GONZO


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GONZOはアニメ制作会社。
「青の6号」などでセル画とCGを融合する手法を広くアピールし
時代が下ってCGを用いる手法が一般的になってからも
一発でCGと分かる特徴的な絵作りでお家芸的雰囲気を醸していた。

作画、脚本ともにムラっ気が強く、良くも悪くも先の読めないスリリングさを持つ。
ファンタジーやロボットを扱った「夢のある」作品が多く、
日常物や学園などの身近な舞台の作品はほとんどない。
「ロミオとジュリエット」「岩窟王」などの古典作品をアニメ化した際も
GONZOの手に掛かるとペガサスや宇宙船の登場するファンタジー作品となる。

キャラクターの造形もGONZOらしさを感じさせる物があり
「青臭い正義感で周囲を振り回ししかも成長しない主人公」
「物語の鍵を握る無口なイケメン」
「猟奇的でチートスキルを持ち個人的に主人公に執着するライバル」などが複数作品で登場。
比較的懐かしい世代のスタイルを保っていると言える。

親子愛をテーマとした作品に力を入れていた時期もあり
オッサンのツンデレという新しいジャンルを開拓した事もある。
ゲーム原作のアニメを手がけた場合はなぜか上級者向けのシュールギャグアニメになる事が多く
普段のGONZOとはまた違った中毒性がある。

壮大な世界観を感じさせる作品が多く、番宣やOP、第一話で高い期待を煽るが
数話で力尽きてOPだけが楽しみな作品になるのがお約束のパターンである。
逆に終始gdgdだった作品が最終話だけ花火のように盛り上がる事もあり
いずれにせよ一貫して高い水準を維持しつづけた作品が存在するかどうかは定かではない。
キャラクターデザインには村田蓮爾を起用する事が多く
ただでさえ安定しない作画のハードルをさらに押し上げている。