世紀末オカルト学院]]
[[電脳コイル]]
[[ファイブレイン]]
[[魔法少女まどかマギカ]]
[[モーレツ宇宙海賊]]
関連用語
[[SF]]
[[GONZO]]
2012-06-17T18:55:10+09:00
1339926910
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オタク
https://w.atwiki.jp/critiques/pages/73.html
オタクとは趣味に生きる人間の事。
趣味に多くのリソースを割くために
社会性を犠牲にしている場合が多く
外見やしゃべり方の気持ち悪さが特徴とされる。
親近感を狙ってタレントが自らオタクを自称したり
オタクという生き方を肯定する意見も見られるが
女子のカワイイ連呼と同じく本人の寛容さを
周囲にアピールするための体のいいツールである。
インターネットにおいては自分より知識の長けている者を
嫉妬を込めてオタク認定する事で自身が劣っている事を
精神的に弁明するための便利なツールとして使われる。
2012-06-17T17:05:30+09:00
1339920330